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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2005-06-28 13:25 トポロジー最適化手法を用いた電磁界シミュレーション ～ EBG材料構造の設計 ～ 野村壮史・○佐藤和夫（豊田中研）・辻 寧英・平山浩一（北見工大）・西脇眞二（京大） エレソ技報アーカイブへのリンク：  MW2005-36 |
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| 抄録 | （和） | 電磁材料の内部に周期構造を作ることにより，材料固有の特性では得られない大きな誘電率，透磁率の実現や負の誘電率や透磁率といった従来にない特性を持つ材料の研究開発が進められている． しかしながら，その設計手法は必ずしも十分に確立されてはいない． 今回，所望の電磁波特性を有する材料の内部構造を設計する一手法として，有限要素法を用いた電磁界解析にトポロジー最適化を適用する手法について検討した． バンドギャップ特性を有する2次元構造の電磁材料の設計例について示す． |
| （英） | A lot of efforts are made for studying electromagnetic periodic structure which shows specified characteristics or reveals extraordinary ones. Currently,there is no systematic designing method for these kind of periodic structure. In this paper,we have studied a systematic designing of 2-dimensional electromagnetic band-gap material micro-structure with specified profile using topology optimization and gained reasonable results. | |
| キーワード | （和） | 有限要素法 / トポロジー最適化 / 電磁界解析 / バンドギャップ / / / / |
| （英） | Finite element method / Topology optimization / Electromagnetic analysis / Electromagnetic band-gap / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 105, no. 151, MW2005-36, pp. 21-25, 2005年6月. | |
| 資料番号 | MW2005-36 | |
| 発行日 | 2005-06-21 (MW) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | エレソ技報アーカイブへのリンク：MW2005-36 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | MW |
| 開催期間 | 2005-06-28 - 2005-06-28 |
| 開催地（和） | 名古屋工業大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | MW |
| 会議コード | 2005-06-MW |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | トポロジー最適化手法を用いた電磁界シミュレーション |
| サブタイトル（和） | EBG材料構造の設計 |
| タイトル（英） | Electromagnetic simulation using Topology Optimization Method |
| サブタイトル（英） | * |
| キーワード(1)（和/英） | 有限要素法 / Finite element method |
| キーワード(2)（和/英） | トポロジー最適化 / Topology optimization |
| キーワード(3)（和/英） | 電磁界解析 / Electromagnetic analysis |
| キーワード(4)（和/英） | バンドギャップ / Electromagnetic band-gap |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 野村 壮史 / Tsuyoshi Nomura / ノムラ ツヨシ |
| 第1著者 所属（和/英） | 豊田中央研究所 (略称： 豊田中研) Toyota Central Research and Development Laboratories Inc. (略称： Toyota Central R&D Labs. Inc.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐藤 和夫 / Kazuo Sato / サトウ カズオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 豊田中央研究所 (略称： 豊田中研) Toyota Central Research and Development Laboratories Inc. (略称： Toyota Central R&D Labs. Inc.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 辻 寧英 / Yasuhide Tsuji / ツジ ヤスヒデ |
| 第3著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 平山 浩一 / Koichi Hirayama / ヒラヤマ コウイチ |
| 第4著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 西脇 眞二 / Shinji Nishiwaki / ニシワキ シンジ |
| 第5著者 所属（和/英） | 京都大学 (略称： 京大) Kyoto University (略称： Kyoto Univ.) |
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| 講演者 | 第2著者 |
| 発表日時 | 2005-06-28 13:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | MW |
| 資料番号 | MW2005-36 |
| 巻番号（vol） | vol.105 |
| 号番号（no） | no.151 |
| ページ範囲 | pp.21-25 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2005-06-21 (MW) |
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