| 講演抄録／キーワード |
| 講演名 |
2005-03-18 09:15
オフライン手書き漢字文字におけるつぶれの検出と回復
○鈴木啓人・石川幸司・長谷川真宣・伊藤彰義（日大） |
| 抄録 |
（和） |
オフライン手書き文字認識における誤認識の原因の一つに「つぶれ」がある。しかしつぶれ部位を特徴補完して認識する手法は印刷文字でしか提案されていない。そこで手書き漢字文字でのつぶれ部位の定義とその検出手法、またその手法を用いた時のつぶれ部位の統計的傾向を示し、次につぶれ部位回復手法を提案し、そこで使用されるパラメータの最適化について検討した。最後にこの一連の手法をETL9B全字種に適応した時の認識結果を報告する。 |
| （英） |
One of the primary factors of misrecognition in offline handwritten Chinese characters is due to the overlapped strokes. There are several ways to recover the characteristics from the overlapped strokes section, however only for printed characters. First we defined the overlapped strokes and a method to detect them, and then investigated the statistics of the overlapped strokes determined by this method. Next, we proposed the recovery method of the overlapped strokes, and optimized the parameters used in the method. At last, the recovery method of overlapped strokes was applied to all of the offline Chinese characters from ETL-9B database. |
| キーワード |
（和） |
手書き漢字文字 / ETL-9B / つぶれ回復 / P-LOVE / / / / |
| （英） |
Handwritten Chinese characters / ETL-9B / Recover the overlapped stroke / P-LOVE / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 104, no. 742, PRMU2004-231, pp. 1-6, 2005年3月. |
| 資料番号 |
PRMU2004-231 |
| 発行日 |
2005-03-11 (TL, PRMU) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 |
| PDFダウンロード |
|
| 研究会情報 |
| 研究会 |
PRMU TL |
| 開催期間 |
2005-03-17 - 2005-03-18 |
| 開催地（和） |
秋田大学 |
| 開催地（英） |
|
| テーマ（和） |
文書・文字メディアの認識・理解，一般 |
| テーマ（英） |
|
| 講演論文情報の詳細 |
| 申込み研究会 |
PRMU |
| 会議コード |
2005-03-PRMU-TL |
| 本文の言語 |
日本語 |
| タイトル（和） |
オフライン手書き漢字文字におけるつぶれの検出と回復 |
| サブタイトル（和） |
|
| タイトル（英） |
A method of recovery for the overlapped stroke for offline handwritten Chinese character |
| サブタイトル（英） |
|
| キーワード(1)（和/英） |
手書き漢字文字 / Handwritten Chinese characters |
| キーワード(2)（和/英） |
ETL-9B / ETL-9B |
| キーワード(3)（和/英） |
つぶれ回復 / Recover the overlapped stroke |
| キーワード(4)（和/英） |
P-LOVE / P-LOVE |
| キーワード(5)（和/英） |
/ |
| キーワード(6)（和/英） |
/ |
| キーワード(7)（和/英） |
/ |
| キーワード(8)（和/英） |
/ |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） |
鈴木 啓人 / Hiroto Suzuki / スズキ ヒロト |
| 第1著者 所属（和/英） |
日本大学 (略称： 日大)
Japan University (略称： Japan Univ) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） |
石川 幸司 / Kouji Ishikawa / イシカワ コウジ |
| 第2著者 所属（和/英） |
日本大学 (略称： 日大)
Japan University (略称： Japan Univ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） |
長谷川 真宣 / Masanori Hasegawa / ハセガワ マサノリ |
| 第3著者 所属（和/英） |
日本大学 (略称： 日大)
Japan University (略称： Japan Univ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） |
伊藤 彰義 / Akiyoshi Itoh / イトウ アキヨシ |
| 第4著者 所属（和/英） |
日本大学 (略称： 日大)
Japan University (略称： Japan Univ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第5著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第6著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第7著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第8著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第9著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第10著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第11著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第12著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第13著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第14著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第15著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第16著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第17著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第18著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第19著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第19著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第20著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第20著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 講演者 |
第1著者 |
| 発表日時 |
2005-03-18 09:15:00 |
| 発表時間 |
30分 |
| 申込先研究会 |
PRMU |
| 資料番号 |
TL2004-63, PRMU2004-231 |
| 巻番号（vol） |
vol.104 |
| 号番号（no） |
no.740(TL), no.742(PRMU) |
| ページ範囲 |
pp.1-6 |
| ページ数 |
6 |
| 発行日 |
2005-03-11 (TL, PRMU) |
|