電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 465

ネットワークシステム

開催日 2019-03-04 - 2019-03-05 / 発行日 2019-02-25

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

NS2018-193
Adversarial Autoencoderを用いた半教師あり学習によるネットワーク侵入検知システムの検討
○原 和希・塩本公平(東京都市大)
pp. 1 - 6

NS2018-194
決定論的モデルによる自律進化型ボットネットの拡散挙動解析
○熊井雄野・本行航希(関西大)・木村共孝(同志社大)・平田孝志(関西大)
pp. 7 - 10

NS2018-195
自律進化型ボットネットに対する感染対策モデルの検討
○本行航希(関西大)・木村共孝(同志社大)・工藤隆則(摂南大)・井上文彰(阪大)・平田孝志(関西大)
pp. 11 - 14

NS2018-196
エッジコンピューティング環境におけるリアルタイムVR映像転送向けフレームキュー制御の検討
○岩澤宏紀・川上健太・桑原 健(NTT)
pp. 15 - 20

NS2018-197
時空間データ滞留のための滞留データ特性を考慮した動的送信間隔決定手法の提案
○山崎駿平・野林大起・塚本和也・池永全志(九工大)
pp. 21 - 26

NS2018-198
低車両密度環境における効率的データ滞留を実現する送信制御手法
○後藤一郎・野林大起・塚本和也・池永全志(九工大)
pp. 27 - 32

NS2018-199
オンデマンド型無線センサネットワークにおける隣接ノード起動状態に応じたデータ集約型ウェイクアップ制御法
○田村直樹・四方博之(関西大)
pp. 33 - 38

NS2018-200
疎密度モバイルアドホック網におけるフェイクメッセージ攻撃の検知手法
○清水裕貴・木村共孝・程 俊(同志社大)
pp. 39 - 44

NS2018-201
大量運動者からのマルチホップ生体情報収集における複数経路を用いたリンク切断抑制法
○山口慎太郎・四方博之(関西大)・濱上卓磨・川本康貴(OKI)・原 晋介(阪市大)・河端隆志(関西大)
pp. 45 - 50

NS2018-202
トラブルチケットシステム向けプロジェクト支援エージェントの開発
○須加純一(富士通研)・原田智幸・杉本国丈・宮山雄太(富士通)・河合正昭・加藤正文(富士通研)・山田弘隆・山岸友一・宮田修次(富士通)
pp. 51 - 56

NS2018-203
CCNでの動画ストリーミングにおけるネットワークキャッシュの影響の一検討
○後藤航輝・速水祐作(関西大)・萬代雅希(上智大)・山本 幹(関西大)
pp. 57 - 62

NS2018-204
ICN上の適応ストリーミングシステムにおける複数クライアント間の品質制御とキャッシュ利用効率を考慮したエッジルーター制御
○中川 令・大坐畠 智・山本 嶺・加藤聰彦(電通大)
pp. 63 - 68

NS2018-205
WLANシステム間のスループット公平性を考慮したキャプチャ効果を用いたMAC切り替え制御方式
○市場 充・三浦圭輝・小畑博靖・高野知佐・石田賢治(広島市大)
pp. 69 - 74

NS2018-206
効果的なダイナミックチャネルボンディングのためのA-MPDUサイズ動的決定手法 ~ 手法の改良と多様な競合環境下に対する適用性検証 ~
○清水勇佑・野林大起(九工大)・田村 瞳(福岡工大)・塚本和也(九工大)
pp. 75 - 80

NS2018-207
IEEE802.11acチャネルボンディング機能の有効性に関する実験評価
○藤井一樹・田村 瞳(福岡工大)・野林大起・塚本和也(九工大)
pp. 81 - 86

NS2018-208
指数バックオフの改良によるIEEE 802.11 DCFの双安定状態の解消とスループット性能改善
○坪谷大輝・塩田茂雄(千葉大)
pp. 87 - 92

NS2018-209
多種多様な時空間コンテンツ生成のための異分野データ収集処理手法の提案
○長尾健太郎(九工大)・妙中雄三(奈良先端大)・山本 寛(立命館大)・池永全志・塚本和也(九工大)
pp. 93 - 98

NS2018-210
エッジコンピューティング環境における分散ストリーム処理を実現するネットワーク機能の一検討
○肥後直樹・鍔木拓磨・越地弘順・椿 俊光・桑原 健(NTT)
pp. 99 - 104

