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講演抄録/キーワード
講演名 2006-01-26 09:20
漏洩プラスチック光ファイバーを用いた列車通信システムにおける実験的検討
志村彰洋松澤哲士春山真一郎石榑崇明小池康博中川正雄慶大
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抄録 (和) 近年, 列車内における高速通信の期待が高まってきている. しかしながら, 現在提案されている列車内通信システムの速度は十分とは言い難い. そこで, 光無線通信と光ファイバーの利点を融合し, ファイバー側面から漏れる光を利用する新たな列車通信システムを提案する. 提案システムは, 通信速度の高速化が期待できる一方, 漏洩光が不十分であることからカバーエリアが短いという問題が指摘されていた. そこで, 本稿では漏洩する光の量を増加させるために, 最適なファイバーの選定, LDの入射角度の決定, 反射板の設置, ファイバー側面の荒さ制御等の様々な施策を実験的に行い, 大幅な受信電力の増加を実現し, ファイバーと受信機の距離・通信エリアの両面で大幅な拡大ができることを確認した. さらに想定する1セクションの区間において, LCXと同等の列車との距離を確保しても400MHzを越える帯域が確保できることも分かった. このことから, 本システムを利用することで既存の方式よりも潜在的に高速かつ高品質な通信が期待でき, 将来の列車内無線通信システムとして有効な手段になり得ると言える. 
(英) We proposed train communication system using leaky POF as a method to speed up the communication between trains and the ground. We made the various GI Leaky POF and evaluated various characteristics of these fibers and Eska, experimentally. At first, the optimum incident position of LD, the grinding of fiber's side surface, the installing of parabolic light reflector and so on were examined in order to increase leaky light. By these measures, the received power has increased about 15dB at the 25m fiber position which is defined communication cover area. Moreover, it was shown that the optimum installation angle of receiver is about 70 deg. to the incident direction in case of GI-POF and Eska has no directivity. That is, it is necessary to modify the installation angle of the receiver according to the fiber which is used. Furthermore, it was shown that if we use high-power LD, the bandwidth of 400MHz can be assured within 25m section. From these results, we can say that the section where high-speed communication is possible is expanded, and leaky POF will be a very promising technology for high-speed train communication system.
キーワード (和) 列車通信 / 光無線通信 / 可視光通信 / 漏洩プラスチック光ファイバー / / / /  
(英) Train Communication / Optical Wireless Communication / Visible Light Communication / Leaky Plastic Optical Fiber / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 559, RCS2005-143, pp. 113-118, 2006年1月.
資料番号 RCS2005-143 
発行日 2006-01-19 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SIP  
開催期間 2006-01-26 - 2006-01-27 
開催地(和) 九州大学 
開催地(英) Kyusyu Univ. 
テーマ(和) ブロードバンド無線アクセス技術,無線通信一般,信号処理 
テーマ(英) Broadband Wireless Access, Radio Communication, Signal Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2006-01-RCS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 漏洩プラスチック光ファイバーを用いた列車通信システムにおける実験的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental Approach in Train Communication System using Leaky Plastic Optical Fiber 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 列車通信 / Train Communication  
キーワード(2)(和/英) 光無線通信 / Optical Wireless Communication  
キーワード(3)(和/英) 可視光通信 / Visible Light Communication  
キーワード(4)(和/英) 漏洩プラスチック光ファイバー / Leaky Plastic Optical Fiber  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 志村 彰洋 / Akihiro Shimura / シムラ アキヒロ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松澤 哲士 / Tetsushi Matsuzawa / マツザワ テツシ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 春山 真一郎 / Shinichiro Haruyama / ハルヤマ シンイチロウ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 石榑 崇明 / Takaaki Ishigure / イシグレ タカアキ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小池 康博 / Yasuhiro Koike / コイケ ヤスヒロ
第5著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 正雄 / Masao Nakagawa /
第6著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2006-01-26 09:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2005-143 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.559 
ページ範囲 pp.113-118 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2006-01-19 


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