電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 137

ソフトウェアサイエンス

開催日 2018-07-18 - 2018-07-20 / 発行日 2018-07-11

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目次

SS2018-1
類似するコーディングパターンの利用状況調査ツールの提案
○小笠原康貴・神田哲也・井上克郎(阪大)
pp. 1 - 6

SS2018-2
自動プログラム修正手法を用いた自動リファクタリングツールの試作
○谷門照斗・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 7 - 12

SS2018-3
状態遷移学習による分散協調システムの異常診断法
○渡邉陽介(名大)・佐藤守一(豊田中研)・関 浩之・結縁祥治(名大)
pp. 13 - 18

SS2018-4
開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析
○山崎大輝・大平雅雄・伊原彰紀・柏 祐太郎・宮崎智己(和歌山大)
pp. 19 - 24

SS2018-5
時間付き可逆プロセス計算
○山本 暁・結縁祥治(名大)
pp. 25 - 30

SS2018-6
STAMP/STPAの鉄道踏切「とりこ検知」例題に対するモデル検査適用と考察
○楊 盼・辛島 凛・岡野浩三・小形真平(信州大)
pp. 31 - 36

SS2018-7
カバリングアレイの事後最適化による組み合わせテストでの不具合特定の実現
○金 浩・土屋達弘(阪大)
pp. 37 - 41

SS2018-8
組み込みシステムに対する安全な機能追加手法の考察
○土田真也・中川博之・土屋達弘(阪大)
pp. 43 - 48

SS2018-9
ECサイトの検索機能へのメタモルフィック・テスティングの適用
○永井史優・土屋達弘(阪大)
pp. 49 - 54

SS2018-10
IoTネットワークにおける障害耐性の高いトポロジー生成
○太田光雅(早大)・高橋竜一(茨城大)・深澤良彰(早大)
pp. 55 - 60

SS2018-11
コントロールループに着目したIoTアーキテクチャモデルの検証に関する一考察
○青木善貴(日本ユニシス)・小形真平・小林一樹(信州大)・中川博之(阪大)
pp. 61 - 66

SS2018-12
メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法
○原口大和・野田訓広・小林隆志(東工大)
pp. 149 - 154

SS2018-13
仮想ファイルシステムを用いたプログラム内部状態観測ツールの試作
○平ノ内奎太・野田訓広・小林隆志(東工大)
pp. 155 - 160

SS2018-14
Concurrent Execution Semantics of the Functional Programming Language in Continuation Passing Style Based on the Actor Model
○Nagisa Kojima・Kazuyuki Shima・Akio Nakata(Hiroshima City Univ.)
pp. 161 - 166

SS2018-15
オープンなスマートモビリティ市場におけるサービスの開発と運用 ~ アーキテクチャ戦略とサービスのサプライチェーンマネジメント ~
○中西恒夫(福岡大)・久住憲嗣・安藤崇央・峯 恒憲・福田 晃(九大)
pp. 183 - 188

SS2018-16
属性の適切さに注目した概念データモデル自動評価手法
○田中昂文(東京農工大)・橋浦弘明(日本工大)・櫨山淳雄(学芸大)・毛利考佑・金子敬一(東京農工大)
pp. 189 - 194

SS2018-17
アジャイル開発における生産性評価法の一検討
○秦泉寺久美・羽室大介(NTT)
pp. 195 - 200

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会