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講演抄録/キーワード
講演名 2006-04-21 15:30
オーバーコンプリート・ブラインドソース信号源分離のフィードバック形構成とその学習アルゴリズム
加藤治雄中山謙二平野晃宏金沢大
抄録 (和) 本稿では,信号源の数がセンサ数より多いオーバーコンプリート・ブラインド信号源分離においてフィードバック形構成法と分離回路の学習アルゴリズムを提案する.まず,1巡目で信号源の分離を行う.ここでは,一つの信号源が複数の出力に含まれないことを分離の条件とする.このための学習法を提案している.センサ数を信号源数の約半分以上とすることにより,1巡目の信号源分離で少なくとも1個の出力に単一信号源を分離できる.この出力を単一信号源の特徴を利用して検出する.更に,この出力をフィードバックして観測信号からキャンセルすることにより,等価的に信号源の数を低減する.当該出力と混合過程の情報を使ってキャンセルする他,観測信号と当該出力のヒストグラムを使ってキャンセルする方法を組み合わせることにより,条件不足の問題を解消する.2巡目では,観測信号に含まれる信号源が1個少ない状態で1巡目と同じ処理を行う.このように,提案法では,観測信号における信号源の数を1個ずつ減らしながら信号源分離を繰り返す.信号源として音声を用いたシミュレーションにより,従来法との比較を行い,提案方法の有効性を確認している. 
(英) A feedback structure and its learning algorithm are proposed for overcomplete blind source separation, where the number of sources is larger than that of sensors. In the first phase, the signal sources are
separated so as to satisfy the condition, under which one signal source
is not included in different outputs. By setting the number of the
sensors to be more than a half of the sources, at least one output
includes a single source. This output is selected based on property of
a single source. Furthermore, this output is fed back and cancelled
from observed signals. The selected single source, information about a
mixing process and histogram of the observations and the separated
source are used for this cancellation. In the second phase, the same
process is carried out by using the modified observations, in which the
source, separated in the first phase, is cancelled. Like this, in the
proposed method, the source separation is repeated by reducing the
number of equivalent sources. Simulations using speech signals demonstrate usefulness of the proposed method compared to the conventional methods.
キーワード (和) 信号源分離 / オーバーコンプリート / フィードバック / 音声信号 / 学習アルゴリム / 基本周期 / ヒストグラム /  
(英) Signal source separation / Overcomplete, / Feedback / Speech signal / Learning algorithm / Fundamental period, / Histogram /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 21, SIP2006-9, pp. 49-54, 2006年4月.
資料番号 SIP2006-9 
発行日 2006-04-14 (SIP, IE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IE SIP  
開催期間 2006-04-21 - 2006-04-21 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 画像信号処理および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIP 
会議コード 2006-04-IE-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) オーバーコンプリート・ブラインドソース信号源分離のフィードバック形構成とその学習アルゴリズム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Feedback Approach and Its Learning Algorithm for Overcomplete Blind Source Separation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 信号源分離 / Signal source separation  
キーワード(2)(和/英) オーバーコンプリート / Overcomplete,  
キーワード(3)(和/英) フィードバック / Feedback  
キーワード(4)(和/英) 音声信号 / Speech signal  
キーワード(5)(和/英) 学習アルゴリム / Learning algorithm  
キーワード(6)(和/英) 基本周期 / Fundamental period,  
キーワード(7)(和/英) ヒストグラム / Histogram  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 治雄 / Haruo Katou / カトウ ハルオ
第1著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 謙二 / Kenji Nakayama / ナカヤマ ケンジ
第2著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 平野 晃宏 / Akihiro Hirano / ヒラノ アキヒロ
第3著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
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講演者
発表日時 2006-04-21 15:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SIP 
資料番号 IEICE-SIP2006-9,IEICE-IE2006-9 
巻番号(vol) IEICE-106 
号番号(no) no.21(SIP), no.22(IE) 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIP-2006-04-14,IEICE-IE-2006-04-14 


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