Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2016-177
MIMOレーダを用いた高さRCSによる生体状態推定精度の評価
○笹川 大・本間尚樹（岩手大）・中山武司・飯塚翔一（パナソニック）
pp. 1 - 4
AP2016-178
逆F/逆L素子により構成された多周波共用小形円偏波アンテナ
○坂本寛明・柳 崇・石橋秀則・深沢 徹・西岡泰弘・宮下裕章（三菱電機）
pp. 5 - 10
AP2016-179
地表設置型合成開口レーダ(GB-SAR)によるインフラモニタリングに関する基礎実験
○佐藤源之・鄒 立 龍・ジョバンニ ニコ（東北大）
pp. 11 - 16
AP2016-180
Bridge monitoring strategies by Ground-based SAR
○Giovanni Nico（CNR-IAC/Tohoku Univ.）・Giuseppina Prezioso・Leonardo Botta（UNIPARTHENOPE）・Giuseppe Cifarelli（DIAN）
pp. 17 - 22
AP2016-181
On the use of GPU for processing GBSAR data
○Giovanni Nico（CNR-IAC/Tohoku Univ.）・Uros Kostic（Aalta）・Andrea Di Pasquale（DIAN）
pp. 23 - 26
AP2016-182
ショートスタブを用いた2素子MIMOアンテナの低結合化手法
○宮坂拓弥（千葉大）・佐藤 浩（パナソニック）・栗山圭太・高橋応明（千葉大）
pp. 27 - 30
AP2016-183
反射係数の有理関数表現を利用したキャビティ共振によるWheeler効率落ち込み除去法の拡張
○石井 望（新潟大）
pp. 31 - 36
AP2016-184
Sパラメータ法によるダイポールアンテナの相互インピーダンス測定
○笹森崇行・金井健人・戸花照雄・礒田陽次（秋田県立大）
pp. 37 - 41
AP2016-185
近傍界から導出した実波源情報を用いた大地上遠方界推定
○松田靖幸・新井宏之（横浜国大）
pp. 43 - 46
AP2016-186
Experimental Study of Orbital Angular Momentum Mode- Multiplexing Transmissions with Uniform Circular Array
○Tung Nguyen・Masashi Hirabe・Eisaku Sasaki・Tsuguo Maru・Ryuji Zenkyu（NEC）
pp. 47 - 52
AP2016-187
Massive MIMOにおけるアレーの自由度に関する考察
○西森健太郎（新潟大）・平栗健史（日本工大）
pp. 53 - 58
AP2016-188
海中位置推定へのアプローチ
○高橋応明・野田耕司（千葉大）・陳 強（東北大）・石井 望（新潟大）
pp. 59 - 62
AP2016-189
3素子アレーを有する無線ビーコンのRSSIを用いた位置推定
○田澤遼太・本間尚樹（岩手大）・三浦 淳・南澤博仁（イーアールアイ）
pp. 63 - 68
AP2016-190
エンドファイア配置リニアアレーアンテナと180度ハイブリッドを用いた Full-Duplexシステムにおける自己干渉抑圧法
○山本芳之（東北大）・新関莉理（仙台高専）・本間尚樹（岩手大）・袁 巧微（仙台高専）・陳 強（東北大）
pp. 69 - 74
AP2016-191
実環境チャネルを用いたFull duplex MIMOにおける端末間干渉抑圧法の評価
○樫野雄太・経沢正邦・本間尚樹（岩手大）・西森健太郎（新潟大）・恒川佳隆（岩手大）
pp. 75 - 80
AP2016-192
固定散乱体を配置した小型反響チャンバを用いたＭＩＭＯアンテナの評価
○関 竜哉・本間尚樹・恒川佳隆（岩手大）
pp. 81 - 86
AP2016-193
複数周波数帯同時利用時の屋内電波伝搬に関する検討
○寺島裕樹・橋本 綾・児玉昭宣・周東雅之・雨澤泰治・佐藤慎一（モバイルテクノ）
pp. 87 - 92
AP2016-194
地上デジタル放送信号を利用した精密伝搬計測における計測精度の検討
○太田弘毅（NICT）
pp. 93 - 98
AP2016-195
［チュートリアル講演］生体の誘電率などの電気定数が周波数に依存する媒質のFDTD法解析手法
○有馬卓司・宇野 亨（東京農工大）
pp. 99 - 102
AP2016-196
Antenna design for the sparse array and the array pattern optimization
○Andrey Lyulyakin・Iakov Chernyak・Motoyuki Sato（Tohoku Univ.）
pp. 103 - 107
AP2016-197
Experimental Study on Synthetic Aperture Radar Imaging for Millimeter Wave Automotive Radar
○Yusuke Kobayashi・Jun Minotani・Hiroyoshi Yamada・Yoshio Yamaguchi（Niigata Univ.）・Yuuichi Sugiyama（Fujitsu TEN）
pp. 109 - 114
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．