Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EA2019-1
ニューラルネットワークによる非可聴域における音通信に関する一考察
○尾関剛成・青木直史・土橋宜典（北大）
pp. 1 - 4
EA2019-2
リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成
○有働篤人・青木直史・土橋宜典（北大）
pp. 5 - 8
EA2019-3
機械学習を用いた歪みエフェクタのブラックボックスモデリング
○松永悠斗・青木直史・土橋宜典（北大）・小嶋徹也（東京高専）
pp. 9 - 14
EA2019-4
デジタルエフェクタ評価ボードの開発
○買手健太・青木直史・土橋宜典（北大）
pp. 15 - 16
EA2019-5
背景音の付加による避難喚起音声の印象変化
○山高正烈（愛知工科大）・渋谷 壮・坂本修一・鈴木陽一・邑本俊亮（東北大）
pp. 17 - 22
EA2019-6
［招待講演］音によるエゾシカと車両の衝突回避における超指向性スピーカー使用に関する一考察
○松﨑博季・真田博文・和田直史（北海道科学大）
pp. 23 - 28
EA2019-7
［招待講演］さっぽろ創世スクエアの音響・遮音計画
○青木亜美・司馬義英（日建設計）・小野 朗・酒巻文彰（永田音響設計）
pp. 29 - 35
EA2019-8
［招待講演］札幌文化芸術劇場hitaruの音響設計
○酒巻文彰・小野 朗（永田音響設計）・青木亜美・司馬義英（日建設計）
pp. 37 - 41
EA2019-9
［招待講演］札幌文化芸術劇場hitaru採用の電気音響技術の紹介 ～ VCMとAMQ3 ～
○国本利文（ヤマハ）
p. 43
EA2019-10
頭部形状の左右の非対称性と仰角方向の定位精度との関係について
○工藤彰洋・岩崎絢斗（苫小牧高専）
pp. 45 - 50
EA2019-11
Comparing training effects associated with two sets of HRTF data on auditory localization performance
○Sungyoung Kim（RIT）・Song Hui Chon（Belmont Univ.）・Hiraku Okumura（Yamaha）・Shuichi Sakamoto（Tohoku Univ.）
pp. 51 - 56
EA2019-12
3チャンネルに拡張したOptimal Source Distributionによる複数視聴者のためのバイノーラル制御
○矢入幹記（鹿島技研）・武内 隆（OPSODIS, ISVR）・Keith Holland・Dylan G. Morgan・Laurence Haines（ISVR）
pp. 57 - 64
EA2019-13
正則化を用いた劣決定条件下での同期同時対角化音源分離
○泉 太貴（大分大）・太刀岡勇気（デンソーアイティーラボラトリ）・上ノ原進吾・古家賢一（大分大）
pp. 65 - 70
EA2019-14
高次の球面調和関数展開に基づいた多重極了による指向性合成の試み ～ FDTD法による実装 ～
○坂本大地・土屋隆生（同志社大）
pp. 71 - 76
EA2019-15
周波数領域velvet noiseを用いた音響計測手順の拡張について
○河原英紀（和歌山大）・榊原健一（北海道医療大）・水町光徳（九工大）
pp. 77 - 82
EA2019-16
抵抗器における高調波歪み測定方法の検討
○宮岡洋平・黒澤 実（東工大）
pp. 83 - 86
EA2019-17
短時間正弦波パラメータ推定に基づく時間周波数解析： ～ 線形周波数構造とウエーブレット構造の統一的実現と楽音・音声への適用 ～
○安藤 繁（東大）
pp. 87 - 92
EA2019-18
トライアングルの音響分析と音響合成
○青木直史（北大）
pp. 93 - 98
EA2019-19
特徴量に基づいた楽曲の自動要約に関する一検討
○菊池雄大・青木直史・土橋宜典（北大）
pp. 99 - 102
EA2019-20
インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」における無声子音の合成について
○青木直史・藍 圭介（北大）
pp. 103 - 107
EA2019-21
Juliusによる音声データベースのセグメンテーションに関する一考察
○穴沢早紀（北海学園大）・青木直史（北大）
pp. 109 - 112
EA2019-22
Web上に投稿された動画と字幕データによる音声データベース構築
○高井佑洸・青木直史・土橋宜典（北大）
pp. 113 - 116
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．