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講演抄録/キーワード
講演名 2006-10-17 16:00
災害時における論理ネットワーク再構築手法
島 泰三鈴木 優川越恭二立命館大
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抄録 (和) 本研究では,災害発生直後にP2P環境下の論理ネットワークを適切に変更するため,各ノードが保持するデータの内容を利用する手法を提案する.提案手法では,P2Pに代表されるオーバレイネットワークにおいて,データを問い合わせる際に送信されるクエリの内容を利用する.そして,災害発生直後からの通信を利用して,クエリの送信元ノードが必要とするデータを保持したノードを探索し,発見したノードを論理ネットワーク上の近い位置に配置する.そのため,災害発生後の短時間のうちに,論理ネットワークの繋ぎ換えに必要なノードの情報を収集することが可能である.まず,各ノードが保持するデータからキーワードを抽出し,送信先を指定したクエリからも同様にキーワードを抽出する.次に,それらのキーワード間の類似度を算出することによって,クエリの送信元ノードが必要とするデータを保持したノードを探索する.そして,データを必要とするノードの近くに,必要とするデータを保持するノードが配置されるようにグループ化を行う.その結果,データを取得するために必要なホップ数を削減することができる.また,ホップ数の削減により,TTLの値を増加させることなく,多くの必要なデータを取得することができ,P2Pネットワークの効率化を図ることができる.評価実験の結果,提案手法によって平均被覆率が約4%増加し,データの取得数が増加することを確認した. 
(英) In this paper, we propose an overlay network reconstruction method in order to decrease a hop count after disasters. In the proposed method, keywords in a query and keywords in a node extracted from the data in the node, are matched for obtaining the appropriate nodes to be searched. Then, the query is processed in the obtained nodes to get query results. Moreover, the network is reconstructed by combining these nodes, the origin node and the obtained nodes, into a common group. By this reconstructuring, nodes with common keywords are located closely, within the overlay network. From our experiments, the average of cover rate is shown to be increased about 4 percent larger, which means a smaller hop count is obtained.
キーワード (和) P2P / 論理ネットワーク / ネットワーク繋ぎ換え / 再構築 / オーバレイネットワーク / / /  
(英) Peer-to-Peer / logical network / topology alteration / restructuring / overlay network / / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 290, DE2006-124, pp. 31-36, 2006年10月.
資料番号 DE2006-124 
発行日 2006-10-10 (DE, DC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 DE DC  
開催期間 2006-10-17 - 2006-10-18 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英)  
テーマ(和) インターネット環境でのデータ工学とディペンダビリティ 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 DE 
会議コード 2006-10-DE-DC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 災害時における論理ネットワーク再構築手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Restructuring Method of Logical Network for Disaster Situation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) P2P / Peer-to-Peer  
キーワード(2)(和/英) 論理ネットワーク / logical network  
キーワード(3)(和/英) ネットワーク繋ぎ換え / topology alteration  
キーワード(4)(和/英) 再構築 / restructuring  
キーワード(5)(和/英) オーバレイネットワーク / overlay network  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 島 泰三 / Taizo Shima / シマ タイゾウ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学大学院 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 優 / Yu Suzuki / スズキ ユウ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 川越 恭二 / Kyoji Kawagoe / カワゴエ キョウジ
第3著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
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講演者
発表日時 2006-10-17 16:00:00 
発表時間 30 
申込先研究会 DE 
資料番号 IEICE-DE2006-124,IEICE-DC2006-31 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.290(DE), no.292(DC) 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-DE-2006-10-10,IEICE-DC-2006-10-10 


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