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講演抄録/キーワード
講演名 2007-11-21 16:15
[招待講演]地球温暖化を調査する海洋観測の現状と将来的な展望 ~ 望まれる光技術の応用 ~
松本健寛海洋研究開発機構OCS2007-72 OFT2007-44
抄録 (和) 昨今、地球温暖化による異常気象等が報告されているが、そのメカニズムはいまだ解明されていない。気温上昇などの予測にも取り組んでいるが、実際の観測結果は、予測を上回るスピードで進んでいると報告されている。地球の表面は約7割が海洋であり、大気よりも海洋全体が持つ熱容量は非常に大きい。そのため地球の温暖化を正確に捉え、将来を予測するには、海洋の現状を精度よく詳細に観察することが非常に重要であるが、それを行うには海洋はあまりにも広く、そして深い。広範囲を計測する手法として人工衛星によるリモートセンシングがあるが、表面しか計測ができない。海洋の計測には国際的な枠組みで取り決めがあり、例えば水温は、海表面から海底までの分布を0.001℃の精度で計測することを求められている。人工衛星によるリモートセンシングでは、精度面でもこれに遠く及ばない。従って海洋計測では、現場まで精密測定機器を持ち込んだ計測が主流であり、これには幾つかの手法がある。本稿では地球温暖化に焦点を当てながら、まず大気海洋で見た地球環境のダイナミクスと現状を概説し、次に海洋における主要観測項目とその計測手法の紹介とその課題に触れ、最後に光技術など、最先端技術への期待を述べることにする。 
(英) Recently, abnormal weather by global warming is reported. However, the mechanism is not yet elucidated. And it is reported that the rise of the temperature advances earlier than forecast. About 70% of the surface areas of the earth are the ocean, thermal capacity is very bigger than the atmosphere. Therefore it is important that we observe the ocean with good precision for predict the progress of the global warming precisely. However, The Ocean is wide, and deep. The underwater cannot do a measurement in the remote sensing technology by the satellite. The water temperature must measure the distribution from the sea surface to the bottom in the ocean measurement item. And it is demanded measurement precision of 0.001 degree Celsius by international framework. Therefore we depend on direct measurement in the ocean. However, the measurement by the ship is inefficient. Therefore we introduce a main observation item in the ocean and the measurement technique and examine whether we cannot apply advanced technology such as the optical technology to them.
キーワード (和) 地球温暖化 / 海洋 / 海洋観測 / / / / /  
(英) Global warming / Ocean / Ocean research / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 344, OFT2007-44, pp. 27-33, 2007年11月.
資料番号 OFT2007-44 
発行日 2007-11-14 (OCS, OFT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード OCS2007-72 OFT2007-44

研究会情報
研究会 OCS OFT ITE-BCT IEE-CMN  
開催期間 2007-11-21 - 2007-11-22 
開催地(和) 大阪大学 
開催地(英)  
テーマ(和) アクセスシステムおよびアクセス用光部品,光無線システム(ROF,FWA等)光映像伝送(CATV含む),オペレーション/保守監視,光計測,光ファイバ,光ファイバケーブル,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OFT 
会議コード 2007-11-OCS-OFT-BCT-CMN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 地球温暖化を調査する海洋観測の現状と将来的な展望 
サブタイトル(和) 望まれる光技術の応用 
タイトル(英) The present conditions and the future of the ocean research 
サブタイトル(英) Expected optical technology applied 
キーワード(1)(和/英) 地球温暖化 / Global warming  
キーワード(2)(和/英) 海洋 / Ocean  
キーワード(3)(和/英) 海洋観測 / Ocean research  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 健寛 / Takeo Matsumoto / マツモト タケオ
第1著者 所属(和/英) 海洋研究開発機構 (略称: 海洋研究開発機構)
Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (略称: JAMSTEC)
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講演者
発表日時 2007-11-21 16:15:00 
発表時間 35 
申込先研究会 OFT 
資料番号 IEICE-OCS2007-72,IEICE-OFT2007-44 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.343(OCS), no.344(OFT) 
ページ範囲 pp.1-7(OCS), pp.27-33(OFT) 
ページ数 IEICE-7 
発行日 IEICE-OCS-2007-11-14,IEICE-OFT-2007-11-14 


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