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講演抄録/キーワード
講演名 2006-07-06 13:45
SQUIDピコボルトメータと冷却銅コイルを用いた非破壊検査システム
山崎大輔田雑和也円福敬二九大エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2006-20
抄録 (和) SQUIDピコボルトメータと冷却銅コイルを用いた地磁気中で走査可能な非破壊検査装置を開発し、銅板の裏面につけた微小傷の検出を行った。最初に、コイルを走査した時のリフトオフの変化による信号のドリフトを軽減する方法を調べ、表面磁界と90度位相の異なる信号成分を計測すれば、ドリフトの影響を大幅に軽減できることを示した。次に、検出コイルを走査することにより傷からの磁界の2次元マップを作製し、傷の位置と形状を推定した。最後に、検出信号の励起周波数依存性や銅板の厚さ依存性を明らかにし、この依存性を用いて表面からの傷の深さを推定する方法を調べた。検出信号が最大になる最適周波数が銅板の厚さとともに変化することを示し、この特性を利用すれば傷深さの推定が可能であることを示した。さらに、欠陥からの信号磁界の絶対値と位相を求めるための解析手法を示し、この解析結果と実験結果が良く一致することを示した。 
(英) Nondestructive evaluation (NDE) system utilizing a cooled normal pickup coil and a high-Tc superconducting quantum interference device (SQUID) picovoltmeter was performed both experimentally and analytically. In the experiment, we successfully detected a small crack on the back surface of a Cu plate by moving the coil in an unshielded environment. First, we developed a method of avoiding the drift of the detected signal that was caused by the variance of lift-off. Next, two dimensional mapping of the magnetic field from the crack was obtained, from which position and size of the crack were estimated. Finally, we clarified the dependences of the detected signal on the excitation frequency and the thickness of the Cu plate. It was shown that an optimum frequency that maximizes the detected signal exists. Because this frequency changed with the thickness of the Cu plate, the frequency dependence could be used to estimate the depth of the crack from the surface of the Cu plate. The experimental results were analyzed taking into account the phase and amplitude of the signal field caused by the crack. Good agreement was obtained between experiment and analysis.
キーワード (和) SQUID ピコボルトメータ / 冷却コイル / 非破壊検査 / 傷深さの推定 / / / /  
(英) SQUID picovoltmeter / cooled pickup coil / NDE / crack depth / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 139, SCE2006-20, pp. 41-46, 2006年7月.
資料番号 SCE2006-20 
発行日 2006-06-29 (SCE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

研究会情報
研究会 SCE  
開催期間 2006-07-06 - 2006-07-06 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) SQUID,一般 
テーマ(英) SQUID, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SCE 
会議コード 2006-07-SCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) SQUIDピコボルトメータと冷却銅コイルを用いた非破壊検査システム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) NDE System Utilizing SQUID Picovoltmeter and Cooled Normal Pickup Coil 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) SQUID ピコボルトメータ / SQUID picovoltmeter  
キーワード(2)(和/英) 冷却コイル / cooled pickup coil  
キーワード(3)(和/英) 非破壊検査 / NDE  
キーワード(4)(和/英) 傷深さの推定 / crack depth  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山崎 大輔 / Daiske Yamasaki / ヤマサキ ダイスケ
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田雑 和也 / Kazuya Tazho / タゾウ カズヤ
第2著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 円福 敬二 / Keiji Enpuku / エンプク ケイジ
第3著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
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講演者
発表日時 2006-07-06 13:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SCE 
資料番号 IEICE-SCE2006-20 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.139 
ページ範囲 pp.41-46 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SCE-2006-06-29 


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