お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2007-11-16 11:15
無線マルチキャストのための端末再送信を用いたロス補償手法の検討
久保広行河村篤志新熊亮一高橋達郎京大MoMuC2007-60
抄録 (和) 無線LAN(Local Area Network)を用いたコンテンツ配信サービスへの需要が高まってきており,通信容量やエリアの拡大のため,複数のAP(Access Point)を面的に展開してサービスを行う試みがされている.
このようなサービスでは無線リソースを高効率に利用するため,同じコンテンツを受信する端末に対し無線区間にPMP(Point to MultiPoint)伝送を用いる無線マルチキャストが用いられる.
しかし,無線マルチキャストでは,一対一の通信とは異なり受信側がデータを受信失敗した際の補償が課題である.
一般的にAPからの再送信では無線LANのように端末の配置が静的な環境では補償効果は低い.
一方,正常にデータを受信できた端末が再送信することでデータを受信できなかった端末のロスを補償する手法が提案されている.
本稿では,この手法をマルチセル環境向けに拡張する.
本方式は隣接セルにまたがった再送信により,セル境界付近の端末に対し有効にロス補償を行える.
シミュレーションによる評価を行い,本方式の有効性を示す. 
(英) The demand of content distribution services via wireless local area
networks (WLANs) has been increasing.
Multicell networks consisting of
WLAN access points (APs) are suitable for distributing a content to many
users in dedicated but wide areas. Wireless multicast techniques are
commonly used in these content distributing services, where many users
simultaneously receive the same content, because they can efficiently
use radio resources by using point-multipoint (PMP) transmission.
However, in wireless multicast, the design of effective loss
compensation techniques remain to be solved. Retransmission and
multiple transmissions from APs are not effective in static environment
such as WLANs because channel conditions do not change so fast. Another
solution for the problem is packet relay by user terminals; a terminal
that correctly received a data packet relays to other failed terminals.
In this paper, we extend this method to multicell networks. In our
method, packet relays are performed in the boarder area between
neighboring cells, resulting in effective loss compensation for failed
terminals near the boarder between cells. In this paper, using computer
simulations, we validate our method.
キーワード (和) 無線マルチキャスト / ロス補償 / 無線LAN / 端末再送信 / / / /  
(英) wireless multicast / loss compensation / wireless LAN / packet relay / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, 2007年11月.
資料番号  
発行日 2007-11-08 (MoMuC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MoMuC2007-60

研究会情報
研究会 MoNA IN  
開催期間 2007-11-15 - 2007-11-16 
開催地(和) 福岡工大(福岡市) 
開催地(英) Fukuoka Institute of Technology 
テーマ(和) All IP モバイルネットワーク、マルチメディアモビリティ・コマース、モバイルマルチキャスト/ブロードキャストネットワーク、モバイル・マルチメディアセキュリティ、コンテキスト/位置情報依存サービス、情報家電ネットワーク、NGN、FMC 及び一般 
テーマ(英) All IP mobile network, multimedia mobility/commerce, mobile multicast/broadcast, mobile/multimedia security, context/location aware service, home information appliances network, NGN, FMC, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MoNA 
会議コード 2007-11-MoMuC-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 無線マルチキャストのための端末再送信を用いたロス補償手法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Loss Compensation Method using Packet Relay for Wireless Multicast 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線マルチキャスト / wireless multicast  
キーワード(2)(和/英) ロス補償 / loss compensation  
キーワード(3)(和/英) 無線LAN / wireless LAN  
キーワード(4)(和/英) 端末再送信 / packet relay  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 久保 広行 / Hiroyuki Kubo / クボ ヒロユキ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 河村 篤志 / Atsushi Kawamura / カワムラ アツシ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 新熊 亮一 / Ryoichi Shinkuma / シンクマ リョウイチ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 達郎 / Tatsuro Takahashi / タカハシ タツロウ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2007-11-16 11:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MoNA 
資料番号 IEICE-MoMuC2007-60 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.315 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MoMuC-2007-11-08 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会