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講演抄録/キーワード
講演名 2005-07-29 16:40
アプリケーションのリアルタイム性に応じたソフトウエア無線端末のシステム/通信モード切換え法に関する検討
旦代智哉松尾綾子鍋谷寿久佐方 連井上 薫坂本岳文東芝
抄録 (和) 本稿では,複数システムに対応したSoftware Defined Radio (SDR)端末の,アプリケーションのリアルタイム性に応じたシステムと通信モードの選択法に関する検討を行う.SDR端末が実行するアプリケーションがリアルタイム性を有する場合,通信路状態の変動に伴う頻繁なシステム間ハンドオーバーは,通信の瞬断を引き起こし,リアルタイムトラフィックの通信品質を劣化させる.一方,SDR端末が実行するアプリケーションがリアルタイム性を有しない(非リアルタイムアプリケーション)場合,システム間ハンドオーバーが頻発しても高伝送レートの通信モードを有するシステムを選択する機会が多い場合には,トータルのスループットが増加する可能性がある.したがって, SDR端末が実行するアプリケーションがリアルタイム性を有する場合は,システム間ハンドオーバーが頻発しないよう,同一システム内の通信モードの切換えを行い,非リアルタイムの場合は,システム間ハンドオーバーを含めたシステム/通信モードの切換えを行うことにより,ネットワーク全体の通信効率を高めることができると考えられる.システム間ハンドオーバーの回数や非リアルタイムトラフィックのスループット特性など,SDR端末の諸特性について計算機シミュレーションによる評価を行い,提案方式の有効性を示す. 
(英) In this manuscript, a system/transmission mode selection algorithm based on real-time property of applications for SDR terminal is studied. In the case that an application executed by SDR terminal has real-time property, frequent inter-system handovers caused by fluctuation of channel quality inflict disconnection of communication, and degrade the channel quality of real-time traffic. On the other hand, in the case that an application executed by SDR terminal has non real-time property, if inter-system handovers occur frequently and if a system having a transmission mode with higher data rate is selected by SDR terminal, then high throughput might be achieved. Therefore, in the case that an application has real-time property, SDR terminal should select transmission mode within the system so as not to occur frequent inter-system handovers. On the other hand, in the case that an application has non real-time property, SDR terminal should select system/transmission mode among plural systems. By adopting the proposed algorithm, the efficiency of whole network may be improved. The computer simulation is performed to evaluate the characteristics of the SDR terminal such as number of inter-system handovers and the throughput of non real-time traffic and then shows the effectiveness of the proposed method.
キーワード (和) SDR端末 / システム間ハンドオーバー / 垂直ハンドオーバー / 異種ネットワーク / 通信モード切換え / / /  
(英) SDR terminal / inter-system-handover / vertical handover / heterogeneous network / transmission mode adaptation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 217, SR2005-38, pp. 117-124, 2005年7月.
資料番号 SR2005-38 
発行日 2005-07-21 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2005-07-28 - 2005-07-29 
開催地(和) YRP 
開催地(英) Yokosuka Research Park 
テーマ(和) 技術展示,パネル討論,無線信号処理実装,一般 
テーマ(英) Technical Exhibition, Panel Discussion, Signal Processing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2005-07-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アプリケーションのリアルタイム性に応じたソフトウエア無線端末のシステム/通信モード切換え法に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on system/transmission mode selection method based on real-time property of applications for software defined radio 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) SDR端末 / SDR terminal  
キーワード(2)(和/英) システム間ハンドオーバー / inter-system-handover  
キーワード(3)(和/英) 垂直ハンドオーバー / vertical handover  
キーワード(4)(和/英) 異種ネットワーク / heterogeneous network  
キーワード(5)(和/英) 通信モード切換え / transmission mode adaptation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 旦代 智哉 / Tomoya Tandai / タンダイ トモヤ
第1著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba corporation (略称: Toshiba corp.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松尾 綾子 / Ryoko Matsuo / マツオ リョウコ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba corporation (略称: Toshiba corp.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 鍋谷 寿久 / Toshihisa Nabetani / ナベタニ トシヒサ
第3著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba corporation (略称: Toshiba corp.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐方 連 / Ren Sakata / サカタ レン
第4著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba corporation (略称: Toshiba corp.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 井上 薫 / Kaoru Inoue / イノウエ カオル
第5著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba corporation (略称: Toshiba corp.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂本 岳文 / Takafumi Sakamoto / サカモト タカフミ
第6著者 所属(和/英) 株式会社 東芝 (略称: 東芝)
Toshiba corporation (略称: Toshiba corp.)
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講演者
発表日時 2005-07-29 16:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2005-38 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.217 
ページ範囲 pp.117-124 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-SR-2005-07-21 


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