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講演抄録/キーワード
講演名 2007-07-27 15:40
LINCとEERのハイブリッド型送信機の検討
岸 孝彦サムスンSR2007-42
抄録 (和) 送信機における歪の発生は,チャンネル帯域内においては変調精度の劣化による実効通信速度の制約を生じ,チャンネル帯域外においては近接する周波数を利用する周辺の無線機に対して干渉を与えるなど,周波数利用効率向上の妨げとなっていた.本稿ではその対策として,理論的な線形性に非常に優れているが効率が低いLINC方式と,高効率で線形増幅器より高電力時の線形性に優れているが低出力電力時に歪が増大するためにダイナミックレンジが狭いEER方式とを,小電力時にLINC方式,高電力時にEER方式として動作するように組み合わせることで,LINC方式の効率とEER方式のダイナミックレンジの問題を解消し,優れた線形性と広いダイナミックレンジの両立が可能となることを示す.さらに,提案方法とEER方式のエンベロープ増幅器の帯域制限方法とを組み合わせることで,線形性と広いダイナミックレンジの両立に加えてエンベロープ増幅器の帯域制限が可能となる.これにより,広帯域かつPAPRが大きな変調方式での実現が困難だったLINC方式とEER方式の実現性が向上する. 
(英) The distortion of transmitters is an impediment of the improvement of frequency use. It causes the restriction of the actual transmission rate due to deterioration of modulation accuracy in the channel band, and gives interference to radios about the radio that uses neighboring frequencies outside the channel band. In this paper, LINC with excellent theoretical linearity but the low power efficiency in low power range and EER with excellent power efficiency and higher linearity than linear amplifiers in high power but lower distortion in low power are combined as the measures, and it is operated as EER in a high power range and LINC in a low power range. Then, issues of efficiency of LINC and dynamic range of EER are solved, and it is possible to balance excellent linearity and wide dynamic range. Furthermore, band limiting of the envelope amplifier in addi-tion to balance linearity and dynamic rage becomes possible because it combines this proposal and the band limiting envelope amplifier of EER. As a result, the feasibility of LINC system and EER system for which realization in broadband or high PAPR modulation systems improves by this proposal.
キーワード (和) LINC / EER / 電力増幅器 / 電力効率 / SDR / コグニティブ無線 / 与干渉 /  
(英) LINC / EER / Power Amplifier / Power Efficiency / SDR / Cognitive Radio / Give Interference /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 162, SR2007-42, pp. 137-144, 2007年7月.
資料番号 SR2007-42 
発行日 2007-07-19 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2007-42

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2007-07-26 - 2007-07-27 
開催地(和) YRP 
開催地(英)  
テーマ(和) 技術展示、チュートリアル講演、無線信号処理実装、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2007-07-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) LINCとEERのハイブリッド型送信機の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study of Hybrid Transmitter of LINC and EER 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) LINC / LINC  
キーワード(2)(和/英) EER / EER  
キーワード(3)(和/英) 電力増幅器 / Power Amplifier  
キーワード(4)(和/英) 電力効率 / Power Efficiency  
キーワード(5)(和/英) SDR / SDR  
キーワード(6)(和/英) コグニティブ無線 / Cognitive Radio  
キーワード(7)(和/英) 与干渉 / Give Interference  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸 孝彦 / Takahiko Kishi /
第1著者 所属(和/英) サムスン横浜研究所 (略称: サムスン)
Samsung Yokohama Research Institute (略称: Samsung)
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講演者
発表日時 2007-07-27 15:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2007-42 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.162 
ページ範囲 pp.137-144 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-SR-2007-07-19 


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