NS2018-211
Service Function Reallocation Method for Low-latency Video Live Streaming with Real-time Processing in Multi-access Edge Computing
○Junichi Kaneda・Shin'ichi Arakawa・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 105 - 110

NS2018-212
Improvement of computing latency estimation in orchestrator of MEC using statistical analysis
○Krittin Intharawijitr(Tokyo Tech)・Katsuyoshi Iida(Hokkaido Univ.)・Hiroyuki Koga(Univ. of Kitakyushu)・Katsunori Yamaoka(Tokyo Tech)
pp. 111 - 115

NS2018-213
IoTネットワーク環境下におけるIoT向け通信プロトコルの遅延特性評価
○関根 響・金井謙治・甲藤二郎(早大)
pp. 117 - 122

NS2018-214
識別不可能な複数目的地の探索を実現する移動センシングクラスタ
○浅田晃年・新居英志・四方博之・滝沢泰久(関西大)
pp. 123 - 128

NS2018-215
小規模無線メッシュネットワークによるmultipoint perceptual IoT
○田中 晶(東京高専)・丸山 充(神奈川工科大)・漆谷重雄(NII)
pp. 129 - 134

NS2018-216
OpenFlow制御メッセージを用いたQoE推定手法の提案と評価 ~ 無線メッシュネットワーク上の動画通信に対する有効性評価 ~
○下川駿平・金岡拓哉(九工大)・妙中雄三(奈良先端大)・塚本和也(九工大)
pp. 135 - 140

NS2018-217
Backup Resource Assignment for Middleboxes
○Risa Fujita・Fujun He・Takehiro Sato・Eiji Oki(Kyoto Univ.)
pp. 141 - 146

NS2018-218
高可用分散クラスタにおけるアクセス頻度適応型負荷均等方式
○小松赳士・上田清志(日大)
pp. 147 - 151

NS2018-219
高可用分散クラスタを用いた大規模災害にも耐えうる負荷分散データ管理方式
○鈴木涼子・上田清志(日大)
pp. 153 - 158

NS2018-220
同時故障確率を考慮した保護リンク決定問題
○宇治 槻・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 159 - 164

NS2018-221
Design and Implementation of 10Gbps Software PPPoE Router for IoT Smart Home Network
○Ping Du・Akihiro Nakao(UTokyo)・Satoshi Miki・Makoto Inoue(K-OPT)
pp. 165 - 170

NS2018-222
仮想ネットワーク基盤Soft Patch PanelによるDPDKの仮想インターフェースの評価
○小川泰文・中村哲朗・高田直樹(NTT)
pp. 171 - 176

NS2018-223
大量の仮想CPEの収容を可能とするシステム構成
○宮本克真・木村明寛・河野伸也・土屋英雄・岡田昭宏(NTT)
pp. 177 - 182

NS2018-224
通信および計算資源の有効活用のためのIoTデバイス仮想化の性能評価
○小川啓吾・金井謙治・中村健一・金光永煥・甲藤二郎・中里秀則(早大)
pp. 183 - 188

NS2018-225
アンライセンスLPWAにおける周波数利用効率改善に関する検討
○千葉考裕・平良正憲・桑原幹夫(日立)
pp. 189 - 193

NS2018-226
Experimental Evaluation of the Effect of Massive Accesses from M2M/IoT terminals in Mobile Core Networks
○Masaki Ueno・Go Hasegawa・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 195 - 200

NS2018-227
Analysis of Power Consumption of Front/Backhaul Integrated Mobile Network
○Rina Yamasaki・Go Hasegawa・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 201 - 206

NS2018-228
C/U分離適用によるモバイルコアネットワークへの影響評価
○平井志久・馬場宏基・東條琢也・安川正祥(NTT)
pp. 207 - 211

NS2018-229
ユーザの嗜好類似度を用いたP2P型ライブ動画配信システム
○沼田 悟・見越大樹・大山勝徳・西園敏弘(日大)
pp. 213 - 218

NS2018-230
機械学習を用いたP2PTVトラヒックの特性分析と分類手法
○林 晃司・三好 匠(芝浦工大)
pp. 219 - 224

NS2018-231
位置依存形P2P通信基盤の開発とスケーラビリティ評価
○下村勇介・三好 匠(芝浦工大)・オリヴィエ フルモー(ソルボンヌ大)
pp. 225 - 230

