電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 303

情報通信マネジメント

開催日 2018-11-15 - 2018-11-16 / 発行日 2018-11-08

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目次

ICM2018-24
[招待講演]脳波を含む生体情報を用いた未来への挑戦
○中沢 実(金沢工大)
p. 1

ICM2018-25
[招待講演]実フィールドを対象としたIoTシステムの設計と実装
○山本 寛(立命館大)
pp. 3 - 8

ICM2018-26
[招待講演]多様化し複雑化する通信サービスにおけるマイクロサービス化とプロビジョニング
○平原千里・中尾 仁・西江将男・岩見貴弘(NTTコミュニケーションズ)
pp. 9 - 14

ICM2018-27
[招待講演]2020年とその先を見据えたネットワークシステムについて ~ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を通じて ~
○黒宮教之(東京2020組織委員会)
pp. 15 - 20

ICM2018-28
性能診断レポートにおける分析自動改善手法
○内海哲哉・齋藤悠司・渡辺幸洋(富士通研)
pp. 21 - 26

ICM2018-29
業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
○八木佐也香・卜部有記・土川公雄・増田 健(NTT)
pp. 27 - 32

ICM2018-30
DPDKの処理モデルに基づくNFVノード可視化機構の開発 ~ 負荷計測手法の一検討 ~
○堂垂正裕・田口雄規・川島龍太(名工大)・中山裕貴・林 經正(ボスコ・テクノロジーズ)・松尾啓志(名工大)
pp. 33 - 38

ICM2018-31
[奨励講演]IBSMを実現するためのリソース量算出手法
○呉 超・堀内信吾・田山健一(NTT)
pp. 39 - 44

ICM2018-32
非負値行列因子分解を用いた成分分解に基づく稼働データの傾向分析手法
○齋藤悠司・内海哲哉・渡辺幸洋(富士通研)
pp. 45 - 50

ICM2018-33
SLA Driven Operation ~ SLAに基づくテレコムオペレーション最適化とテレコムサービス多様化 ~
○山越恭子・高田 篤・中島 求・副島裕司・田原光穂(NTT)
pp. 51 - 56

ICM2018-34
ワークフローエンジンを用いたインシデント切り分け自動化
○瓦井太雄・吉田直樹(阪市大)・中山裕貴・林 經正(ボスコ・テクノロジーズ)・阿多信吾(阪市大)
pp. 57 - 62

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会