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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-04-19 13:55 高分解能チャネルサウンダを用いたパス遮蔽確率の測定 ○柏木一平・多賀登喜雄（関西学院大）・今井哲朗（NTTドコモ）  AP2007-7 |
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| 抄録 | （和） | 屋内環境において，高分解能チャネルサウンダを用いたパス遮蔽確率の測定結果を報告する．複数の人体が移動する室内に送受信点を設置し，全方向からの到来波を受信できる円筒アレイアンテナを用いたチャネルサウンディング測定を複数回実施した．測定したスナップショットデータは，パス分解アルゴリズムRIMAXを用いて処理し，各伝搬パスの人体による遮蔽変動を観測した．本報告では，RIMAXアルゴリズムを用いたパス分離処理の詳細を報告するとともに，筆者らが提案しているパス遮蔽モデルの妥当性を実験的に検証する． |
| （英） | Measurement results of path shadowing probability in indoor environments using a high resolution channel sounder are reported. A cylinder array antenna that can measure the propagation paths coming from all directions is used for the channel sounding measurements in indoor populated environments. Snapshots data is processed using RIMAX algorithm to observe the shadowing variation due to moving human bodies on each propagation paths. This report presents a way of path separation using RIMAX algorithm, and evaluate the validity of the path shadowing model which has been reported. | |
| キーワード | （和） | チャネルサウンダ / 屋内伝搬 / 人体遮蔽 / RIMAX / パス遮蔽モデル / / / |
| （英） | a channel sounder / indoor propagation / human shadowing / RIMAX / path shadowing model / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 3, AP2007-7, pp. 37-41, 2007年4月. | |
| 資料番号 | AP2007-7 | |
| 発行日 | 2007-04-12 (AP) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | AP2007-7 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | AP |
| 開催期間 | 2007-04-19 - 2007-04-19 |
| 開催地（和） | 関西学院大 |
| 開催地（英） | Kwansei Gakuin Univ. |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | AP |
| 会議コード | 2007-04-AP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 高分解能チャネルサウンダを用いたパス遮蔽確率の測定 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Measurements of Path Shadowing Probability using a High Resolution Channel Sounder |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | チャネルサウンダ / a channel sounder |
| キーワード(2)（和/英） | 屋内伝搬 / indoor propagation |
| キーワード(3)（和/英） | 人体遮蔽 / human shadowing |
| キーワード(4)（和/英） | RIMAX / RIMAX |
| キーワード(5)（和/英） | パス遮蔽モデル / path shadowing model |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 柏木 一平 / Ippei Kashiwagi / カシワギ イッペイ |
| 第1著者 所属（和/英） | 関西学院大学 (略称： 関西学院大) Kwansei Gakuin University (略称： Kwansei Gakuin Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 多賀 登喜雄 / Tokio Taga / タガ トキオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 関西学院大学 (略称： 関西学院大) Kwansei Gakuin University (略称： Kwansei Gakuin Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 今井 哲朗 / Tetsuro Imai / イマイ テツロウ |
| 第3著者 所属（和/英） | 株式会社NTTドコモ (略称： NTTドコモ) NTTDoCoMo Inc. (略称： NTTDoCoMo) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-04-19 13:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | AP |
| 資料番号 | AP2007-7 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.3 |
| ページ範囲 | pp.37-41 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2007-04-12 (AP) |
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