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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2006-10-12 13:05 50GHz チャネル間隔の陸上長距離伝送システムに適した40Gbit/s 光変調方式の検討 ○大黒將弘・森田逸郎・田中英明（KDDI研）  OCS2006-38 OPE2006-91 LQE2006-80 エレソ技報アーカイブへのリンク：OPE2006-91 LQE2006-80 |
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| 抄録 | （和） | 10Gbit/sベース光伝送システムを40Gbit/sベースへアップグレードする場合，OADMを含み，チャネル間隔が50GHzの既存10Gbit/sシステムに対応した方式であることが望ましい．本稿では，そのような光伝送システムに適した40Gbit/s光変調方式として，RZ-DQPSK方式とduobinary方式の長距離伝送特性の実験的比較を行った結果を報告する． |
| （英） | The optimum 42.7 Gbit/s modulation format to upgrade 10.7 Gbit/s transmission systems with 50 GHz channel spacing was studied. RZ-DQPSK was more suitable than duobinary， since 1600 km transmission was achievable with a wider tolerance to PMD. | |
| キーワード | （和） | 40Gbit/s光変調方式 / 陸上長距離伝送システム / / / / / / |
| （英） | 40 Gbit/s optical modulation format / Long-haul transmission systems / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 106, no. 283, OPE2006-91, pp. 1-4, 2006年10月. | |
| 資料番号 | OPE2006-91 | |
| 発行日 | 2006-10-05 (OCS, OPE, LQE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | OCS2006-38 OPE2006-91 LQE2006-80 エレソ技報アーカイブへのリンク：OPE2006-91 LQE2006-80 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | OPE LQE OCS |
| 開催期間 | 2006-10-12 - 2006-10-13 |
| 開催地（和） | 九大 筑紫キャンパス |
| 開催地（英） | Kyusyu Univ. Chikushi Campus |
| テーマ（和） | 超高速伝送・変復調技術、超高速光・電子デバイス技術、広帯域WDMデバイス技術、受光デバイス、一般 |
| テーマ（英） | Ultra-high-speed transmission, modulation technologies, Ultra-high-speed optical / electrical devices, wideband WDM devices, detectors |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OPE |
| 会議コード | 2006-10-OPE-LQE-OCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 50GHz チャネル間隔の陸上長距離伝送システムに適した40Gbit/s 光変調方式の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Investigation of 40 Gbit/s Modulation Format to Upgrade 10 Gbit/s Long-Haul Transmission Systems with 50 GHz Channel Spacing |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 40Gbit/s光変調方式 / 40 Gbit/s optical modulation format |
| キーワード(2)（和/英） | 陸上長距離伝送システム / Long-haul transmission systems |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大黒 將弘 / Masahiro Daikoku / ダイコク マサヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社 ＫＤＤI研究所 (略称： KDDI研) KDDI R&D Laboratories Inc. (略称： KDDI R&D Labs.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 森田 逸郎 / Itsuro Morita / モリタ イツロウ |
| 第2著者 所属（和/英） | 株式会社 ＫＤＤI研究所 (略称： KDDI研) KDDI R&D Laboratories Inc. (略称： KDDI R&D Labs.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 田中 英明 / Hideaki Tanaka / タナカ ヒデアキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 株式会社 ＫＤＤI研究所 (略称： KDDI研) KDDI R&D Laboratories Inc. (略称： KDDI R&D Labs.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2006-10-12 13:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | OPE |
| 資料番号 | OCS2006-38, OPE2006-91, LQE2006-80 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | no.282(OCS), no.283(OPE), no.284(LQE) |
| ページ範囲 | pp.1-4 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2006-10-05 (OCS, OPE, LQE) |
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