NS2018-232
Tit-for-Tat型P2Pファイル配信におけるピア間の近傍性を考慮したピースの等価交換の緩和に関する検討
○西 洋平・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大)
pp. 231 - 236

NS2018-233
核融合実験装置LHDの大容量データを用いた多地点高速転送実験
○山中顕次郎(総研大/NII)・中西秀哉(自然科学研究機構)・小関隆久・徳永晋介・石井康友(量研機構)・阿部俊二・漆谷重雄(総研大/NII)・山本孝志・江本雅彦(自然科学研究機構)
pp. 237 - 242

NS2018-234
CDNにおける通信中の通信品質の劣化を改善するサーバ及びパス切替手法
○西牟田裕之・野林大起・池永全志(九工大)
pp. 243 - 248

NS2018-235
ソースルーティングマルチキャスト転送プロトコルの大規模網への適用性向上に関する一検討
○妹尾龍馬・熊川成正・高橋 賢・吉岡弘高(NTT)
pp. 249 - 254

NS2018-236
Optimal Resource Allocation Based on Backhaul Link Bandwidth and User Fairness for Heterogeneous Networks
○Gaku Kato・Takuji Tachibana(Univ. of Fukui)
pp. 255 - 260

NS2018-237
多方路OXCによる高可用地域伝送網構成法
○山本 宏・岡 利幸(NTT)・植松芳彦(NTT-AT)・前田英樹(NTT)
pp. 261 - 265

NS2018-238
媒介中心性を考慮したカスケード故障に耐性のあるネットワーク設計法
○森野友真・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 267 - 272

NS2018-239
半脆弱な電子透かしを用いた動画の改ざん検出方式
○山本純也・萬代雅希(上智大)
pp. 273 - 276

NS2018-240
高可用分散クラスタにおけるデータ冗長性動的制御手法
○小野智央・上田清志(日大)
pp. 277 - 282

NS2018-241
Biochemically-inspired dynamic and autonomous method for virtual network function placement
○Ryota Kurokawa・Go Hasegawa・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 283 - 288

NS2018-242
網内誘導情報に基づくサービスチェイン探索機構における近傍性を考慮したVNFの動的な複製配置法
○小田悠太郎・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 289 - 294

NS2018-243
Management of Multiple Resource Considering Sharable VNF for Service Chaining
○Shuhei Yamamoto・Takuji Tachibana(Univ. of Fukui)
pp. 295 - 300

NS2018-244
ユーザ空間とカーネル空間の連携を考慮したNetwork Function Chaining基盤
○摂待大輔・近藤賢郎(慶大)・張 亮・松下祐介(ソフトバンク)・寺岡文男(慶大)
pp. 301 - 306

NS2018-245
ユーザー操作特性に応じた仮想デスクトップサーバの動的位置変更方式の評価
○高野陽介・小口直樹(富士通研)・阿部俊二(NII)
pp. 307 - 312

NS2018-246
被災者探索システムを対象としたUAV飛行アルゴリズムの検討
○辰己友亮・鳥崎哲成・川中裕貴・小板隆浩(同志社大)
pp. 313 - 318

NS2018-247
無線センサネットワーク協調形UAV飛行経路制御手法の検討
○内田悠太・山崎 託・三好 匠(芝浦工大)・上田清志(日大)
pp. 319 - 324

NS2018-248
スマートメーター無線デバイスを用いた効率的無人移動機航行経路制御
○夏井紳太郎・上田清志(日大)
pp. 325 - 329

NS2018-249
スマートメーター無線デバイスによる無人移動機の経路制御における故障時のルート再構築
○海東涼沙・上田清志(日大)
pp. 331 - 335

NS2018-250
An optimization method of wireless communication bandwidth in Drone object recognition using edge computing
○PengFei Sun・Akihiro Nakao(Tokyo Univ.)
pp. 337 - 342

NS2018-251
IoTのための柔軟な分散型属性ベース・アクセス制御の実現 ~ Ethereumブロックチェーンベースのフレームワーク ~
○豊 美玲・張 元玉・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大)
pp. 343 - 348

NS2018-252
IoTに向けたEthereumブロックチェーンを用いたCapability-Based Access Controlの実装 ~ アクションレベルでのCapabilityの構築 ~
○中村優太・張 元玉・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大)
pp. 349 - 354

NS2018-253
ブロックチェーンを応用したデータ流通ネットワーク技術における相互接続性の拡張
○栗田敏彦・鈴木 大・山口雅人・今井悟史(富士通研)
pp. 355 - 360

