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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-03-08 10:00 プレゼンストラヒック削減が可能なウェブサービス化ゲートウェイの分散構成実現方式 ○中島 求・金子雅志・片山悦子（NTT）  NS2006-177 |
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| 抄録 | （和） | 現在、テレコムNWのプレゼンス情報とインターネットサービスを連携させることが注目されているが、プレゼンスサービスの普及に伴い、プレゼンスに関するトラヒック量の増加が問題となっている。プレゼンストラヒックを削減する様々な手法は提案されているが、インターネットとテレコムNWという異なるNWを結ぶ、テレコムNWのゲートウェイ装置(GW)への適用方法は課題であった。また、GWは高負荷になるため、分散構成は必須であるが、分散構成時におけるプレゼンストラヒック削減手法の実現方式は課題であった。本稿では、プレゼンス情報を利用するインターネット上のサービス(APL)と、テレコムNW内に収容されている端末をそれぞれ分散収容するGW群と、APLと端末を振り分ける装置を用意し、APLおよび端末を動的に収容分散するGWの分散構成実現方式を提案し、この方式でプレゼンストラヒックを削減する手法が適用可能なことを示した。 |
| （英） | Presence service is popular nowadays. Providing presence information of telecom network subscribers to Internet services is a common idea. As presence service become more and more popular, the growth of presence traffic become a problem for network operators. Many presence traffic optimisation solutions have been proposed, thought the implementation of them remained a problem. Especially, the method of scaling presence telecom gateway and enabling traffic optimisation at the same time remained a problem. This paper propose a method for scaling presence telecom gateway, and enabling traffic optimisation at the same time. By separating gateways for serving applications and serving subscribers, and load balancing the traffic based on both applications and subscribers, traffic optimisation algorithm and scaling gateway have both achieved, and shown in this paper. | |
| キーワード | （和） | プレゼンス / サーバ分散 / トラヒック / / / / / |
| （英） | server scaling / presence / traffic optimisation / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 106, no. 577, NS2006-177, pp. 101-104, 2007年3月. | |
| 資料番号 | NS2006-177 | |
| 発行日 | 2007-03-01 (NS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2006-177 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | NS IN |
| 開催期間 | 2007-03-08 - 2007-03-09 |
| 開催地（和） | 沖縄コンベンションセンター |
| 開催地（英） | Okinawa Convention Center |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2007-03-NS-IN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | プレゼンストラヒック削減が可能なウェブサービス化ゲートウェイの分散構成実現方式 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A proposal of scaling presence gateway that implements traffic optimisation algorithm |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | プレゼンス / server scaling |
| キーワード(2)（和/英） | サーバ分散 / presence |
| キーワード(3)（和/英） | トラヒック / traffic optimisation |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中島 求 / Motomu Nakajima / ナカジマ モトム |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 金子 雅志 / Masashi Kaneko / カネコ マサシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 片山 悦子 / Etsuko Katayama / カタヤマ エツコ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-03-08 10:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2006-177 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | no.577 |
| ページ範囲 | pp.101-104 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2007-03-01 (NS) |
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