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講演抄録/キーワード
講演名 2004-07-15 15:20
周期的にサンプルしたパケットからエレファントフローを特定する方法
森 達哉内田真人川原亮一NTT)・後藤滋樹早大
抄録 (和) 比較的流量の多いインターネット回線では,極めて多数のパケットから構成される少数のフロー(エレファントフロー)が全体のトラフィック流量の大部分を占める現象が観測される.エレファントフローを特定し,それを制御対象とすることにより,効率的かつ効果的なトラフィック制御を実現できる.一方,近年のネットワーク回線の高速化にともない,スケーラブルなネットワーク計測・管理技術としてパケットサンプリングが注目されている.しかしながら,パケットサンプリングを用いることにより,エレファントフローの特定はより難しいものとなる.本研究は,周期的にサンプルしたパケットからエレファントフローを特定する方法を提案する.提案方法の核となるアイディアは,ベイズの定理を用いることにある.これにより,false positive (誤検出) と false negative (未検出) の間に存在するトレードオフを柔軟に設定することが可能となる.また,実ネットワークのトレースデータを用いて,提案方法の評価を行った結果を報告する. 
(英) Identifying elephant flows is very important in developing effective and efficient traffic engineering schemes. In addition, obtaining the statistics of these flows is also very useful for network operation and management. On the other hand, with the rapid growth of link speed in recent years, packet sampling has become a very attractive and scalable means to measure flow statistics; however, it also makes identifying elephant flows become much more difficult. Based on Bayes' theorem, this paper develops techniques and schemes to identify elephant flows in periodically sampled packets. We show that our basic framework is very flexible in making appropriate trade-offs between false positives (misidentified flows) and false negatives (missed elephant flows) with regard to a given sampling frequency. We further validate and evaluate our approach by using some publicly available traces. Our schemes are generic and require no per-packet processing; hence, they allow a very cost-effective implementation for being deployed in large-scale high-speed networks.
キーワード (和) フロー / 計測 / ベイズ / 特定 / インターネット / パケットサンプリング / /  
(英) flow / measurement / Bayse / identification / Internet / packet sampling / /  
文献情報 信学技報, vol. 104, no. 181, IN2004-32, pp. 31-38, 2004年7月.
資料番号 IN2004-32 
発行日 2004-07-08 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 IN  
開催期間 2004-07-15 - 2004-07-16 
開催地(和) はこだて未来大学 
開催地(英)  
テーマ(和) インターネットの測定・性能評価技術、および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2004-07-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 周期的にサンプルしたパケットからエレファントフローを特定する方法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Identifying elephant flows through periodically sampled packets 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) フロー / flow  
キーワード(2)(和/英) 計測 / measurement  
キーワード(3)(和/英) ベイズ / Bayse  
キーワード(4)(和/英) 特定 / identification  
キーワード(5)(和/英) インターネット / Internet  
キーワード(6)(和/英) パケットサンプリング / packet sampling  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 達哉 / Tatsuya Mori /
第1著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 内田 真人 / Masato Uchida /
第2著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 川原 亮一 / Ryoichi Kawahara /
第3著者 所属(和/英) NTT (略称: NTT)
NTT (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 後藤 滋樹 / Shigeki Goto /
第4著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda University (略称: Waseda Univ.)
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講演者
発表日時 2004-07-15 15:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2004-32 
巻番号(vol) IEICE-104 
号番号(no) no.181 
ページ範囲 pp.31-38 
ページ数 IEICE-8 
発行日 IEICE-IN-2004-07-08 


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