電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2006-07-21 13:50
画像記憶のスキーマを利用した認証方式の拡張 ~ 手掛かりつき再認方式 ~
山本 匠原田篤史漁田武雄西垣正勝静岡大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 我々は,一見すると無意味に見える不鮮明な画像をパス画像とすることにより,覗き見攻撃に耐性を有する「画像記憶のスキーマを利用した認証方式」を既に提案している.しかし本方式は,視認性の低い不鮮明化画像を利用しているため,ユーザがパス画像の選択に要する時間が長くなるという問題を残していた.一方,本方式においては,スキーマを持たない攻撃者に対してパス画像に関する情報を言語で伝えても,攻撃者はその意味を理解できないという実験結果が得られている.そこで本稿では,パス画像を思い出すにあたっての手掛かりとなる言語情報を認証時に提示することによって,本方式の改善を図る.手掛かり情報はスキーマを有する正規ユーザにのみ伝わり,正規ユーザの認証負荷のみを軽減することができると期待される.本稿では手掛かりの提示による利便性向上への寄与と覗き見攻撃への影響を,基礎実験を通じて検証する. 
(英) We have already proposed an user authentication system using “unclear images” as pass-images, in which only the legitimate users can understand their meanings by viewing the original images corresponding to the unclear pass-images. These unclear images are meaningless for illegal users. Hence it is difficult for illegal users to remember the unclear pass-images, even though they observe the legitimate users’ authentication trial. In addition, the previous study has shown that it is not easy for illegal users to guess the meaning of the unclear pass-image even if a brief explanation of the pass-image is given with words. However, the system has a drawback that less visibility of unclear images can impede the legitimate users to recognize their pass-images, which will require a longer time for the authentication. Therefore we enhance our authentication system by giving a brief explanation of the pass-image as hint. It is expected that the hint is helpful only for the legitimate user, since illegal users can not understand the hint as confirmed in the previous study. This paper verifies the availability of the modified system through basic experiments.
キーワード (和) 画像認証 / スキーマ / 不鮮明化画像 / 覗き見攻撃 / 手掛かり / / /  
(英) Image authentication / Schema / Unclear image / Observing Attack / Hint / / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 176, ISEC2006-64, pp. 181-188, 2006年7月.
資料番号  
発行日 2006-07-14 (ISEC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ISEC SITE IPSJ-CSEC  
開催期間 2006-07-20 - 2006-07-21 
開催地(和) 岡山大学 
開催地(英) Okayama Univ. 
テーマ(和) 一般.情報通信システムセキュリティ時限研究専門委員会(ICSS)協賛 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IPSJ-CSEC 
会議コード 2006-07-ISEC-SITE-IPSJ-CSEC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 画像記憶のスキーマを利用した認証方式の拡張 
サブタイトル(和) 手掛かりつき再認方式 
タイトル(英) An Improvement of User Authentication Using Schema of Visual Memory 
サブタイトル(英) An extension of the system using hint 
キーワード(1)(和/英) 画像認証 / Image authentication  
キーワード(2)(和/英) スキーマ / Schema  
キーワード(3)(和/英) 不鮮明化画像 / Unclear image  
キーワード(4)(和/英) 覗き見攻撃 / Observing Attack  
キーワード(5)(和/英) 手掛かり / Hint  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 匠 / Takumi Yamamoto / ヤマモト タクミ
第1著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 原田 篤史 / Atsushi Harada / ハラダ アツシ
第2著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 漁田 武雄 / Takeo Isarida / イサリダ タケオ
第3著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 西垣 正勝 / Masakatsu Nishigaki / ニシガキ マサカツ
第4著者 所属(和/英) 静岡大学 (略称: 静岡大)
Shizuoka University (略称: Shizuoka Univ)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2006-07-21 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IPSJ-CSEC 
資料番号 IEICE-ISEC2006-64 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.176 
ページ範囲 pp.181-188 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-ISEC-2006-07-14 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会