お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2007-01-26 09:50
パケット遅延のクラスタリングに基づく品質劣化区間推定法
立花篤男阿野茂浩長谷川 亨KDDI研)・鶴 正人尾家祐二九工大CQ2006-88
抄録 (和) 近年,大規模ネットワークの品質制御・管理を目的として,直接的に計測することが困難なネットワーク内部の特性を間接的に推定するネットワークトモグラフィ技術が注目されている.これに対し,筆者らは,本技術をより実用的な手法に拡張し,複数パス上のエンドツーエンド計測に基づいて,ネットワーク内部の品質劣化をリアルタイムかつスケーラブルに検出し,その発生区間を推定する手法を検討している.本稿では,計測メトリックとしてパケット遅延変動に着目し,その時系列の類似性に基づいてパスの品質をクラスタリングすることにより,品質劣化区間を推定する手法を提案する.また,商用インターネット上の計測実験結果に基づいて,その有用性を評価する.評価結果より,提案手法は,従来手法では推定困難であった,同時に複数区間で発生する品質劣化に対して,正確な推定が可能であることを検証した. 
(英) A practical method of locating congested segments on the Internet by periodic end-to-end packet delay measurements along multiple paths is presented, which is based on a clustering technique specialized in effectively tackling the correlation among delay variations on those paths as a network tomographic approach. Since the Internet is still highly prone to transient delay performance deterioration, locating the segments responsible is vital to ensure Internet Service Providers can mitigate or prevent such performance deterioration. Our concern is how to detect and locate such segments promptly and efficiently on a large network. The proposed method was implemented and evaluated through a real-world experiment by actively measuring packet delays from multiple origins to multiple destinations over the Japanese commercial Internet, and was shown to have considerable potential to precisely locate congested segments. The proposed method allows us to find multiple deteriorated segments even when multiple congestions occur at different places on the same path as well as on different respective paths within a measurement period.
キーワード (和) インターネット / アクティブ計測 / ネットワークトモグラフィ / クラスタリング / / / /  
(英) Internet / Active Measurement / Network Tomography / Clustering / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 495, CQ2006-88, pp. 53-58, 2007年1月.
資料番号 CQ2006-88 
発行日 2007-01-18 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2006-88

研究会情報
研究会 CQ MVE  
開催期間 2007-01-25 - 2007-01-26 
開催地(和) アジア太平洋インポートマート 
開催地(英) Asia-pacific Import Mart 
テーマ(和) 触覚、五感メディアの品質、一般 
テーマ(英) Haptic Media and Multimodal Quality, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2007-01-CQ-MVE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) パケット遅延のクラスタリングに基づく品質劣化区間推定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Locating Congested Segments on the Internet by Multiple Paths' Delay Performance Clustering 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) インターネット / Internet  
キーワード(2)(和/英) アクティブ計測 / Active Measurement  
キーワード(3)(和/英) ネットワークトモグラフィ / Network Tomography  
キーワード(4)(和/英) クラスタリング / Clustering  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 立花 篤男 / Atsuo Tachibana / タチバナ アツオ
第1著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI Labs)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 阿野 茂浩 / Shigehiro Ano / アノ シゲヒロ
第2著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI Labs)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 亨 / Toru Hasegawa / ハセガワ トオル
第3著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI Labs)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 鶴 正人 / Masato Tsuru /
第4著者 所属(和/英) 九工大 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: KIT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 尾家 祐二 / Yuji Oie /
第5著者 所属(和/英) 九工大 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: KIT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2007-01-26 09:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2006-88 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.495 
ページ範囲 pp.53-58 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2007-01-18 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会