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講演抄録/キーワード
講演名 2007-08-23 09:40
アドホックネットワークにおけるノード負荷およびリンク情報を用いた経路決定法
小木曽祐樹佐波孝彦千葉工大AN2007-17
抄録 (和) アドホックネットワークにおいてルーティングは,トラフィックを制御する上で不可欠な要素である.
DSR(dynamic source routing)は,アドホックネットワークにおけるルーティングプロトコルとして広く研究されている.
DSRでは,各ノードが隣接するノードに経路要求(RREQ:~route request)パケットをブロードキャストすることで経路探索を行う.
このとき,各ノードは特定のノードのパケットを中継するだけでなく,様々なノードのパケットを中継しなくてはならない.
したがって,隣接ノードを多数持つノードは,パケットによる負荷が増大する.
そこで本論文では,各ノードの負荷および通信路状態を考慮したルーティングアルゴリズムを提案する.
提案するルーティングアルゴリズムでは,すべての中継ノードが,パケットを送信したノードにおけるキュー内のパケット数およびパケットの送信回数にしたがってRREQパケットの中継を行うかどうかを決定する.
計算機シミュレーションより,提案するルーティングアルゴリズムが,DSR,DLAR(dynamic load-aware routing)と比較してパケットのend-to-end遅延および,ルーティングオーバーヘッドを低減できることを示す. 
(英) Routing is an essential function for traffic management in ad hoc networks.
Dynamic source routing (DSR) is the most widely-studied on-demand ad hoc routing protocol.
In DSR, a node initiates route discovery process by broadcasting a route request (RREQ) packet to its local neighborhood.
However, since nodes are not only relaying a specific packet from a specific source node but are relaying any packet from any source node, the node with many surrounding nodes is easily overloaded.
In this paper, we propose a routing algorithm in which the load of each node and the status of communication link are considered.
In the proposed routing algorithm, all the relay nodes decide whether or not they continue to relay RREQ packets according to the number of queued packets and the number of transmissions in the previous node.
Simulation result shows that the proposed scheme can reduced the packet end-to-end delay, and routing overhead compared with DSR and the dynamic load-aware routing (DLAR).
キーワード (和) アドホックネットワーク / DSR / ルーティングオーバーヘッド / パケット破棄 / / / /  
(英) ad hoc networks / DSR / routing overhead / packet discard / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 193, AN2007-17, pp. 13-18, 2007年8月.
資料番号 AN2007-17 
発行日 2007-08-16 (AN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード AN2007-17

研究会情報
研究会 RCS AN  
開催期間 2007-08-23 - 2007-08-24 
開催地(和) 新潟大 
開催地(英) Niigata University 
テーマ(和) アドホックネットワーク,メッシュネットワーク,および無線通信一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AN 
会議コード 2007-08-RCS-AN 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) アドホックネットワークにおけるノード負荷およびリンク情報を用いた経路決定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Routing Decision with Load and Link Information in Ad Hoc Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アドホックネットワーク / ad hoc networks  
キーワード(2)(和/英) DSR / DSR  
キーワード(3)(和/英) ルーティングオーバーヘッド / routing overhead  
キーワード(4)(和/英) パケット破棄 / packet discard  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小木曽 祐樹 / Yuuki Ogiso / オギソ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 千葉工業大学 (略称: 千葉工大)
Chiba Institute of Technology (略称: Chiba Inst. of Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐波 孝彦 / Takahiko Saba / サバ タカヒコ
第2著者 所属(和/英) 千葉工業大学 (略称: 千葉工大)
Chiba Institute of Technology (略称: Chiba Inst. of Tech)
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講演者
発表日時 2007-08-23 09:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 AN 
資料番号 IEICE-AN2007-17 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.193 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-AN-2007-08-16 


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