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講演抄録/キーワード
講演名 2004-10-01 14:30
携帯電話の生体影響試験を目的とした小動物局所曝露装置の不確定性評価
藤田雅則王 建青藤原 修名工大)・和気加奈子渡辺聡一NICT
抄録 (和) 携帯電話の局所曝露による人体影響への懸念を払拭するために,それを模擬した動物実験が世界規模で進められている.わが国においては,情報通信研究機構がラットの脳組織に対する局所曝露装置を開発し,上述の動物実験に供給してきたが,曝露装置のドシメトリ設計に際しては小動物の静止を大前提とし,曝露箱の電波吸収材やラットを固定するためのホルダの影響までは考慮されていなかった.本稿では,これらのドシメトリ設計上の不確定性をFDTD法で数値解析した.その結果,静止状態にある小動物の曝露では,曝露箱やホルダを考慮しなかった設計値に比べて,脳平均SAR (比吸収率) は18%高くなっていること,ホルダに閉じこめられた小動物の動きによる影響については,脳平均SARは最大でも6%程度の変動にあること,などがわかった. 
(英) In designing an in vivo near-field exposure setup for testing biological effects of cellular phones, one generally assumes a still small animal due to the use of a plastic holder for restraining it. One also takes no account of the exposure box with radio wave absorbers as well as the plastic holder. In this paper, for the in vivo exposure setup developed in the National Institute of Information and Communications Technology, which was provided for testing promoting effect of 1.5 GHz digital cellular phones on rat brain carcinogenesis, we investigated its uncertainty in dosimetry design with the finite-difference time-domain (FDTD) method in conjunction with an anatomical rat model. As a result, we found that the specific absorption rate (SAR) averaged over the brain of the still rat models is 18% higher than the previously designed level due to the existence of exposure box and plastic holder, and the variation on the average SAR is at most 6% due to the movement of the rat inside the holder.
キーワード (和) 携帯電話 / 局所曝露装置 / SAR / 不確定性評価 / / / /  
(英) Cellular phone / in vivo exposure setup / SAR / uncertainty evaluation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 104, no. 328, EMCJ2004-64, pp. 51-55, 2004年10月.
資料番号 EMCJ2004-64 
発行日 2004-09-24 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 EMCJ  
開催期間 2004-10-01 - 2004-10-01 
開催地(和) 国際電気通信基礎技術研究所 
開催地(英)  
テーマ(和) 通信EMC/一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2004-10-EMCJ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 携帯電話の生体影響試験を目的とした小動物局所曝露装置の不確定性評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Uncertainty evaluation of in vivo exposure setup for testing biological effects of mobile phones 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 携帯電話 / Cellular phone  
キーワード(2)(和/英) 局所曝露装置 / in vivo exposure setup  
キーワード(3)(和/英) SAR / SAR  
キーワード(4)(和/英) 不確定性評価 / uncertainty evaluation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤田 雅則 / Masanori Fujita /
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 王 建青 / Jianqing Wang /
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤原 修 / Osamu Fujiwara /
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 和気 加奈子 / Kanako Wake /
第4著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of I nformation and Communication Technology (略称: NICT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡辺 聡一 / Soichi Watanabe /
第5著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of I nformation and Communication Technology (略称: NICT)
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講演者
発表日時 2004-10-01 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 IEICE-EMCJ2004-64 
巻番号(vol) IEICE-104 
号番号(no) no.328 
ページ範囲 pp.51-55 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-EMCJ-2004-09-24 


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