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講演抄録/キーワード
講演名 2006-01-26 11:20
Evolved UTRA上りリンクシングルキャリア無線アクセスにおけるスペクトル整形フィルタの最適ロールオフファクタの検討
中川 威山本平一奈良先端大)・川村輝雄岸山祥久樋口健一NTTドコモ
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抄録 (和) 本稿では,Evolved UTRA の上りリンクシングルキャリアFDMA(Frequency Division Multiple Access)無線アクセス方式において,ピーク電力対平均電力比(PAPR: Peak-to-Average Power Ratio)を考慮したスループット特性を基に,周波数効率とPAPRのトレードオフの観点からスペクトル整形フィルタの最適なロールオフファクタの値を明らかにした.本評価では,送受信機間の残留周波数誤差に起因する周波数オフセット,ユーザ間の往復伝搬遅延の差に起因する時間オフセット,およびユーザ間の受信電力誤差により生じるマルチユーザ干渉を考慮し,LocalizedおよびDistributed FDMA信号双方について検討を行った.計算機シミュレーション結果より,周波数オフセット200 Hz, 時間オフセット6 usec,およびユーザ間の平均受信電力差が6 dBのとき,QPSK変調の適用領域においては0から0.2の範囲では顕著なロールオフファクタ依存性はなく,16QAM変調の適用領域において,PAPRを考慮した周波数効率はロールオフファクタが0.12-0.16のとき最大になることを示した. 
(英) This paper investigates optimum roll-off factor of spectrum shaping filter for Single-Carrier (SC)-FDMA radio access from the viewpoint of achievable throughput considering Peak-to-Average Power Ratio (PAPR) in Evolved UTRA uplink. In the paper, we derive the optimum roll-off factor value both for Localized and Distributed FDMA signals taking into account frequency offset, time offset due to received timing errors among simultaneous users and received power differences among users. Simulation results elucidate that no distinct difference is obtained for roll-off values from 0 to 0.2 in QPSK modulation, whereas the optimum roll-off factor becomes approximately 0.12-0.16 in 16QAM modulation assuming frequency offset of 200 kHz, time offset of 6 usec, and the average received power difference of 6 dB.
キーワード (和) シングルキャリア無線アクセス / FDMA / スペクトル整形フィルタ / ロールオフファクタ / PAPR / 周波数効率 / /  
(英) Single-carrier radio access / FDMA / Spectrum shaping filter / Roll-off factor / PAPR / Frequency efficiency / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 559, RCS2005-148, pp. 143-148, 2006年1月.
資料番号 RCS2005-148 
発行日 2006-01-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SIP  
開催期間 2006-01-26 - 2006-01-27 
開催地(和) 九州大学 
開催地(英) Kyusyu Univ. 
テーマ(和) ブロードバンド無線アクセス技術,無線通信一般,信号処理 
テーマ(英) Broadband Wireless Access, Radio Communication, Signal Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2006-01-RCS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Evolved UTRA上りリンクシングルキャリア無線アクセスにおけるスペクトル整形フィルタの最適ロールオフファクタの検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Investigation on Optimum Roll off Factor of a Spectrum Shaping Filter for Single Carrier Radio Access in Evolved UTRA Uplink 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) シングルキャリア無線アクセス / Single-carrier radio access  
キーワード(2)(和/英) FDMA / FDMA  
キーワード(3)(和/英) スペクトル整形フィルタ / Spectrum shaping filter  
キーワード(4)(和/英) ロールオフファクタ / Roll-off factor  
キーワード(5)(和/英) PAPR / PAPR  
キーワード(6)(和/英) 周波数効率 / Frequency efficiency  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 威 / Takeshi Nakagawa / ナカガワ タケシ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 平一 / Heiichi Yamamoto / ヤマモト ヘイイチ
第2著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 川村 輝雄 / Teruo Kawamura / カワムラ テルオ
第3著者 所属(和/英) 株式会社NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DoCoMo, Inc (略称: NTT DoCoMo)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸山 祥久 / Yoshihisa Kishiyama / キシヤマ ヨシヒサ
第4著者 所属(和/英) 株式会社NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DoCoMo, Inc (略称: NTT DoCoMo)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋口 健一 / Kenichi Higuchi / ヒグチ ケンイチ
第5著者 所属(和/英) 株式会社NTTドコモ (略称: NTTドコモ)
NTT DoCoMo, Inc (略称: NTT DoCoMo)
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講演者
発表日時 2006-01-26 11:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2005-148 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.559 
ページ範囲 pp.143-148 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2006-01-19 


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