| 講演抄録／キーワード |
| 講演名 |
2007-03-23 14:10
視覚フィードバック制限時の方向入力デバイスとGUIの操作性評価
ハスタリ エカ・○熊澤逸夫（東工大） |
| 抄録 |
（和） |
近年、機能が複雑化した機器と人間とのコミュニケーションの必要性が高まっており、適切なコミュニケーションツール（入力デバイス）の開発が望まれている。しかし、現状のツールでは、手元と画面を見る頻度が多く、目に負担がかかり過ぎるということが一つの問題になっている。特に視覚に基づくGUI（Graphical User Interface）では、ポインティングデバイスやカーソルキーなどの方向（座標）入力デバイスが使われており、視覚フィードバック制限時にも正しく方向を区別できる入力デバイスがあれば、視覚の負荷を軽減できる可能性がある。本研究では、現存する様々な入力デバイスにおいて、視覚制限の下で方向入力する際のユーザパフォーマンスを評価し、視覚に依存しなくても操作出来る入力デバイスとインタフェースを開発するための方針を与える。 |
| （英） |
Nowadays, the importance of communication between human and computers has increased, and the development of an appropriate communication tool (input device) to bridge the two is highly expected. However, during the operation of most input devices, users are requested to look at the device and the computer screen at the same time and, that can be quite a burden to eyes. Moreover, although GUI (Graphical User Interface) supports the communication, currently used devices such as pointing device, cursor key, etc, are extensively dependent on vision. This research evaluates user performance in speed and control during direction selection tasks by five widely used input devices under visual limitation. The evaluation result would contribute to the development of new input devices which reduce the burden of the eyes during communication. |
| キーワード |
（和） |
入力デバイス / 評価 / 操作性 / 資格制限 / / / / |
| （英） |
input device / evaluation / performance / visual limitation / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 106, no. 612, WIT2006-113, pp. 49-54, 2007年3月. |
| 資料番号 |
WIT2006-113 |
| 発行日 |
2007-03-16 (WIT) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 |
| PDFダウンロード |
|
| 研究会情報 |
| 研究会 |
WIT |
| 開催期間 |
2007-03-23 - 2007-03-24 |
| 開催地（和） |
中京大学（名古屋キャンパス） |
| 開催地（英） |
Chukyo Univ |
| テーマ（和） |
福祉情報工学一般 |
| テーマ（英） |
|
| 講演論文情報の詳細 |
| 申込み研究会 |
WIT |
| 会議コード |
2007-03-WIT |
| 本文の言語 |
英語（日本語タイトルあり） |
| タイトル（和） |
視覚フィードバック制限時の方向入力デバイスとGUIの操作性評価 |
| サブタイトル（和） |
|
| タイトル（英） |
Evaluation of Direction Perception Using Various Input Devices and GUI under Visual Feedback Limitation |
| サブタイトル（英） |
|
| キーワード(1)（和/英） |
入力デバイス / input device |
| キーワード(2)（和/英） |
評価 / evaluation |
| キーワード(3)（和/英） |
操作性 / performance |
| キーワード(4)（和/英） |
資格制限 / visual limitation |
| キーワード(5)（和/英） |
/ |
| キーワード(6)（和/英） |
/ |
| キーワード(7)（和/英） |
/ |
| キーワード(8)（和/英） |
/ |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） |
ハスタリ エカ / Hastari Eka Anandhita / ハスタリ エカ |
| 第1著者 所属（和/英） |
東京工業大学 (略称： 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称： Tokyo Inst. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） |
熊澤 逸夫 / Itsuo Kumazawa / クマザワ イツオ |
| 第2著者 所属（和/英） |
東京工業大学 (略称： 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称： Tokyo Inst. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第3著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第4著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第5著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第6著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第7著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第8著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第9著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第10著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第11著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第12著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第13著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第14著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第15著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第16著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第17著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第18著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第19著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第19著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第20著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第20著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 講演者 |
第2著者 |
| 発表日時 |
2007-03-23 14:10:00 |
| 発表時間 |
25分 |
| 申込先研究会 |
WIT |
| 資料番号 |
WIT2006-113 |
| 巻番号（vol） |
vol.106 |
| 号番号（no） |
no.612 |
| ページ範囲 |
pp.49-54 |
| ページ数 |
6 |
| 発行日 |
2007-03-16 (WIT) |
|