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講演抄録/キーワード
講演名 2004-07-22 16:10
フィードフォワード形及びフィードバック形BSSの収束性に関する比較
堀田明秀出島康宏中山謙二平野晃宏金沢大
抄録 (和) 本稿では,ブラインド形信号源分離(BSS)において,フィードフォワード形とフィードバック形の分離性能,収束速度,及び信号歪みについて比較検討を行う.観測信号を$x_i$,出力信号を$y_i$とするとき,フィードバック形BSSでは,分離回路において,$x_i$から$y_i$への伝達関数は1であり,ある条件下で分離されれば信号歪みは生じない.一方,フィードフォワード形BSSは分離回路における自由度が高く,出力信号を互いに独立にする学習が信号歪みを生じる可能性がある.特に、周波数領域における方式に置いて、自然勾配法をベースにした方式,及び学習過程における制約を緩和して収束特性を改善した方式について検討を行った.その結果,自然勾配法をベースにしたフィードフォワード形BSSでは信号歪みが大きいこと,他の2者に関しては,収束速度,分離性能はほぼ同等であるが,信号歪みに関してはフィードバック形BSSが若干より結果となった. 
(英) This paper analyzes and compares signal separation, convergence speed and signal distortion in both a feedforward blind source separation (BSS) and a feedback BSS. Let the observed signals and the output signals be $x_i$ and $y_i$, respectively. In the feedback BSS, the transfer functions from $x_i$ to $y_i$ are all 1, and the feedback paths are adjusted so as to cancel the interference. Therefore, signal distortion does not occur after signal separation under some conditions. On the other hands, in the feedforward BSS, all paths from the observations to the outputs are adjusted. There exist some degree of freedom besides to achieve signal separation. This freedom causes signal distortion. In this paper, two kinds of feedforward BSSs in the frequency domain are taken into account. One of them is based on natural gradient method, and the other is an improved method, in which some constraint is removed. The feedforward BSS based on the natural gradient method causes sever signal distortion. The other two methods have almost the same performances on signal separation and convergence speed. Regarding signal distortion, the feedback BSS shows slightly good performance.
キーワード (和) ブラインド信号源分離 / 信号歪み / フィードフォワード / フィードバック / 収束性 / / /  
(英) Blind signal source separation / Signal distortion / Feedforward / Feedback / Convergence property / / /  
文献情報 信学技報, vol. 104, no. 214, SIP2004-44, pp. 57-62, 2004年7月.
資料番号 SIP2004-44 
発行日 2004-07-15 (WBS, SIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 WBS SIP  
開催期間 2004-07-22 - 2004-07-23 
開催地(和) NICOプラザ(朱鷺メッセ内, 新潟) 
開催地(英) NICO PLAZA, Niigata 
テーマ(和) 信号処理,スペクトル拡散および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SIP 
会議コード 2004-07-WBS-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フィードフォワード形及びフィードバック形BSSの収束性に関する比較 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) フィードフォワード形及びフィードバック形BSSの収束性に関する比較 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ブラインド信号源分離 / Blind signal source separation  
キーワード(2)(和/英) 信号歪み / Signal distortion  
キーワード(3)(和/英) フィードフォワード / Feedforward  
キーワード(4)(和/英) フィードバック / Feedback  
キーワード(5)(和/英) 収束性 / Convergence property  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 堀田 明秀 / Akihide Horita / ホリタ アキヒデ
第1著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 出島 康宏 / Yasuhiro Dejima / デジマ ヤスヒロ
第2著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 謙二 / Kenji Nakayama / ナカヤマ ケンジ
第3著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 平野 晃宏 / Akihiro Hirano / ヒラノ アキヒロ
第4著者 所属(和/英) 金沢大学 (略称: 金沢大)
Kanazawa University (略称: Kanazawa Univ.)
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講演者
発表日時 2004-07-22 16:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SIP 
資料番号 IEICE-WBS2004-25,IEICE-SIP2004-44 
巻番号(vol) IEICE-104 
号番号(no) no.216(WBS), no.214(SIP) 
ページ範囲 pp.57-62 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-WBS-2004-07-15,IEICE-SIP-2004-07-15 


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