お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2006-03-17 09:45
権限の異なる多重受信者のための暗号化方式
秦野康生宮崎邦彦日立
抄録 (和) 本稿では、権限の異なる多重受信者のための暗号化方式の提案を行う。一つのコンテンツを権限の異なる複数の利用者が閲覧する場合、そのコンテンツには、例えば個人情報や営業機密など、たとえそのコンテンツへの閲覧が許可された利用者であっても、その権限によっては開示すべきでない情報が含まれる場合がある。本稿では、このような一つのコンテンツを権限の異なる複数の利用者が閲覧する場合に、コンテンツを選択的に開示するための暗号化方法について提案する。提案方式では、利用者の権限は鍵管理センタによって生成される公開鍵・秘密鍵の組によって管理される。コンテンツを暗号化する送信者は、鍵管理センタから生成された公開鍵を取得し、コンテンツ内をそれらの公開鍵を利用して、閲覧が許可された利用者にのみ部分開示ができるように暗号化処理を行う。また、復号を行う際は、予め鍵管理センタから配布された秘密鍵を利用して、閲覧の許可された部分のみを復号することによって行う。このような暗号化方式は、例えばワンストップサービスなどにも応用ができる。 
(英) This paper discusses an applied cryptographic technique to disclose information selectively for multiple receivers who have different roles.
If a message includes classified infomation, e.g., personal or business, such information is desired not to be disclosed for some users due to his/her roles. This paper proposes a method to encrypt a message such that some information in the encrypted message can be disclosed for users selectively. The proposal method managed receiver's roles by private/public key pairs, which are generated by Key Management Center. A sender gets public key from Key Management Center and encrypts a message such that some infomation in the encrypted message is decrypted selevtively by receiver's private keys. A receiver receives an encrypted message from a sender and decrypts it by his/her private keys, which are distributed from Key Management Center. This method applies to one stop services, which complete an application ,e.g., administrative services, by just ``one time'' if it requires some procedures.
キーワード (和) 多重受信者 / 鍵管理 / 木構造 / 部分暗号化 / ハイブリット暗号 / / /  
(英) Multiple Receivers / Key Management / Tree Structure / Partial Encryption / Hybrid Encryption / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 664, ISEC2005-167, pp. 91-96, 2006年3月.
資料番号 ISEC2005-167 
発行日 2006-03-10 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 WBS IT ISEC  
開催期間 2006-03-16 - 2006-03-17 
開催地(和) 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 
開催地(英) Nagoya Univ. 
テーマ(和) 情報通信基礎サブソサイエティ合同研究会 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ISEC 
会議コード 2006-03-WBS-IT-ISEC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 権限の異なる多重受信者のための暗号化方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Encryption Method for Multiple Receivers with Different Roles 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 多重受信者 / Multiple Receivers  
キーワード(2)(和/英) 鍵管理 / Key Management  
キーワード(3)(和/英) 木構造 / Tree Structure  
キーワード(4)(和/英) 部分暗号化 / Partial Encryption  
キーワード(5)(和/英) ハイブリット暗号 / Hybrid Encryption  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 秦野 康生 / Yasuo Hatano / ハタノ ヤスオ
第1著者 所属(和/英) 日立製作所 システム開発研究所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd., Systems Development Laboratory (略称: Hitachi)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮崎 邦彦 / Kunihiko Miyazaki /
第2著者 所属(和/英) 日立製作所 システム開発研究所 (略称: 日立)
Hitachi, Ltd., Systems Development Laboratory (略称: Hitachi)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2006-03-17 09:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ISEC 
資料番号 IEICE-IT2005-110,IEICE-ISEC2005-167,IEICE-WBS2005-124 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.662(IT), no.664(ISEC), no.666(WBS) 
ページ範囲 pp.91-96 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2006-03-10,IEICE-ISEC-2006-03-10,IEICE-WBS-2006-03-10 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会