電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2004-07-16 11:45
イントラドメインモデルにおけるストリームフロー動的クラス割当方式の評価
安川健太東工大)・馬場健一阪大)・山岡克式東工大
抄録 (和) 本稿では,マルチメディアストリームアプリケーションの通信をストリームフロー,それ以外の一般的なアプリケーションの通信を非ストリームフロー)と呼ぶ.ストリームフローと非ストリームフローが集約された場合,相互影響による双方のサービス品質劣化が生じることが指摘されている.この問題を解決する手段の一つとして,それぞれを別のクラスに収容し,各クラスに帯域を割り当てる方法が考えられるが,トラヒックの時間的変化に伴って帯域割当が不適切になった場合,制御を行わない場合よりも品質が悪化することが予想される.帯域割当を動的に変更することは,大規模なドメインでは難しい上,各クラスの割当帯域が固定されていては実現できない.そこで筆者らは,非ストリームフローをその特性を考慮して分類した上で,Diffserv AFクラスの4つのサブクラスに静的に割り当て,ストリームフローを,到着時の状況と性質を考慮して,それらのクラスに動的に割り当てる方式を提案している.
本稿では,提案方式を複数リンクで構成されたイントラドメインモデルで実現するための方法を考察し,小規模なトポロジにおいてシミュレーションによる評価実験を行った結果を示す.実験結果より,提案方式がトラヒックの変化に適応し,ストリーム,非ストリームフローに一定の品質を提供できることが示された. 
(英) In this paper, we term multimedia streaming application traffic ``stream flows'' and the other usual application traffic ``non-stream flows''. Many problems occur when both flows are aggregated on a shared link because different TCP and UDP behaviors cause negative interactions. One way to solve these problems is to isolate stream and non-stream flows to different classes. However, under conditions where traffic provisioning fails and the bandwidth allocation for each class is unsuitable for the traffic, the QoS will be worse than without isolation.
It is considered to change bandwidth allocation ratio adaptively, but it is hard to implement on large scale networks and impossible if the ratio is fixed. Therefore, we have proposed a dynamic class assignment method that maintains the QoS and that has a higher scalability than dynamic bandwidth
allocation schemes. It is workable on Diffserv AF PHB. The outline is as follows. Non-stream flows are classified into four classes, and statically assigned to four AF subclasses. Stream flows are dynamically assigned to four subclasses, taking conditions and interactions into consideration.
In this paper, we show the algorithm for our dynamic class assignment method and provide results of simulation experiments done on a small-scale intra domain model. The results show that our method provides constant qualities with stream and non-stream flows, adapting to changing traffic.
キーワード (和) Diffserv / AF PHB / TCP / UDP / 相互影響 / 帯域割当 / /  
(英) Diffserv / AF PHB / TCP / UDP / Interaction / Bandwidth allocation / /  
文献情報 信学技報, vol. 104, no. 182, IN2004-42, pp. 37-42, 2004年7月.
資料番号 IN2004-42 
発行日 2004-07-09 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 IN  
開催期間 2004-07-15 - 2004-07-16 
開催地(和) はこだて未来大学 
開催地(英)  
テーマ(和) インターネットの測定・性能評価技術、および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2004-07-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) イントラドメインモデルにおけるストリームフロー動的クラス割当方式の評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluation of Dynamic Class Assignment Method for Stream Flows on An Intra Domain Model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) Diffserv / Diffserv  
キーワード(2)(和/英) AF PHB / AF PHB  
キーワード(3)(和/英) TCP / TCP  
キーワード(4)(和/英) UDP / UDP  
キーワード(5)(和/英) 相互影響 / Interaction  
キーワード(6)(和/英) 帯域割当 / Bandwidth allocation  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 安川 健太 / Kenta Yasukawa / ヤスカワ ケンタ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 馬場 健一 / Ken-ichi Baba / ババ ケンイチ
第2著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Inst. Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2004-07-16 11:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2004-42 
巻番号(vol) IEICE-104 
号番号(no) no.182 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2004-07-09 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会