| 講演抄録／キーワード |
| 講演名 |
2005-11-24 16:20
［パネル討論］ユビキタスITSとコグニティブ無線 （口頭発表）
○小花貞夫（ATR） |
| 抄録 |
（和） |
道路交通の安全・安心、環境・効率、快適・利便の向上を図るITS（高度道路交通システム）は、昨今のETCやVICSの普及をうけ、セカンドステージへの取り組みが開始されている。セカンドステージでのITSを取り巻く環境は、第３世代携帯電話、無線LAN／PAN／MAN、地上ディジタル放送などメディアの多様化やそのブロードバンド化がさらに進み、また、いつでも、でこでも、誰でも、電子決済や位置情報サービス（LBS）などを利用できるプラットフォームやアプリケーションの開発も進められるなど、いわゆるユビキタスな情報環境が整い始めてきている。一方、新しい無線通信技術として、複数の無線リソースならびに通信方式を使い分け、所望する通信容量と通信品質で、周波数の有効利用をはかりつつ、伝送を行うコブニティブ無線技術が、近年、注目されている。本発表では、ユビキタス時代のITSサービス実現におけるコブニティブ無線の重要性について述べる。 |
| （英） |
ITS(Intelligent Transport Systems)has been getting into the second stage. The second stage will be realized under the ubiquitous communication and computing environment, in which versatile communication media suci as 3G sellular phone system, wireless LAN / PAN / MAN, and digital broadcast system are available and platforms and applications for e-commerce and location based service (LBS) etc. are available for use, anytime, anywhere. Recently, Cognitive Radio Technology is hi-lighted, where by utilizing frequency resources and communication systems efficiently and properly, communication services with required communication bandwidth and quality could be provided for users. In this paneldiscussion, usefulness of Cognitive Radio in ITS under ubiquitous environment is discussed. |
| キーワード |
（和） |
ユビキタス / ITS / コグニティブ無線 / / / / / |
| （英） |
Ubiquitous / ITS / Cognitive Radio / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報 |
| 資料番号 |
|
| 発行日 |
|
| ISSN |
|
| PDFダウンロード |
|
| 研究会情報 |
| 研究会 |
SR |
| 開催期間 |
2005-11-24 - 2005-11-25 |
| 開催地（和） |
沖縄県女性総合センター（那覇） |
| 開催地（英） |
Okinawa Wemen's Center |
| テーマ（和） |
コグニティブ無線，ナイトセッション，パネル討論，一般 |
| テーマ（英） |
Cognitive Radio, Lamp Session, Panel Discussion, etc. |
| 講演論文情報の詳細 |
| 申込み研究会 |
SR |
| 会議コード |
2005-11-SR |
| 本文の言語 |
日本語 |
| タイトル（和） |
ユビキタスITSとコグニティブ無線 （口頭発表） |
| サブタイトル（和） |
|
| タイトル（英） |
Ubiquitous ITS and Cognitive Wireless Communication |
| サブタイトル（英） |
|
| キーワード(1)（和/英） |
ユビキタス / Ubiquitous |
| キーワード(2)（和/英） |
ITS / ITS |
| キーワード(3)（和/英） |
コグニティブ無線 / Cognitive Radio |
| キーワード(4)（和/英） |
/ |
| キーワード(5)（和/英） |
/ |
| キーワード(6)（和/英） |
/ |
| キーワード(7)（和/英） |
/ |
| キーワード(8)（和/英） |
/ |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） |
小花 貞夫 / Sadao Obana / オバナ サダオ |
| 第1著者 所属（和/英） |
(株)国際電気通信基礎技術研究所 (略称： ATR)
Advanced Telecommunications Research Institute International (略称： ATR) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第2著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第3著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第4著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第5著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第6著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第7著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第8著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第9著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第10著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第11著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第12著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第13著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第14著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第15著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第16著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第17著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第18著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第19著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第19著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第20著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第20著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 講演者 |
第1著者 |
| 発表日時 |
2005-11-24 16:20:00 |
| 発表時間 |
10分 |
| 申込先研究会 |
SR |
| 資料番号 |
|
| 巻番号（vol） |
vol.105 |
| 号番号（no） |
|
| ページ範囲 |
|
| ページ数 |
|
| 発行日 |
|
|