講演抄録/キーワード |
講演名 |
2006-05-25 15:45
[特別招待講演]Deep Sub-100nmの設計チャレンジ ○古山 透(東芝) エレソ技報アーカイブへのリンク:ICD2006-29 |
抄録 |
(和) |
ムーアの法則とスケーリング則は、長期に渡り半導体の発展の
支柱となって来た。しかし100nmを下回る技術世代になり、
それまでは問題にならなかった課題が表面化し、ムーアの法則を
維持することは極めて難しくなりつつある。課題とは、素子の
バラツキ拡大、消費電力の増大、大規模SoC開発の技術的・
経済的な困難、などである。本講演では、低電力技術を始め、
これらの課題への様々な技術的側面からの取り組みを紹介する。 |
(英) |
(Not available yet) |
キーワード |
(和) |
ムーアの法則 / スケーリング則 / 素子のバラツキ / リーク電流 / 低電力技術 / SoCの開発効率 / リソグラフィの限界 / |
(英) |
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文献情報 |
信学技報, vol. 106, no. 71, ICD2006-29, pp. 43-48, 2006年5月. |
資料番号 |
ICD2006-29 |
発行日 |
2006-05-18 (ICD) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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