電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2006-09-13 10:20
音響信号に音響信号をリアルタイムで埋め込むステガノグラフィ技術の提案
黄 緒平川島龍太瀬川典久阿部芳彦岩手県立大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 近年、悪意を持つ第三者がプライバシーを侵害されることが大量に発生し、情報を埋め込むことが重要な技術として発展している、特に、生放送というようなリアルタイムの特性を持ち、一対多の送受信方式で、特定な受信者以外には重要な情報を与えない場合を考える。そのためにはリアルタイムでステゴデータを生成し、受信者全員に放送し、同時に抽出技術を制限すれば良く、結果として秘匿データは特定の受信者しか抽出できない。これを実現するためにはリアルタイムで秘匿データを埋め込む技術が必要である。本稿では、音響信号に対してリアルタイムに音響信号を埋め込むステガノグラフィ技術を提案する。ディジタル化した音声信号ストリームを固定長のフレームに分割してカバーデータと埋め込みデータの同期を取り、カバーデータの各サンプリング値の下位ビットにデータを埋め込むことでリアルタイムなステガノグラフィを可能としている。また、実際にデータを埋め込むことによって、元のデータに対してどのような影響を与えるかという点についての分析も行った。その結果、振幅が小さい音響信号に対してリアルタイムで録音した振幅の大きい音響データを同期に埋め込んだとしても、秘匿データの存在は気づかれ難いこと、つまり秘匿データに対して攻撃される可能性が低くなることが分かった。 
(英) In recent years, it is common that the privacy is got by the third party in an illegal way. Steganography has focused the world’s attentions as an important information hiding technology, especially in the statement of live broadcasting, which has the character of real-time and is a one-sender vs. plural-receivers system. In order to keep the important information secret to the specified receiver according to the data extracting technology even though the stego data had been sent to all the receivers, it makes senses to develop the Real-Time steganography technology. We present a new real-time steganography technology to embed real-time-made audio data into another audio data synchronously by dividing both the cover and embedded the audio data into frames with fixed-size and using LSB rewriting method. We also analyze the embedding method to show that the amplitude makes no effort when embedding. We have got the conclusion that it is possible to embed the large-amplitude real-time-made audio data into low-amplitude cover audio data synchronously with the existence of the secret data being hardly aware of, which is to make the embedded secret audio data not that vulnerable.
キーワード (和) リアルタイム / ステガノグラフィ / 音響信号 / / / / /  
(英) Real-Time / Steganography / Audio-to-Audio / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 235, ISEC2006-74, pp. 15-22, 2006年9月.
資料番号 ISEC2006-74 
発行日 2006-09-06 (ISEC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ISEC  
開催期間 2006-09-13 - 2006-09-13 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2006-09-ISEC 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 音響信号に音響信号をリアルタイムで埋め込むステガノグラフィ技術の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The Real-Time Steganography Based on Audio-to-Audio Data Bit Steam 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) リアルタイム / Real-Time  
キーワード(2)(和/英) ステガノグラフィ / Steganography  
キーワード(3)(和/英) 音響信号 / Audio-to-Audio  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 黄 緒平 / Xuping Huang / コウ ショヘイ
第1著者 所属(和/英) 岩手県立大学大学院 (略称: 岩手県立大)
Graduate School of Iwate Prefectural University (略称: Iwate Pref Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川島 龍太 / Ryota Kawashima / カワシマ リョウタ
第2著者 所属(和/英) 岩手県立大学大学院 (略称: 岩手県立大)
Graduate School of Iwate Prefectural University (略称: Iwate Pref Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 瀬川 典久 / Norihisa Segawa / セガワ ノリヒサ
第3著者 所属(和/英) 岩手県立大学 (略称: 岩手県立大)
Iwate Prefectural University (略称: Iwate Pref Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 阿部 芳彦 / Yoshihiko Abe /
第4著者 所属(和/英) 岩手県立大学 (略称: 岩手県立大)
Iwate Prefectural University (略称: Iwate Pref Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2006-09-13 10:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-ISEC2006-74 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.235 
ページ範囲 pp.15-22 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-ISEC-2006-09-06 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会