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講演抄録/キーワード
講演名 2006-06-30 10:35
反強誘電体NaNbO3セラミックスにおけるピエゾ誘電効果
遠藤尚之西軽精機)・窪 道明番場教子深海龍夫信州大エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2006-6 CPM2006-30 OME2006-40
抄録 (和) 荷重センサ等の力を検出する素子として反強誘電体の誘電率が応力に依存する現象の利用の可能性について検討した.反強誘電体として取り上げたニオブ酸ナトリウムはセラミックとして焼結が困難であったが,化学量論比を制御することで緻密なセラミックを得ることができた.静電容量はタイマーICを用いた発振器によりその発振周波数によって測定したが,応力によって誘電率が変化するばかりでなく,一定応力を維持したときに強誘電体セラミックでは経過時間とともにその値が変化する不安定現象が観察されるが,本研究の反強誘電体においてはそのような不安定性は見られなかった.これは反強誘電体では分極電荷と真電荷との相互作用から起こる空間電荷効果が存在しないためであることを考察した. 
(英) The effect that the permittivity of antiferroelectrics depends on the elastic stress has been discussed with special interest to the load sensor applications. Although sodium niobate (NaNbO$_3$) employed in
this work as a typical antiferroelectrics has been hitherto known very difficult to obtain as a densely sintered ceramic body, we have successfully obtained the dense ceramics by investigating their nonstoichiometric compositions. Their electrostatic capacitance was determined from the output frequency of the timer oscillator circuit. In case of the ferroelectrics, their permittivity depends not only on the elastic stress but also on the elapsed time after a fixed stress application, whereas such unsteady behavior was not observed in the antiferroelectric sodium niobate. The phenomenon has been discussed from the view point of the interaction between the polarization and space charges, which exist only in ferroelectrics but in antiferroelectric.
キーワード (和) 反強誘電体 / 応力検出 / 荷重センサ / タイマーIC発振回路 / 経時変化 / ニオブ酸ナトリウム / ピエゾ誘電効果 / 空間電荷効果  
(英) Antiferroelectric / Elastic stress detection / Load sensor / Timer IC oscillation circuit / Drift phenomena / Sodium niobate / Piezo-Dielectric effect / Space charge effect  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 131, CPM2006-30, pp. 7-12, 2006年6月.
資料番号 CPM2006-30 
発行日 2006-06-23 (EMD, CPM, OME) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2006-6 CPM2006-30 OME2006-40

研究会情報
研究会 CPM EMD OME  
開催期間 2006-06-30 - 2006-06-30 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 圧電デバイス・材料、強誘電体材料,有機エレクトロニクス、一般(材料デバイスサマーミーティング) 
テーマ(英) Piezoelectric Devices, Piezoelectric Materials, Ferroelectric Materials, Organic Electronics, etc. (ES Summer Meeting of Materials and Devices) 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CPM 
会議コード 2006-06-CPM-EMD-OME 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 反強誘電体NaNbO3セラミックスにおけるピエゾ誘電効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Piezo-Dielectric Effect in Antiferroelectric NaNbO3 Ceramics 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 反強誘電体 / Antiferroelectric  
キーワード(2)(和/英) 応力検出 / Elastic stress detection  
キーワード(3)(和/英) 荷重センサ / Load sensor  
キーワード(4)(和/英) タイマーIC発振回路 / Timer IC oscillation circuit  
キーワード(5)(和/英) 経時変化 / Drift phenomena  
キーワード(6)(和/英) ニオブ酸ナトリウム / Sodium niobate  
キーワード(7)(和/英) ピエゾ誘電効果 / Piezo-Dielectric effect  
キーワード(8)(和/英) 空間電荷効果 / Space charge effect  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 遠藤 尚之 / Naoyuki Endo / エンドウ ナオユキ
第1著者 所属(和/英) 西軽精機 (略称: 西軽精機)
Nishikaru Precision Co.,Ltd (略称: Nishikaru Precision Co.,Ltd)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 窪 道明 / Michiaki Kubo / クボ ミチアキ
第2著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Sinshu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 番場 教子 / Noriko Bamba / バンバ ノリコ
第3著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Sinshu Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 深海 龍夫 / Tatsuo Fukami / フカミ タツオ
第4著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Sinshu Univ.)
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講演者
発表日時 2006-06-30 10:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CPM 
資料番号 IEICE-EMD2006-6,IEICE-CPM2006-30,IEICE-OME2006-40 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.130(EMD), no.131(CPM), no.132(OME) 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EMD-2006-06-23,IEICE-CPM-2006-06-23,IEICE-OME-2006-06-23 


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