電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2005-03-18 11:10
盗聴通信路において通信路容量を達成する安全な多重符号化
小林大祐山本博資小川朋宏東大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 雑音のある通信路を通して盗聴者に対して安全に送ることができる伝送情報量の上限は秘密保持通信路容量(secrecy capacity)$C_s$で与えられ,通常の通信路容量$C$に比べて小さい値となる.本稿では,無駄になっている容量$C-C_s$の部分も有効に利用するために,複数の独立な情報を多重に符号化し,トータルの送信情報量として通信路容量を達成し,かつ各情報ごとに個別に完全秘匿を実現して,秘密保持通信路容量まで情報を伝送できることを示す.なお,符号化定理の証明では,通信路resolvabilityを用いるHayashiの手法を利用し,無記憶な通信路だけでなく情報スペクトル理論の意味での一般通信路に対して符号化定理を与えている. 
(英) It is known that information can be transmitted safely against any wiretapper via a noisy channel if the coding rate is less than the so-called secrecy capacity $C_S$, which is usually smaller than the channel capacity $C$. In order to remove the loss $C - C_S$, we propose a multiple coding scheme with plural secret informations which are statistically independent each other. In this paper, it is shown that the proposed coding scheme can attain the channel capacity and perfect secrecy for the total coding rate of plural informations and each information, respectively. The coding theorem is proved by extending Hayashi's proof, in which the coding of the channel resolvability is applied to the wiretap channel.
キーワード (和) 盗聴通信路 / 通信路resolvability / 情報スペクトル理論 / / / / /  
(英) wiretap channel / channel resolvability / information-spectrum method / secrecy capacity / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 104, no. 730, IT2004-73, pp. 19-24, 2005年3月.
資料番号 IT2004-73 
発行日 2005-03-10 (IT, ISEC, WBS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IT WBS ISEC  
開催期間 2005-03-17 - 2005-03-18 
開催地(和) 京大 
開催地(英) Kyoto Univ. 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) general 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IT 
会議コード 2005-03-IT-WBS-ISEC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 盗聴通信路において通信路容量を達成する安全な多重符号化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Secure multiple coding to attain the channel capacity in wiretap channels 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 盗聴通信路 / wiretap channel  
キーワード(2)(和/英) 通信路resolvability / channel resolvability  
キーワード(3)(和/英) 情報スペクトル理論 / information-spectrum method  
キーワード(4)(和/英) / secrecy capacity  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 大祐 / Daisuke Kobayashi / コバヤシ ダイスケ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 博資 / Hirosuke Yamamoto / ヤマモト ヒロスケ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小川 朋宏 / Tomohiro Ogawa / オガワ トモヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: The Univ. of Tokyo)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2005-03-18 11:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IT 
資料番号 IEICE-IT2004-73,IEICE-ISEC2004-129,IEICE-WBS2004-188 
巻番号(vol) IEICE-104 
号番号(no) no.730(IT), no.732(ISEC), no.734(WBS) 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2005-03-10,IEICE-ISEC-2005-03-10,IEICE-WBS-2005-03-10 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会