電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2005-05-23 16:40
列車通信システムでの使用を想定したGI型プラスチック光ファイバーの性能改善
松澤哲士志村彰洋春山真一郎石榑崇明小池康博中川正雄慶大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 近年, 情報化社会の進行に伴い, 様々な場面で高速な通信インフラに対する需要が高まってきている. それは列車での移動中においても例外ではないが, 既存の通信媒体であるLCX( Leaky Coaxial Cable:漏洩同軸ケーブル )やミリ波などでは, どれも十分なサービスを提供可能な通信速度を達成できているとは言えない. これら既存方式の抱える問題を解決するために, 広帯域・低遅延の特性を持つGI( Graded - Index:屈折率分布 )型プラスチック光ファイバーを用いた光無線列車通信システムが提案された.
しかし, 当初採用した散乱体と呼ばれる微粒子を混入したファイバーでは, 光の強度が不十分であるという問題があった. そこで, 我々はあえて散乱体を混入しないファイバーを用いる方式を新たに提案した. また, 反射樋の設置によって受信電力を増加させる方法についても検討した.
本研究では, 新たに提案したこれらの方法について実験的に評価し, 受信電力の増加を確認した.
このことから, 散乱体を混入しない通常のファイバーを採用することは, GI型プラスチック光ファイバーを用いた光無線列車通信システムの抱える問題解決, 実用化に向けて, 有効な方法になり得ると言える. 
(英) We investigated the potential of graded-index plastic optical fiber (GI-POF) for high-speed communication between trains and ground. Our approach uses GI-POF with optimized numerical aperture and reflection plate.
The results of the evaluation of our approach indicate the strongest leaky light angle to be about 70 degrees forward and the best incident position to be the center of the fiber.
The results also show that fiber without scatterers has more stable leaky light performance than fiber with scatterers and that the received leaky light power is improved about 7dB at 30 cm away from fiber with the reflecting plate.
From these results, we can say that the improved method is capable of improving the performance of train communications systems using GI-POF.
キーワード (和) 光無線通信 / 列車通信 / 可視光通信 / 漏洩光 / GI型プラスチック光ファイバー / 散乱体 / /  
(英) Optical Wireless Communication / Train Communication / Visible Light Communication / Leaky Light / Leaky Plastic Optical Fiber / Scatterer / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 76, OCS2005-21, pp. 55-60, 2005年5月.
資料番号 OCS2005-21 
発行日 2005-05-16 (OCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 PN CS OCS  
開催期間 2005-05-23 - 2005-05-24 
開催地(和) ホテルムーンビーチ(沖縄) 
開催地(英) Hotel Moonbeach (Okinawa) 
テーマ(和) MPλ(Lambda)S、フォトニックネットワーク/制御、光波長変換、スイッチング、一般 
テーマ(英) MPLambdaS, Photonic Network and Control, Wavelength Conversion, Photonic Switching, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OCS 
会議コード 2005-05-PN-CS-OCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 列車通信システムでの使用を想定したGI型プラスチック光ファイバーの性能改善 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Improvement of Graded-Index Plastic Optical Fiber forTrain Communication System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 光無線通信 / Optical Wireless Communication  
キーワード(2)(和/英) 列車通信 / Train Communication  
キーワード(3)(和/英) 可視光通信 / Visible Light Communication  
キーワード(4)(和/英) 漏洩光 / Leaky Light  
キーワード(5)(和/英) GI型プラスチック光ファイバー / Leaky Plastic Optical Fiber  
キーワード(6)(和/英) 散乱体 / Scatterer  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 松澤 哲士 / Tetsushi Matsuzawa / マツザワ テツシ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 志村 彰洋 / Akihiro Shimura / シムラ アキヒロ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 春山 真一郎 / Shinichiro Haruyama / ハルヤマ シンイチロウ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 石榑 崇明 / Takaaki Ishigure / イシグレ タカアキ
第4著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 小池 康博 / Yasuhiro Koike / コイケ ヤスヒロ
第5著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 正雄 / Masao Nakagawa / ナカガワ マサオ
第6著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2005-05-23 16:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 OCS 
資料番号 IEICE-OCS2005-21 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.76 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-OCS-2005-05-16 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会