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講演抄録/キーワード
講演名 2005-10-20 10:50
一般調和解析(GHA)による信号の低周波数成分解析
前原一陽神田祥宏村岡輝雄武蔵工大エレソ技報アーカイブへのリンク:ICD2005-120
抄録 (和) N.Wienerの定書に始まる一般調和解析(GHA)は,今日では被分析信号に正弦波テンプレートマッチングを行い非調和解析を行う形で実用化が達成されつつある.GHAは長い間数学の理論として位置付けられて工学的応用の試みはなかったが,1994年に平田氏により計算量を低減した効率的なGHAアルゴリズムが発表され,更に1998年に平田自身によりその高速化案が示されて現在に至っている.しかし,このアルゴリズムでは分析フレーム長によって実質的な最低周波数が決められるとの問題があり,その周波数以下の周波数成分に対しては精度が急速に悪化する.そこで平田によって提案された新規なテンプレート対を用いたところ,被分析信号が単一正弦波の場合には上記の最低周波数以下でも正しく分析される事が確認された.しかしながら実際の音楽信号に対しては,低い周波数範囲の周波数成分に対する精度改善は必ずしも達成されなかった. 
(英) Generalized Harmonic Analysis (GHA) that starts from fixed book of N.Wiener is being put to practical use by the sinusoidal wave template matching to the objective signal today. GHA was located for a long time as the theory of mathematics and there was no attempt of a technological application, but in 1994, Dr. Hirata disclosed an efficient GHA algorithm that decreased the computational complexity, in 1998, Hirata proposed its faster method, and it has been arriving now. However, this algorithm has a problem that a substantial, lowest frequency is decided by the length of the analysis frame, so that accuracy deteriorates rapidly for the frequency components below that frequency. Then, when we applied new templates proposed by Hirata, it was confirmed that the objective signal was analyzed correctly also below the above-mentioned lowest frequency. However, the accuracy improvement to the frequency component within the low range of the frequency was not necessarily achieved for an actual music signal.
キーワード (和) 一般調和解析 / 原アルゴリズム / 低周波数成分解析 / 新提案テンプレート対 / / / /  
(英) Generalized Harmonic Analysis / Original algorithm / Analysis of low frequency component / New proposal template / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 349, SIP2005-101, pp. 31-36, 2005年10月.
資料番号 SIP2005-101 
発行日 2005-10-13 (SIP, ICD, IE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード エレソ技報アーカイブへのリンク:ICD2005-120

研究会情報
研究会 SIP ICD IE IPSJ-SLDM  
開催期間 2005-10-20 - 2005-10-21 
開催地(和) 作並温泉一の坊 
開催地(英) Ichinobo, Sakunami-Spa 
テーマ(和) プロセッサ、DSP、画像処理技術及び一般 (オーガナイザ:亀山充隆 (東北大学)) 
テーマ(英) Processor, DSP, Image Engineering and etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIP 
会議コード 2005-10-SIP-ICD-IE-IPSJ-SLDM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 一般調和解析(GHA)による信号の低周波数成分解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analysis of low frequency component of signal by Generalized Harmonic Analysis (GHA) 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 一般調和解析 / Generalized Harmonic Analysis  
キーワード(2)(和/英) 原アルゴリズム / Original algorithm  
キーワード(3)(和/英) 低周波数成分解析 / Analysis of low frequency component  
キーワード(4)(和/英) 新提案テンプレート対 / New proposal template  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 前原 一陽 / Ichiyoh Maehara / マエハラ イチヨウ
第1著者 所属(和/英) 武蔵工業大学 (略称: 武蔵工大)
Musashi Institute of Technology (略称: Mi-TECH)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 神田 祥宏 / Yoshihiro Kanda / カンダ ヨシヒロ
第2著者 所属(和/英) 武蔵工業大学 (略称: 武蔵工大)
Musashi Institute of Technology (略称: Mi-TECH)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 村岡 輝雄 / Teruo Muraoka / ムラオカ テルオ
第3著者 所属(和/英) 武蔵工業大学 (略称: 武蔵工大)
Musashi Institute of Technology (略称: Mi-TECH)
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講演者
発表日時 2005-10-20 10:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 SIP 
資料番号 IEICE-SIP2005-101,IEICE-ICD2005-120,IEICE-IE2005-65 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.349(SIP), no.351(ICD), no.353(IE) 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SIP-2005-10-13,IEICE-ICD-2005-10-13,IEICE-IE-2005-10-13 


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