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講演抄録/キーワード
講演名 2005-10-14 15:20
固定衛星ネットワークにおいて既存FDMA信号に広帯域拡散信号を重畳した場合の通信特性
福家直樹杉山敬三KDDI研)・河合宣行KDDI
抄録 (和) 本稿では、同一FSSネットワークにおいて、既存FDMA信号にDS方式の広帯域拡散信号を重畳した場合の衛星システムの通信特性を示す。この種のアプリケーションでは、同一中継器内において広帯域拡散信号を用いることにより付加的な情報伝送が可能となり、特に自然災害や類似の緊急事態での使用に最適と考えられる。これは、準無指向性アンテナを用いる端末は、アンテナを衛星方向に向ける必要が無いためである。更に、低利得アンテナを使用した場合に起こる隣接衛星からの干渉は拡散利得で緩和できる。回線設計の結果、利得5dBiのアンテナの場合は、帯域幅の制限や所要C/Iのため数十kbit/sの伝送速度しか得られないが、災害通信など低レートの緊急情報を伝送するには十分であることを確認した。 
(英) This paper presents characteristics of a satellite system with wideband spreading signals overlaid on conventional FDMA signals within an FSS network using Direct Sequence (DS) technology. This type of application could enable the transmission of additional information using wideband spreading signals within the same transponder. In particular, it could be suitable in the event of natural disasters and similar emergencies for warning and relief operations, because a receiver with a semi omni-directional antenna (e.g. 5dBi) does not require an antenna pointing to the satellite direction, which can be easily changed in such events. Moreover, interference from adjacent satellites is expected to be mitigated by its spreading gain, even if a low-gain antenna is used. We have evaluated the achievable data rate by link budget analysis, which shows that a data rate of several tens of kbit/s is obtainable with an antenna of 5 dBi. Although a relatively low data rate is achieved, due to the limited bandwidth and the C/I criteria, it is still considered to be sufficient to deliver low-rate emergency information.
キーワード (和) 固定衛星システム / 広帯域拡散信号 / 重畳 / 災害通信 / / / /  
(英) Fixed Satellite System / Wideband Spreading Signal / Overlay / Disaster Communications / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 322, SAT2005-39, pp. 145-150, 2005年10月.
資料番号 SAT2005-39 
発行日 2005-10-06 (SAT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 SAT  
開催期間 2005-10-13 - 2005-10-14 
開催地(和) ルブラ王山(名古屋) 
開催地(英) Rubura Ohzan 
テーマ(和) 衛星通信技術及び一般(JC-SAT2005) 
テーマ(英) Joint Conference on Satallite Communication 2005 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SAT 
会議コード 2005-10-SAT 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 固定衛星ネットワークにおいて既存FDMA信号に広帯域拡散信号を重畳した場合の通信特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Characteristics of Satellite System with Wideband Spreading Signals overlaid on Conventional FDMA Signals within FSS Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 固定衛星システム / Fixed Satellite System  
キーワード(2)(和/英) 広帯域拡散信号 / Wideband Spreading Signal  
キーワード(3)(和/英) 重畳 / Overlay  
キーワード(4)(和/英) 災害通信 / Disaster Communications  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 福家 直樹 / Naoki Fuke / フケ ナオキ
第1著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI R&D Labs.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉山 敬三 / Keizo Sugiyama / スギヤマ ケイゾウ
第2著者 所属(和/英) KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories (略称: KDDI R&D Labs.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 河合 宣行 / Nobuyuki Kawai / カワイ ノブユキ
第3著者 所属(和/英) KDDI株式会社 (略称: KDDI)
KDDI Corporation (略称: KDDI)
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講演者
発表日時 2005-10-14 15:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SAT 
資料番号 IEICE-SAT2005-39 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.322 
ページ範囲 pp.145-150 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SAT-2005-10-06 


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