Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2020-54
［奨励講演］KBP:アプリケーションの改変が不要な仮想サーバのkernel低遅延化
○藤本 圭・金子雅志（NTT）・松井健一（NTT西日本）
pp. 1 - 6
NS2020-55
ABC Slicingによる低遅延アプリケーションのためのキュー遅延を保証したスライシング
○岩井貴充・中尾彰宏（東大）
pp. 7 - 12
NS2020-56
鉄道運行向け統合情報ネットワークにおける優先度制御方法
○流王智子・羽田明生・栗田いずみ・中村一城・川﨑邦弘（鉄道総研）
pp. 13 - 18
NS2020-57
RTT変動時におけるTCP BBRの通信環境推定に関する一考察
○佐々木伽音・宮澤航人・小川浩平・山口実靖（工学院大）
pp. 19 - 24
NS2020-58
［ポスター講演］P4向け高速障害復旧技術のルーティングテーブル生成処理の一検討
○橘 拓至（福井大）・平田孝志（関西大）
pp. 25 - 26
NS2020-59
［ポスター講演］P4を用いた高速障害復旧のための障害検知技術の実装
○平田孝志（関西大）・橘 拓至（福井大）
pp. 27 - 28
NS2020-60
［招待講演］IEEE 802.11 DCFの双安定状態の出現とM/PH/1モデルによる検証
○塩田茂雄（千葉大）
pp. 29 - 34
NS2020-61
［招待講演］鉄道における情報通信に関する研究開発
○中村一城（鉄道総研）
pp. 35 - 40
NS2020-62
［招待講演］5G活用による産業応用への展開
○早瀬茂規・奥野通貴（日立）
p. 41
NS2020-63
無線センサネットワークにおける周期パケットおよび非周期パケット間の送信タイミング制御
○小山 彩・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 42 - 47
NS2020-64
交差点における建物遮蔽とリンク状態を考慮した地理的opportunistic routing
○高橋柊人・吉田政望・ガジェゴス ラモネト アルベルト・野口 拓（立命館大）
pp. 48 - 53
NS2020-65
高密度広範囲アドホックネットワークに適したAODVの拡張
○吉田慎吾・吉田政望・ガジェゴス ラモネト アルベルト・野口 拓（立命館大）
pp. 54 - 58
NS2020-66
有無線ネットワークの仮想化層による周波数利用効率向上の統合検証
○平良正憲・桑原幹夫（日立）・松田英幸・水口 有（富士通）・金井謙治・中里秀則（早大）・井内秀則・山本 周・中尾彰宏（東大）
pp. 59 - 62
NS2020-67
IoT環境のMQTTにおける秘密分散法を用いた鍵共有システム
○中川雅人・吉田政望・ガジェゴス ラモネト アルベルト・野口 拓（立命館大）
pp. 63 - 67
NS2020-68
［依頼講演］IoTを支えるMQTTプロトコルとその技術動向
○坂野遼平（工学院大）
p. 68
NS2020-69
Bonsai：様々な仮想化技術を用いたネットワーク管理のためのネットワークオントロジ
○永山裕人・近藤賢郎・口井敢太・寺岡文男（慶大）
pp. 69 - 74
NS2020-70
［依頼講演］Dynamic Diffusion Convolutional Recurrent Neural Network-based Traffic Prediction
○Van An Le（SOKENDAI）・Yusheng Ji（NII）
pp. 75 - 80
NS2020-71
［依頼講演］Deep Reinforcement Learning-based User-to-Multiple Access Points Association Method for Heterogeneous Quality of Service Provision
○Thi Ha Ly Dinh・Megumi Kaneko（NII）・Keisuke Wakao・Kenichi Kawamura・Takatsune Moriyama・Hirantha Abeysekera・Yasushi Takatori（NTT）
pp. 81 - 85
NS2020-72
［依頼講演］Distributed Deployment of Unmanned Aerial Vehicle Base Stations for Maximizing Ground User QoS
○Tatsuaki Kimura・Masaki Ogura（Osaka Univ.）
pp. 86 - 96
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．