NS2018-254
複数事業者間連携サービス基盤へのブロックチェーン技術適用性評価
○赤松雄貴・大谷育生・藤本 圭・篠原健太・堀米紀貴(NTT)
pp. 361 - 366

NS2018-255
証拠理論にもとづく相互接続ネットワークの構築手法の提案
○荒川伸一(阪大)・荻野長生・北原 武(KDDI総合研究所)・長谷川 剛・村田正幸(阪大)
pp. 367 - 372

NS2018-256
360°VRビデオストリーミングにおけるクオリティ選択アルゴリズム
○南野圭祐・萬代雅希(上智大)
pp. 373 - 376

NS2018-257
HTTP Adaptive Streaming Considering Segment Size for QoE Enhancement
○Yu Mizoguchi・Masaki Bandai(Sophia Univ.)
pp. 377 - 380

NS2018-258
トレースによるエミュレーションを利用した動画配信における スループット予測方法の性能評価
○魏 博(早大)・宋 航(広島大)・金井謙治・川上 航・甲藤二郎(早大)
pp. 381 - 384

NS2018-259
リカレントニューラルネットワークを用いたTCP輻輳制御アルゴリズムの推定
○大関尚紀・山本 嶺・大坐畠 智・加藤聰彦(電通大)
pp. 385 - 390

NS2018-260
無線ネットワークのためのTCP Venoに基づくMultipath TCP輻輳制御の提案とその特性評価
○前林伸治・金井謙治・甲藤二郎(早大)
pp. 391 - 396

NS2018-261
すれちがい通信時のデータ転送量を削減するFEC技術の提案
○吉村太一・小川猛志(東京電機大)
pp. 397 - 402

NS2018-262
間欠通信を用いたネットワーク型ロボティクス制御のための社会基盤について
○小池 新(東京家政大)
pp. 403 - 408

NS2018-263
ネットワークの直径縮小のための辺重み決定問題
○三柳海渡・巳波弘佳(関西学院大)
pp. 409 - 414

NS2018-264
高スケール・高信頼なCLOS型スイッチファブリック制御アーキテクチャ
○平澤崇佳・小池良典・吉岡弘高(NTT)
pp. 415 - 420

NS2018-265
オープンネットワークOSにおける経路スケール向上に関する検討と実装
○熊川成正・平澤崇佳・高橋 賢・吉岡弘高(NTT)
pp. 421 - 426

NS2018-266
ベイズ型アトラクター選択モデルを用いた仮想ネットワーク制御におけるアトラクター更新手法の評価
○西田浩紀・荒川伸一・村田正幸(阪大)
pp. 427 - 432

NS2018-267
CPUピニングポリシーを考慮した仮想リソース割当方式の評価
○浜田 信(NTT)
pp. 433 - 436

NS2018-268
VM構成におけるCPU動的優先制御による仮想サーバネットワーク遅延制御方式の提案
○藤本 圭・篠原健太・的場光平・荒岡 誠(NTT)
pp. 437 - 442

NS2018-269
深層学習に基づくLAN内活動の検出システム
○孫 昱偉・落合秀也・江崎 浩(東大)
pp. 443 - 448

NS2018-270
Traffic Analysis for Anomaly Detection using Hierarchical Heavy Hitter and Convolutional Neural Networks
○Yang BeiBei・Akihiro Nakao(UTokyo)
pp. 449 - 453

NS2018-271
サイバー攻撃に焦点を当てたダークウェブマーケットのスクレイピングと統計的分析
○岩永崇裕・中尾彰宏(東大)
pp. 455 - 460

NS2018-272
ソフトウェアスイッチを使ったリアルタイム総当たり攻撃検出遮断システムの提案
○桂 祐成・君山博之・堤 智昭・米﨑直樹(東京電機大)・市川潤紀(NTT)・丸山 充(神奈川工科大)
pp. 461 - 464

NS2018-273
bitcoinの処理量を削減する新しい合意形成技術の提案とパラメータ設定に関する考察
○木間勇翔・小川猛志(東京電機大)
pp. 465 - 470

NS2018-274
分散キーバリューストアの処理負荷軽減のためのID割り当てとクエリ転送法
○門口卓弘・見越大樹・大山勝徳・西園敏弘(日大)
pp. 471 - 476

