電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 119, Number 112

ソフトウェアサイエンス

開催日 2019-07-12 - 2019-07-14 / 発行日 2019-07-05

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目次

SS2019-1
ビジュアルプログラミングを用いたNuSMVのモデル生成支援環境
○内藤駿人・横川智教・天嵜聡介(岡山県立大)・阿萬裕久(愛媛大)・有本和民(岡山県立大)
pp. 41 - 46

SS2019-2
階層的な制御構造をもつシーケンス図間の整合性検証手法の開発
○松本 明・横川智教・天嵜聡介(岡山県立大)・阿萬裕久(愛媛大)・有本和民(岡山県立大)
pp. 47 - 52

SS2019-3
継続渡しスタイルの関数型プログラミング学習のためのWeb実行環境の設計
○小島 渚・橋本知江美・島 和之(広島市大)
pp. 53 - 58

SS2019-4
バグ票の類似度に基づいたバグ位置推定手法の改善に向けた提案 ~ TraceScore値の分配に関する比較実験 ~
○安里昌真・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大)
pp. 99 - 104

SS2019-5
ソースコード特徴量を用いた機械学習によるソースコード品質の評価手法
○槇原啓介・松下 誠・井上克郎(阪大)
pp. 105 - 110

SS2019-6
動的読込みを実現するためのMarkdownインタプリタの設計
○澄川靖信(首都大東京)
pp. 111 - 116

SS2019-7
GitHubを用いたソフトウェア開発PBLにおける学習者同士の貢献可視化システムの開発
○宮下弓槻・櫨山淳雄(学芸大)・橋浦弘明(日本工大)
pp. 117 - 122

SS2019-8
ソフトウェアテストのための制約付きディテクティングアレイの提案とSMTソルバを用いた生成
○金 浩(阪大)・史 冊(上海立信会計金融学院)・土屋達弘(阪大)
pp. 123 - 127

SS2019-9
画面遷移モデルに基づくユーザインタフェースパターンモデリングの一検討
○小形真平・矢澤幸也・岡野浩三(信州大)
pp. 129 - 134

SS2019-10
Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール
○富田裕也・肥後芳樹・柗本真祐・楠本真二(阪大)
pp. 135 - 140

SS2019-11
分散処理を用いた自動プログラム修正の高速化
○松本淳之介・肥後芳樹・松尾裕幸・有馬 諒・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 141 - 146

SS2019-12
複数コードクローン検出結果の比較・表示法
○松島一樹・井上克郎(阪大)
pp. 147 - 152

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会