電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2006-01-26 14:00
3GPP準拠TDD-CDMAシステムの上り回線システム容量改善
新垣安徳山下健児古川 浩赤岩芳彦九大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 本稿では3GPPに準拠したTDD-CDMAシステムでの上り回線のシステム容量(=所要の音声通信品質のもとで一つの基地局に同時に接続することのできるユーザー数)を検討し、さらにその容量を増加させる手法を提案している。計算機シミュレーションの結果、3GPP仕様のTDDシステムではDTX(Discontinuous Transmission:音声無音時に電波を出さないことで、干渉電力を抑制する手法)による統計多重効果がほとんど期待できないために、3GPPに準拠したFDDシステムと比較して大幅にシステム容量が低下することがわかった。この問題を解決するために有音バースト毎のスロット再割当法を提案し、統計多重効果が得られるようにしたところ、3GPP準拠のTDD-CDMAシステムに比べてシステム容量を約2倍にできた。さらに3GPPの仕様を拡張してTDDシステムでもCDMのみによりユーザー多重を行うようにしたところ、システム容量を3GPP準拠のTDD-CDMAシステムの約3倍にでき、3GPP準拠のFDDシステムと同程度のシステム容量を達成できた。 
(英) In this paper, we investigate uplink system capacity of the 3GPP’s TDD system, and propose techniques to increase the capacity. Simulation results showed that the capacity of the system becomes lower than that of the FDD-CDMA system, and the introduction of DTX gives only a small improvement in capacity. To solve this problem, we propose a slot re-allocation technique in which a slot assignment of each talk spurt is dynamically changed depending on link quality. The technique achieves twice as much capacity as that of the original TDD system. This paper further proposes an extension to the 3GPP’s specification from a TDD/CDMA/TDMA based one to a TDD/CDMA based one. With this extension, the capacity is improved by about three times as much as the original TDD/TDMA/CDMA system.
キーワード (和) WCDMA / TD-CDMA / 3GPP / 上り回線 / マルチセル / / /  
(英) WCDMA / TD-CDMA / 3GPP / Uplink / Multi-Cell / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 559, RCS2005-153, pp. 173-177, 2006年1月.
資料番号 RCS2005-153 
発行日 2006-01-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SIP  
開催期間 2006-01-26 - 2006-01-27 
開催地(和) 九州大学 
開催地(英) Kyusyu Univ. 
テーマ(和) ブロードバンド無線アクセス技術,無線通信一般,信号処理 
テーマ(英) Broadband Wireless Access, Radio Communication, Signal Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2006-01-RCS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 3GPP準拠TDD-CDMAシステムの上り回線システム容量改善 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Capacity Improvement for Uplink of 3GPP TDD-CDMA System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) WCDMA / WCDMA  
キーワード(2)(和/英) TD-CDMA / TD-CDMA  
キーワード(3)(和/英) 3GPP / 3GPP  
キーワード(4)(和/英) 上り回線 / Uplink  
キーワード(5)(和/英) マルチセル / Multi-Cell  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 新垣 安徳 / Yasunori Arakaki / アラカキ ヤスノリ
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山下 健児 / Kenji Yamashita / ヤマシタ ケンジ
第2著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 古川 浩 / Hiroshi Furukawa / フルカワ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 赤岩 芳彦 / Yoshihiko Akaiwa / アカイワ ヨシヒコ
第4著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2006-01-26 14:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2005-153 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.559 
ページ範囲 pp.173-177 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-RCS-2006-01-19 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会