NS2018-275
CCNにおけるDDoS攻撃への要求分散手法の検討
○速水祐作・山本 幹(関西大)
pp. 477 - 480

NS2018-276
Named-Data NetworkingにおけるIn-network誘導を用いた参加型細粒度クラウドコンピューティングプラットフォームの構築
○アンスカ トマ・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 481 - 486

NS2018-277
NDNにおけるエリア限定Interest転送機能を有する参加型クラウドセンシングの一検討
○アシシュ マン シング プラダン・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 487 - 490

NS2018-278
端末の位置情報に基づいた中継端末限定形アドホックルーティング
○小野翔多・山崎 託・三好 匠(芝浦工大)
pp. 491 - 494

NS2018-279
真正粘菌の挙動を適用した省電力アドホックルーチング
○片田寛志・山崎 託・三好 匠(芝浦工大)
pp. 495 - 500

NS2018-280
ヘテロジニアスIoTネットワークにおけるOpportunistic Routing
○岡村也寸志・山本 嶺・大坐畠 智・加藤聰彦(電通大)
pp. 501 - 506

NS2018-281
Heterogeneous Vehicular Networkにおけるクラスタヘッド引き継ぎ方式
○稲毛俊英・萬代雅希(上智大)
pp. 507 - 510

NS2018-282
LoRaフラッディング技術を活用した路車間通信システムの開発と検証
○佐藤剛至(NICT)・柴田義孝(岩手県立大)・内田法彦(福岡工大)
pp. 511 - 514

NS2018-283
メッセージ送信をアシストするネットワーク機能の検討 ~ ネットワークの状態変化に基づくメッセージ転送 ~
○越地弘順・肥後直樹・鍔木拓磨・椿 俊光・矢野裕季・中野将尚・倉橋孝雄・桑原 健(NTT)
pp. 515 - 520

NS2018-284
自動運転車両における他車両の行動推定に基づく急制動を回避するための経路生成
○山本剛毅・青木佳紀・谷口優也・窪川拓紀・山中直明・岡本 聡(慶大)
pp. 521 - 526

NS2018-285
ネットワークアシスト型自動運転プラットフォームにおけるベイズ推定を用いた制御不能車両の位置推定手法
○谷口優也・青木佳紀・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 527 - 532

NS2018-286
避難者属性を考慮した被災地におけるDTNを用いた避難経路推薦方式の提案
○三角 真・上山憲昭(福岡大)
pp. 533 - 538

NS2018-287
保守管理情報によりソフトウェアを自動生成する高可用分散クラスタ管理システム
○荒川博樹・上田清志(日大)
pp. 539 - 544

NS2018-288
サポートベクトルマシンによる検証要否判定のための主要品詞選択
○須永 聡・星野幸司・菊間一宏(NTT)・神保光希・佐藤孝樹・上田清志(日大)
pp. 545 - 550

NS2018-289
API設計ガイドライン準拠性判定への機械学習適用
○橿渕健一(NTT)
pp. 551 - 556

NS2018-290
Twitterデータの特徴分析と人間の行動モデル
○南川雅人・中島圭佑・塩田茂雄(千葉大)
pp. 557 - 562

NS2018-291
Controlled Self-Organized Resource Allocation Method Using Real World Representation of Potential Field
○Kohdai Kanda・Shin'ichi Arakawa・Masayuki Murata(Osaka Univ.)
pp. 563 - 568

NS2018-292
IoTデバイスごとの最適なポリシールール適用方式
○栗田佳織・岩橋宏樹・西原英臣・松尾和宏(NTT)
pp. 569 - 574

NS2018-293
エッジ端末で実行可能な深層学習を用いた適応的データ圧縮法
○関根理敏・伊加田恵志(OKI)
pp. 575 - 580

NS2018-294
エッジコンピューティングにおけるパケットフィルタリングのためのILPに基づくエッジサーバ配置方式
○伊藤颯一郎・見越大樹・大山勝徳・西園敏弘(日大)
pp. 581 - 586

NS2018-295
NFVへのOpenStack適用時のアップグレードに伴うサービス影響評価
○秋山貴之・伊藤義人・太田正純(NTT)
pp. 587 - 592

NS2018-296
LiON: Infrastructure as Codeに基づくL3プロトコル非依存な仮想ネットワーク構築ツール
○林 和輝・渡邊大記・近藤賢郎・寺岡文男(慶大)
pp. 593 - 598

NS2018-297
メディアゲートウェイ構築手順効率化に関する一考察
○渡邊宏介(NTT)
pp. 599 - 602

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会