Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2016-207
無線LANにおける端末の選好を考慮したリアソシエーション制御 ～ メカニズムデザイン理論によるアプローチ ～
○神矢翔太郎・山本高至・西尾理志・守倉正博（京大）
pp. 1 - 6
RCS2016-208
高効率無線LANにおけるCCA閾値制御と送信電力制御の容量改善効果
○篠原笑子・井上保彦・岩谷純一・鷹取泰司（NTT）
pp. 7 - 12
RCS2016-209
QoE劣化の予測に基づくLTE基地局の無線資源制御方式の提案
○森田基樹・熊谷太一・信清貴宏（NEC）
pp. 13 - 18
RCS2016-210
FDCにおけるユーザスケジューリング特性評価
○大戸琢也・山本高至・西尾理志・守倉正博（京大）
pp. 19 - 22
RCS2016-211
A Study on Uplink Pilot-User Allocation Optimization for Multi-Cell TDD Massive MIMO Systems, Part II
○Wanming Hao・Osamu Muta（Kyushu Univ.）・Haris Gacanin（Nokia Belgium）・Hiroshi Furukawa（Kyushu Univ.）
pp. 23 - 28
RCS2016-212
三次元空間稠密セル構成における階層化セル制御アーキテクチャのネットワークリスニング時刻同期方式の開発
○永井泰裕・塩原翔太・岡廻隆生・藤井輝也（ソフトバンク）
pp. 29 - 34
RCS2016-213
［依頼講演］5G時代の将来コアネットワーク
○岩科 滋（NTTドコモ）
pp. 35 - 38
RCS2016-214
［依頼講演］データやアプリケーションを繋ぐ情報指向ネットワーク技術の開発
○福田健一（富士通研）
pp. 39 - 42
RCS2016-215
［依頼講演］Key Technologies Towards 5G
-- Standardization Angle --
○Tsunehiko Chiba（Nokia）
p. 43
RCS2016-216
［依頼講演］5Gに向けたMassive MIMOおよびC-RANに関する取り組み
○佐藤俊文（NEC）
pp. 45 - 46
RCS2016-217
［招待講演］電波暗号化機能を有する即時送信型多数接続machine type communications（MTC）の性能改善に関する検討
○岡本英二・堀池直登（名工大）
pp. 47 - 52
RCS2016-218
［招待講演］IoTサービス向けモバイルネットワークにおけるコンテキストアウェア制御技術
○岩井孝法・小比賀亮仁・伊藤暢彦・小泉清一（NEC）
pp. 53 - 56
RCS2016-219
発電レートが不均一な環境発電型無線センサネットワークに対応した高効率クラスタ制御方式
○前本大輝・森 香津夫・眞田耕輔・小林英雄（三重大）
pp. 57 - 62
RCS2016-220
アドホックネットワークにおける経路構築成功率の分析と遅延時間制御を用いた経路構築法の効果
○林 真広・山尾 泰（電通大）
pp. 63 - 68
RCS2016-221
中継アシストブロードキャスト車車間通信における配信遅延の低減効果
○山尾 泰・レ ティエン チェン・藤井威生・石橋功至（電通大）
pp. 69 - 74
RCS2016-222
Level Crossing Rate and Average Fading Duration of Beating Signals under Concurrent Transmission
○Chun-Hao Liao・Makoto Suzuki・Hiroyuki Morikawa（The Univ. of Tokyo）
pp. 75 - 80
RCS2016-223
Evaluation of Packet Combining using RSSI for Reliable Reception of Concurrent Transmission
○Theerat Sakdejayont・Chun-Hao Liao・Makoto Suzuki・Hiroyuki Morikawa（Univ. of Tokyo）
pp. 81 - 86
RCS2016-224
BLEにおけるICAに基づくSDMAのための遅延検波を用いた逐次干渉除去に関する一検討
○瀧川将弘・衣斐信介・三瓶政一（阪大）
pp. 87 - 92
RCS2016-225
シングルキャリア伝送における位相雑音推定手法とLLR近似計算に関する一検討
○錦織 諒・衣斐信介・三瓶政一（阪大）
pp. 93 - 98
RCS2016-226
ビットシフトと加減算のみを用いた近似尤度によるターボ符号化MIMOシステムの特性評価
○松木計達・青木貴孔・眞田幸俊（慶大）
pp. 99 - 104
RCS2016-227
STBCとLDPC符号を併用したカオスMIMO伝送システムにおけるEXITチャートを用いた特性解析の検討
○堀池直登・岡本英二（名工大）・山本哲矢（パナソニック）
pp. 105 - 110
RCS2016-228
順序付けコレスキー分解を用いたTHPのための端末選択方法
○馬場智之・田野 哲（岡山大）
pp. 111 - 116
RCS2016-229
ユニバーサル時間軸窓シングルキャリア周波数領域等化方式
○児玉洋介・水谷圭一・松村 武・原田博司（京大）
pp. 117 - 122
RCS2016-230
Performance Analysis on MU-MIMO Beamforming for 5G Radio Access
○Kiichi Tateishi・Daisuke Kurita・Atsushi Harada・Yoshihisa Kishiyama（NTT DOCOMO）
pp. 123 - 128
RCS2016-231
Performance Analysis on Beam Tracking Using CSI Feedback for 5G Radio Access
○Kiichi Tateishi・Daisuke Kurita・Atsushi Harada・Yoshihisa Kishiyama（NTT DOCOMO）
pp. 129 - 134
RCS2016-232
ミリ波帯大規模アンテナシステムにおけるデジタルアシスト型アナログビームフォーミング ～ 基本コンセプトの提案 ～
○太田 厚・丸田一輝・白戸裕史・黒崎 聰・田中 健・飯塚正孝（NTT）
pp. 135 - 140
RCS2016-233
ミリ波帯大規模アンテナシステムにおけるデジタルアシスト型アナログビームフォーミング ～ 計算機シミュレーションによる特性評価 ～
○丸田一輝・太田 厚・白戸裕史・黒崎 聰・田中 健・飯塚正孝（NTT）
pp. 141 - 146
RCS2016-234
ハイブリッドビームフォーミングにおけるビーム選択およびビーム形状に関する一検討
○山本順平・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）・武田大樹・岸山祥久（NTTドコモ）
pp. 147 - 152
RCS2016-235
A Study on Extension of Tomlinson-Harashima Precoding Employing Perturbation Vector Search for Downlink MU-MIMO Systems
○Sourabh Maiti・Manabu Mikami・Kenji Hoshino・Hitoshi Yoshino（Softbank）
pp. 153 - 158
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．