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講演抄録/キーワード
講演名 2007-08-23 13:50
アドホックネットワークにおける高信頼伝送のための環境認識型経路バイパス法
長尾研一山尾 泰電通大RCS2007-56
抄録 (和) アドホックネットワークでは複数のリンクからなる経路によりマルチホップ通信を行うため,リンクの通信信頼度が経路全体の通信信頼度を大きく左右する.ワイヤレス通信では経路上の各リンクはそれぞれフェージングにさらされ,リンクのSNRは絶えず変化する.このため経路上のリンクが一時的に通信不能となり,マルチホップ通信を遮断することが頻繁に起こる.この対策として通常はMAC層での再送やネットワーク層での経路の再構築が行われるが,屋内や静止環境では再送効果が小さい,または再構築時の伝送遅延が大きくなる,という課題がある.本稿では,通信経路周辺のノードが周囲の環境を認識することで仲介ノードとなり,通信経路を一時的に迂回させることによって低遅延・高信頼伝送を実現する環境認識型経路バイパス法を提案する.理論解析およびシミュレーション結果より,本方法がレイリーフェージング環境下においてパケット伝送成功率の改善に有効であることを示した. 
(英) In wireless ad hoc networks, multi-hop transmission is employed to send information. A routing protocol finds a multi-hop route for sending the information. However, the wireless link SNR varies by fading after determining the route. This causes a temporary link error, which blocks multi-hop transmission. In order to reduce the link error, each nodes attempt retransmission on the MAC layer or reconstruct a route. However, these process increase delay. In this paper, we propose a cognitive temporary bypassing method which improves link reliability with a smart and fast bypassing protocol. Simulation results show that this method can improve transmission quality in Rayleigh faded wireless channels.
キーワード (和) アドホックネットワーク / レイリーフェージング / MAC / 伝送遅延 / / / /  
(英) Ad hoc network / Rayleigh fading / Media Access Control / Delay / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 192, RCS2007-56, pp. 19-23, 2007年8月.
資料番号 RCS2007-56 
発行日 2007-08-16 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード RCS2007-56

研究会情報
研究会 RCS AN  
開催期間 2007-08-23 - 2007-08-24 
開催地(和) 新潟大 
開催地(英) Niigata University 
テーマ(和) アドホックネットワーク,メッシュネットワーク,および無線通信一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2007-08-RCS-AN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アドホックネットワークにおける高信頼伝送のための環境認識型経路バイパス法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Cognitive Bypassing for Reliable Transmission in Wireless Ad Hoc Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アドホックネットワーク / Ad hoc network  
キーワード(2)(和/英) レイリーフェージング / Rayleigh fading  
キーワード(3)(和/英) MAC / Media Access Control  
キーワード(4)(和/英) 伝送遅延 / Delay  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 長尾 研一 / Kenichi Nagao / ナガオ ケンイチ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: Univ. of Electro-Communications)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山尾 泰 / Yasushi Yamao / ヤマオ ヤスシ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: Univ. of Electro-Communications)
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講演者
発表日時 2007-08-23 13:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2007-56 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.192 
ページ範囲 pp.19-23 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-RCS-2007-08-16 


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