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講演抄録/キーワード
講演名 2007-07-19 15:50
異種通信システム環境におけるサービスエリアマップを用いたハンドオーバの効率化
泉川晴紀KDDI研)・福家直樹KDDI)・杉山敬三岸 洋司KDDI研NS2007-45
抄録 (和) 異種通信システムを統合する次世代ネットワーク環境において、移動端末は複数の利用可能なシステムから、その時々で最適なシステムを選択することが求められる。異種通信システム環境下におけるハンドオーバトリガの提案が従来からなされているが、バッテリー駆動の移動端末には消費電力の観点から相応しくないものとなっている。異種通信システム環境下におけるハンドオーバを実現するためには、移動端末の消費電力を低減することが重要となる。そこで本稿では新たに、ネットワーク内のサーバにおけるサービスエリアマップを用いることで、移動端末の消費電力を抑制可能なハンドオーバサポート方法を提案する。提案するハンドオーバサポート方法は、“効率的なサービスエリアマップ作成手法”と“ネットワークサーバからのインタフェース起動トリガ”の 2つの手法から構成される。サービスエリアマップは、移動端末から実際に収集した情報を用いて構築される。構築されたサービスエリアマップを用いて、ネットワークサーバは移動端末の位置に応じた利用可能通信システムを移動端末に通知する。実際の環境を反映したサービスエリアマップと、場所に応じたネットワークインタフェース起動トリガにより、移動端末は消費電力を抑えた異種通信システム環境下におけるハンドオーバを実現することができる。また、提案手法の利点と欠点についても議論する。 
(英) In the next generation network, where heterogeneous access systems converge, a mobile terminal is required to select an appropriate access system out of the several available access systems. Some literature exists aiming to support the handover within heterogeneous networks, i.e. a handover trigger for the vertical handover, although these schemes are unsuitable for a battery-powered mobile terminal. Reducing the power consumption of the mobile terminal is one of the most important challenges involved in realizing the practical vertical handover. In this paper, we propose a handover support method using service area maps in a network server for the vertical handover, in order to conserve the battery of a mobile terminal. The proposed handover support method consists of two schemes, one of which is the efficient service area map creation scheme, while the other is a network interface turn-on trigger from the network server. In the proposed method, service area maps are efficiently compiled in the network server with the assistance of mobile terminals. Using the service area maps, the network server informs a mobile terminal of a list of the available access systems based on the location of the mobile terminal. A mobile terminal can performs a battery-saving vertical handover due to the realistic service area maps and the location-based network interface turn-on trigger by the network server. The drawbacks and advantages of the proposed scheme are also considered in this paper.
キーワード (和) 異種無線システム / バーチカルハンドオーバ / / / / / /  
(英) Heterogeneous Network / Vertical handover / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 146, NS2007-45, pp. 31-36, 2007年7月.
資料番号 NS2007-45 
発行日 2007-07-12 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2007-45

研究会情報
研究会 NS RCS  
開催期間 2007-07-19 - 2007-07-20 
開催地(和) 北見工業大 
開催地(英) Kitami Institute of Tech. 
テーマ(和) 有線/無線シームレスネットワーク,ネットワーク制御,無線通信一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2007-07-NS-RCS 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 異種通信システム環境におけるサービスエリアマップを用いたハンドオーバの効率化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Efficient Handover Support using Service Area Maps in Heterogeneous Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 異種無線システム / Heterogeneous Network  
キーワード(2)(和/英) バーチカルハンドオーバ / Vertical handover  
キーワード(3)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 泉川 晴紀 / Haruki Izumikawa / イズミカワ ハルキ
第1著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI Labs)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 福家 直樹 / Naoki Fuke / フケ ナオキ
第2著者 所属(和/英) KDDI株式会社 (略称: KDDI)
KDDI Corporation (略称: KDDI)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉山 敬三 / Keizo Sugiyama / スギヤマ ケイゾウ
第3著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI Labs)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸 洋司 / Yoji Kishi / キシ ヨウジ
第4著者 所属(和/英) 株式会社KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI Labs)
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講演者
発表日時 2007-07-19 15:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-NS2007-45 
巻番号(vol) IEICE-107 
号番号(no) no.146 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-NS-2007-07-12 


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