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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-11-22 16:25 フィードバック接続切替NFSRにより生成される最大周期系列について ○エボク ラファエル・常田明夫・井上高宏（熊本大）  NLP2007-105 |
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| 抄録 | （和） | 非線形フィードバックシフトレジスタ(NFSR)は、一般にk段のシフトレジスタと フィードバック回路から構成されており, 非線形フィードバック回路はk入力1 出力の組合せ論理回路である. この論理回路の入力数を減らすとフィードバッ ク回路の規模を縮小することが可能であり, そのようなNFSR回路をフィードバッ ク接続制限NFSR回路と呼んでいる. 本稿では, NFSR回路のフィードバック回路 を変えず, フィードバック回路への入力と各レジスタの接続のみを切り替える ことにより, 異なる系列を生成する手法を提案し, 生成される最大周期系列の 特性評価を行う. |
| （英） | We propose a method to generate sequences using feedback-limited nonlinear feedback shift registers (NFSRs) with switching the inputs to a fixed feedback circuit. Some statistical properties (like auto-/cross-correlations) of pseudorandom sequences generated by the proposed method are investigated by numerical experiments. We can find that such pseudorandom numbers have good statistical properties. |
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| キーワード | （和） | 線形フィードバック / NFSR / LFSR / フィードバック接続切替NFSR / フィードバック接続制限NFSR / / / |
| （英） | LFSR / feedback switching NFSR / feedback limited NFSR / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 349, NLP2007-105, pp. 57-60, 2007年11月. | |
| 資料番号 | NLP2007-105 | |
| 発行日 | 2007-11-15 (NLP) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NLP2007-105 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NLP |
| 開催期間 | 2007-11-22 - 2007-11-22 |
| 開催地（和） | 九州大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NLP |
| 会議コード | 2007-11-NLP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | フィードバック接続切替NFSRにより生成される最大周期系列について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study on Maximal-Period Sequences Generated by Feedback-Switching NFSR |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 線形フィードバック / LFSR |
| キーワード(2)（和/英） | NFSR / feedback switching NFSR |
| キーワード(3)（和/英） | LFSR / feedback limited NFSR |
| キーワード(4)（和/英） | フィードバック接続切替NFSR / |
| キーワード(5)（和/英） | フィードバック接続制限NFSR / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | エボク ラファエル / Raphael Eboku / エボク ラファエル |
| 第1著者 所属（和/英） | 熊本大学 (略称： 熊本大) Kumamoto University (略称： Kumamoto Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 常田 明夫 / Akio Tsuneda / ツネダ アキオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 熊本大学 (略称： 熊本大) Kumamoto University (略称： Kumamoto Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 井上 高宏 / Takahiro Inoue / イノウエ タカヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | 熊本大学 (略称： 熊本大) Kumamoto University (略称： Kumamoto Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-11-22 16:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NLP |
| 資料番号 | NLP2007-105 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.349 |
| ページ範囲 | pp.57-60 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2007-11-15 (NLP) |
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