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講演抄録/キーワード
講演名 2006-01-26 15:40
MIMOシステムにおけるプリコーダを用いたスループット最大化送信制御法
小林健一東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) MIMO伝送において, チャネル状態情報 (CSI) を用い, 送受信信号間のMMSEに基づいて送受信機で重み付けをするMMSEプリコーダが優れた特性を達成することが報告されている. またCSIに基づいてシステムの伝送レートが最大となるように信号の送信モード (変調方式, 符号化率など) を選択するスループット最大化送信制御法が提案されている. このスループット最大化送信制御法にMMSEプリコーダを用いることによりスループットの向上が期待されるが, フィードバック遅延存在時には, スループット特性が劣化する可能性がある. 本稿では, チャネル予測とフィードバック遅延にロバストな受信ウェイトを用いてスループット特性劣化を低減するMMSEプリコーダを用いたスループット最大化送信制御法を提案する. 提案法は, チャネル予測によって予測した信号送信時のSINRに基づき, システムの伝送レートが最大となる送信モード (サブストリーム数, 変調方式, 符号化率)の選択およびプリコーダの設計を行う. 計算機シミュレーションにより, 提案法がフィードバック遅延存在時にも優れたスループット特性を達成することを示す. 
(英) In MIMO systems, it has been reported that MMSE precoder weighting transmitted signals based on MMSE criterion at the transmitter using feedback channel state information (CSI) achives good performance.
Throughput maximization transmission control scheme that selects transmission scheme (modulation schemes and code rates) based on CSI has been proposed. We expect that throughput performance is improved by applying MMSE precoder to the throughput maximization transmission control scheme. However, throughput performance is degraded in the presence of feedback delay.
In this report, we propose the throughput maximization transmission control scheme using MMSE precoder that reduces throughput performance degradation by using channel prediction and receive weight robust to feedback delay.
The proposed scheme selects transmission scheme (the number of substreams, modulation schemes, and code rates) and designs the precoder with miximum throughput based on SINR predicted by channel prediction. Simulation results show that even when the feedback delay exists, the proposed scheme attains high throughput.
キーワード (和) MIMO / CSI / MMSEプリコーダ / フィードバック遅延 / スループット最大化送信制御法 / / /  
(英) MIMO / CSI / MMSE precoder / feedback delay / throughput maximization transmission control scheme / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 559, RCS2005-137, pp. 77-82, 2006年1月.
資料番号 RCS2005-137 
発行日 2006-01-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SIP  
開催期間 2006-01-26 - 2006-01-27 
開催地(和) 九州大学 
開催地(英) Kyusyu Univ. 
テーマ(和) ブロードバンド無線アクセス技術,無線通信一般,信号処理 
テーマ(英) Broadband Wireless Access, Radio Communication, Signal Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2006-01-RCS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) MIMOシステムにおけるプリコーダを用いたスループット最大化送信制御法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) MIMO Throughput Maximization Transmission Control Scheme Using Precoder for MIMO Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) MIMO / MIMO  
キーワード(2)(和/英) CSI / CSI  
キーワード(3)(和/英) MMSEプリコーダ / MMSE precoder  
キーワード(4)(和/英) フィードバック遅延 / feedback delay  
キーワード(5)(和/英) スループット最大化送信制御法 / throughput maximization transmission control scheme  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 健一 / Kenichi Kobayashi / コバヤシ ケンイチ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo University of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大槻 知明 / Tomoaki Ohtsuki / オオツキ トモアキ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio University)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金子 敏信 / Toshinobu Kaneko / カネコ トシノブ
第3著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo University of Science)
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講演者
発表日時 2006-01-26 15:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2005-137 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.559 
ページ範囲 pp.77-82 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2006-01-19 


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