お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2020年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2005-05-20 13:30
自己相関による音声の基本周波数抽出における適応分析窓長
橋本 諭中村正孝広島工大
抄録 (和) 音声の基本周波数は,その自己相関において基本波・高調波の数多い周波数成分の相関結果が集中したピークの隔たり時間より求まる.それ故,基本周波数成分が欠落しても,また定常背景雑音が存在する場合でも自己相関によれば良好な基本周波数を抽出可能である.しかしながら,自己相関の分析窓長が音声の基本周期と大きくズレると,相関値に正確なピーク値が現れなくなる問題点を有する.本研究は,自己相関に基づく音声の基本周波数抽出において,適応的分析長を開発することを目的としている.本文では,順次分析窓長を増加させ,かつ自己相関値のピークを検出する指数関数形の時定数を連動変化させて分析窓長を適応的に決定するアルゴリズムを提案する.本処理アルゴリズムによれば,より正確な基本周波数抽出が可能である. 
(英) The fundamental frequency of speech is extracted by detecting the lag of the peak value that is concentrated by the autocorrelation result of the fundamental component and its higher harmonics. Using the autocorrelation processing, we can extract the fundamental frequency even if the fundamental component is lacking or the stationary background noise is overlapped on the speech signal. However, if window-lengths differ largely from the fundamental period of speech, autocorrelation result cannot give the correct peak value. Therefore, this study aims to develop a method of determining an adaptive window-length. We propose an algorithm that can determine the window-length adaptively by increasing it sequentially and adjusting the time constant of exponential function, which is used for detecting the peak. As a result, the proposed algorithm for adaptive window-lengths enables us to extract more precise fundamental frequency of speech.
キーワード (和) 音声信号処理 / 基本周波数抽出 / 自己相関 / 分析窓長 / 適応処理 / / /  
(英) speech signal processing / fundamental frequency extraction / autocorrelation / window-length / adaptive processing / / /  
文献情報 信学技報, vol. 105, no. 54, EA2005-18, pp. 31-36, 2005年5月.
資料番号 EA2005-18 
発行日 2005-05-13 (EA, SIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 EA SIP  
開催期間 2005-05-19 - 2005-05-20 
開催地(和) イーグレひめじ 
開催地(英)  
テーマ(和) 音響信号処理/一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2005-05-EA-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自己相関による音声の基本周波数抽出における適応分析窓長 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Method of Aaptive Window-Length for Fundamental Frequency of Speech Based on Autocorrelation Processing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音声信号処理 / speech signal processing  
キーワード(2)(和/英) 基本周波数抽出 / fundamental frequency extraction  
キーワード(3)(和/英) 自己相関 / autocorrelation  
キーワード(4)(和/英) 分析窓長 / window-length  
キーワード(5)(和/英) 適応処理 / adaptive processing  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 諭 / Satoshi Hashimoto / ハシモト サトシ
第1著者 所属(和/英) 広島工業大学 (略称: 広島工大)
Hiroshima Institute of Technology (略称: HIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 正孝 / Masataka Nakamura / ナカムラ マサタカ
第2著者 所属(和/英) 広島工業大学 (略称: 広島工大)
Hiroshima Institute of Technology (略称: HIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2005-05-20 13:30:00 
発表時間 30 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2005-18,IEICE-SIP2005-23 
巻番号(vol) IEICE-105 
号番号(no) no.54(EA), no.56(SIP) 
ページ範囲 pp.31-36 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2005-05-13,IEICE-SIP-2005-05-13 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会