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講演抄録/キーワード
講演名 2007-03-09 11:45
PAPR を低減するサブキャリア位相ホッピングを用いたMIMO-OFDM 送信機の FPGA 実装
泉 潤吾須山 聡鈴木 博府川和彦東工大RCS2006-275
抄録 (和) MIMO-OFDM 伝送におけるサブキャリア位相ホッピング空間分割多重 (SPH-SDM) は,誤り訂正符号により得られる周波数ダイバーシチ利得を向上させることで伝送特性を改善する.また,SPH-SDM において複数の位相ホッピング・パターンを用意し,ピーク対平均電力比 (PAPR) を最も低減するパターンを選択する SPH-SLM が提案されている.しかしながら, SPH-SLM のハードウェアによるリアルタイム検証は行われていない.本報告では,PAPR を低減する SPH-SLM 送信機を FPGA に実装し,その性能や回路規模について明らかにする.実装した送信機は,無線 LAN 802.11a 仕様に準拠した送信アンテナ 2 本の SPH-SLM 送信機であり,並列に配置された 32 個の IFFT を用いて 16 個の位相パターンから最適なパターンをリアルタイムに選択する.実装の妥当性を検証するため,送信信号波形における PAPR の分布を FPGA ボードから取得し,大幅にピークを低減できることを明らかにする.実装した送信機は最大で 80 MHz のクロックでの動作が保証されており,64 QAM では,伝送レート 432 Mbps までリアルタイムに動作可能である. 
(英) Space division multiplexing with subcarrier-phase hopping (SPH-SDM) for MIMO-OFDM can improve the transmission performance by increasing the frequency diversity gain due to channel coding.
Furthermore, SPH-SLM limits the number of phase hopping patterns for SPH-SDM and selects the pattern to minimize the peak to average power ratio (PAPR). However, the real-time operation of SPH-SLM has not be verified by hardware. This report shows that the SPH-SLM transmitter for reducing PAPR can be implemented in FPGA logic, and describes both the configuration and the circuit size of the transmitter. The implemented SPH-SLM transmitter with two transmit antennas follows the wireless LAN 802.11a specification, and can select the optimum pattern from 16 phase patterns in real time by using 32 parallelly arranged IFFTs. To verify the validity of the implementation, a PAPR distribution of the transmitted signal waveform is obtained from the FPGA board, and it is demonstrated that SPH-SLM can drastically reduce the peak. The implemented transmitter is guaranteed to operate with the maximum clock frequency of 80 MHz, and thus employing 64QAM modulation results in the maximum transmission rate of 432 Mbps in real-time.
キーワード (和) 移動通信 / MIMO-OFDM / PAPR / SLM / 位相ホッピング / FPGA / /  
(英) Mobile communication / MIMO-OFDM / PAPR / SLM / phase-hopping / FPGA / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 555, RCS2006-275, pp. 163-166, 2007年3月.
資料番号 RCS2006-275 
発行日 2007-02-28 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2006-275

研究会情報
研究会 RCS MoNA WBS SR MW  
開催期間 2007-03-07 - 2007-03-09 
開催地(和) YRP 
開催地(英) YRP 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2007-03-RCS-MoMuC-WBS-SR-MW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) PAPR を低減するサブキャリア位相ホッピングを用いたMIMO-OFDM 送信機の FPGA 実装 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) FPGA Implementation of MIMO-OFDM Transmitter Employing Subcarrier-Phase Hopping for PAPR Reduction 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 移動通信 / Mobile communication  
キーワード(2)(和/英) MIMO-OFDM / MIMO-OFDM  
キーワード(3)(和/英) PAPR / PAPR  
キーワード(4)(和/英) SLM / SLM  
キーワード(5)(和/英) 位相ホッピング / phase-hopping  
キーワード(6)(和/英) FPGA / FPGA  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 泉 潤吾 / Jungo Izumi / イズミ ジュンゴ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 須山 聡 / Satoshi Suyama / スヤマ サトシ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 博 / Hiroshi Suzuki / スズキ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 府川 和彦 / Kazuhiko Fukawa / フカワ カズヒコ
第4著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
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講演者
発表日時 2007-03-09 11:45:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2006-275 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.555 
ページ範囲 pp.163-166 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-RCS-2007-02-28 


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