電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2005-07-22 16:10
QoSを考慮した位置情報プライバシー保護手法の検討
山根 弘東大)・黄 楽平東大/ノキア)・松浦幹太瀬崎 薫東大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 無線を利用した測位技術の発達によって位置情報サービスなど有用なアプリケーションが普及してきた一方,ユーザの位置情報プライバシーが脅威にさらされるという問題が生じてきた.我々は,送信できない時間”Silent period”を設けることによって、時間的および空間的なMixを構成しプライバシーを守る手法を提案した.このような手法の場合,ユーザは通信可能な時間を犠牲にして位置情報プライバシーを保障することになるのだが,アプリケーションのQoSといったものを考慮すると,一定のQoSの制約の中では単独のsilent periodではプライバシーを保証することが困難であることがわかる.そこで我々は多段的にsilent periodを設けることによってプライバシーを保障するといったMix-cascadeと呼ばれる手法に拡張した.この手法によってユーザはアプリケーションのQoSを維持しつつも自身の位置情報プライバシーを保障することができると考えられる.さらにシミュレーションおよび理論式からの解析により、環境に応じた本手法の最適なパラメータを見つけ出し,本手法の有効性を示した. 
(英) The advance of radio-based tracking systems extends the application of location-based services (LBS), but it also threatens users’ location privacy. We have proposed a method silent period to protect user’s privacy by dynamically switching on/off of radio. By this method, user receives privacy at the cost of communication time. Through simulation study, we noticed that user can only receives very limited privacy level in real environment if they don’t want to disturb the Quality of Service (QoS) of their application. As a result, we extend our silent period method, which is modeled as a mix, to a mix cascade. By using the extended method, user can keep its communication quality, and guarantee high-level privacy simultaneously. Through simulation and analytical study, we found that the optimal configuration of mix-cascade which depends on environment and proved the effectiveness of mix-cascade style protection method.
キーワード (和) 位置情報プライバシー / 匿名性 / 無線LAN / / / / /  
(英) Location privacy / anonymity / wireless LAN / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 194, ISEC2005-72, pp. 203-210, 2005年7月.
資料番号  
発行日 2005-07-15 (ISEC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 ISEC IPSJ-CSEC SITE  
開催期間 2005-07-21 - 2005-07-22 
開催地(和) 岩手県立大学 
開催地(英) Iwate Prefectural University 
テーマ(和) 一般.情報処理学会CSEC研究会との共催,ICSS協賛 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IPSJ-CSEC 
会議コード 2005-07-ISEC-IPSJ-CSEC-SITE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) QoSを考慮した位置情報プライバシー保護手法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study of wireless location privacy protection considering communication quality 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 位置情報プライバシー / Location privacy  
キーワード(2)(和/英) 匿名性 / anonymity  
キーワード(3)(和/英) 無線LAN / wireless LAN  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山根 弘 / Hiroshi Yamane / ヤマネ ヒロシ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
Tokyo University (略称: Tokyo Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 黄 楽平 / Leping Huang /
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大/ノキア)
Tokyo University (略称: Tokyo Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松浦 幹太 / Kanta Matsuura / マツウラ カンタ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
Tokyo University (略称: Tokyo Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 瀬崎 薫 / Kaoru Sezaki / セザキ カオル
第4著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
Tokyo University (略称: Tokyo Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2005-07-22 16:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IPSJ-CSEC 
資料番号 IEICE-ISEC2005-72 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.194 
ページ範囲 pp.203-210 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-ISEC-2005-07-15 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会