電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 365

信頼性

開催日 2018-12-15 / 発行日 2018-12-08

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目次

R2018-43
踏切交通量に基づく踏切・列車群制御手法の適用効果に関する一考察
○厚田和也・熊澤一将・北野隆康・岩田浩司(鉄道総研)
pp. 1 - 6

R2018-44
慣性センサと速度発電機を併用した列車完全性管理システムにおける車両間の伝送断への対策
○北野隆康・谷口 茂・岩田浩司(鉄道総研)・齋木翔太・記虎正幸・浅野 晃(京三製作所)
pp. 7 - 12

R2018-45
社会インフラストラクチャの最適保全方策
○伊藤弘道(鳥取大)・中川覃夫(愛知工大)
pp. 13 - 16

R2018-46
ECNビット誤りを考慮した高信頼性の通信プロトコル(HpFP)のモデル化
○木村充位(岐阜市女子短大)・今泉充啓(愛知学泉大)・中川覃夫(愛知工大)
pp. 17 - 22

R2018-47
CANプロトコルにおけるイベントトリガ型メッセージの応答時間解析
○佐藤諒平・福本 聡・大原 衛(首都大東京)
pp. 23 - 28

R2018-48
不正アクセスの検出誤りを考慮した多段階チェック方策をもつシステムの信頼性解析
○今泉充啓(愛知学泉大)・木村充位(岐阜市女子短大)
pp. 29 - 34

R2018-49
トレンド再生故障過程に対する最適周期的取替え方策
○齋藤靖洋(海上保安大)・土肥 正(広島大)
pp. 35 - 40

R2018-50
仕事の完了回数と故障回数で取替を実施する方策の比較
○水谷聡志・中川覃夫(愛知工大)
pp. 41 - 46

R2018-51
Burr Distributions and Software Reliability Modeling
Luangyi Quan・○Tadashi Dohi・Hiroyuki Okamura(Hiroshima Univ.)
pp. 47 - 52

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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