Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RCS2015-190
BBOST-CPM方式のパラメータ最適化に関する基礎検討
○森岡和行・金田直樹・二ッ森俊一・河村暁子・米本成人・住谷泰人（電子航法研）・アサノ デービッド（信州大）
pp. 1 - 6
RCS2015-191
確率伝搬法を用いた適応等化に関するEXIT解析
○萩原光義・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 7 - 12
RCS2015-192
公開通信路による乱数伝送と電波伝搬特性に基づく部分系列選択とを用いた秘密鍵共有方式の検討
○松本達矢・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 13 - 18
RCS2015-193
電波伝搬特性の事前測定に基づく複数アンテナを用いた秘密鍵共有方式
○樋口拓己・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 19 - 24
RCS2015-194
カオス秘匿通信の盗聴耐性向上の検討
○中濱凌大・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 25 - 30
RCS2015-195
統計的性質の改善によるカオスMIMO伝送方式の性能向上の検討
○岡本英二（名工大）
pp. 31 - 36
RCS2015-196
確率伝搬法を用いたLDPC符号化大規模MIMOシステムにおけるLLR更新法の一検討
○丹野柊平・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 37 - 42
RCS2015-197
大規模MIMOにおける確率伝搬法を用いた16QAM信号検出
○宇佐美友也・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 43 - 48
RCS2015-198
チャネル時変動に対するマルチユーザMassive MIMOヌル空間拡張法の特性評価
○岩國辰彦・丸田一輝・太田 厚・白戸裕史・新井拓人・飯塚正孝（NTT）
pp. 49 - 54
RCS2015-199
［依頼講演］移動通信における見通しビル間での屋内‐屋内時空間電波伝搬特性解析
表 英毅・○宮下真行・山口 良（SB）
pp. 55 - 60
RCS2015-200
［依頼講演］8GHz帯から37GHz帯における屋外屋内の伝搬損失特性
○猪又 稔・山田 渉・佐々木元晴・鬼沢 武（NTT）
pp. 61 - 66
RCS2015-201
［依頼講演］高周波数帯屋外伝搬測定結果を用いたアナログビームフォーミングMIMOシステムの性能評価
○井浦裕貴・中川兼治・内田 繁・平 明徳・岡崎彰浩（三菱電機）・須山 聡・小原辰徳・奥村幸彦（NTTドコモ）・岡村 敦（三菱電機）
pp. 67 - 72
RCS2015-202
［依頼講演］次世代ミリ波無線LAN規格IEEE 802.11ayにおけるMIMO伝送技術の動向
○大内幹博・村上 豊・木村知弘（パナソニック）
pp. 73 - 78
RCS2015-203
［依頼講演］マルチビームMassive MIMOのビーム選択に関する検討
○亀山航平・西森健太郎（新潟大）・平栗健史（日本工大）・山田寛喜・牧野秀夫（新潟大）
pp. 79 - 84
RCS2015-204
［依頼講演］移動通信向け4.5GHz帯の広帯域伝搬特性
北藪 透・○林 合祐・中野雅之（KDDI研）
pp. 85 - 90
RCS2015-205
第1固有モード伝送を積極活用する高周波数帯マルチユーザMassive MIMOの検討
○丸田一輝・岩國辰彦・太田 厚・白戸裕史・新井拓人・飯塚正孝（NTT）
pp. 91 - 96
RCS2015-206
ダウンリンクMU-MIMOシステムにおけるユーザ間干渉を考慮した低演算量MIMOデコーダに関する一検討
○本行礼奈・ラナンテ レオナルド ジュニア・尾知 博（九工大）
pp. 97 - 102
RCS2015-207
マルチユーザMIMOのチャネル変動耐性を向上させるヌル空間次元拡張に関する一考察 ～ 過去の干渉波チャネルによる特性向上原理と伝搬モデルの妥当性について ～
○徳安大智・小野凌輔・太郎丸 真・太田真衣（福岡大）
pp. 103 - 107
RCS2015-208
高い耐災害性を有するW帯シームレスアクセスシステムとそのスペクトラムに対する考察 ～ W帯スペクトラムへの期待 ～
○柴垣信彦（日立）
pp. 109 - 114
RCS2015-209
無線センサネットワークにおけるレートレス符号を用いた省電力パケット収集法
○五十嵐裕紀・府川和彦・張 裕淵（東工大）
pp. 115 - 120
RCS2015-210
アナログネットワーク符号化を用いる時空間ブロック符号化双方向中継伝送のための循環遅延パイロットチャネル推定法に関する一検討
○遠藤 力・宮崎寛之・安達文幸（東北大）
pp. 121 - 126
RCS2015-211
レイトレーシング法を用いたユーザ密集時におけるFD-MIMOシステムの特性評価
○西崎 隼・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
pp. 127 - 132
RCS2015-212
過負荷MIMO-OFDMシステムのための開ループ相関値低減プレコーディングの検討
○松岡 暉・土井寿人・矢部達郎・眞田幸俊（慶大）
pp. 133 - 138
RCS2015-213
下りリンク非直交多元接続(NOMA)に2-by-2開ループSU-MIMOを組み合わせた場合の屋外実験
○齊藤敬佑・ベンジャブール アナス・岸山祥久・奥村幸彦・中村武宏（NTTドコモ）
pp. 139 - 144
RCS2015-214
干渉除去を用いた中継無線通信プロトコルの基礎検討について
○西田昇平・渡辺 尚（阪大）
pp. 145 - 150
RCS2015-215
クライアント間干渉を考慮した無線全二重通信メディアアクセス制御方式について
○中川 翔（阪大）・猿渡俊介（静岡大）・渡辺 尚（阪大）
pp. 151 - 156
RCS2015-216
フレーム衝突情報に基づいた無線パラメータ制御による衝突抑制の提案
○馬場友貴・松本 晃・邵 鵬（NCOS）・デイビス ピーター（テレコグニックス）
pp. 157 - 162
RCS2015-217
［依頼講演］On efficient utilization on spatial propagation environment
○Kentaro Nishimori（Niigata Univ.）
pp. 163 - 168
RCS2015-218
［依頼講演］Stochastic Channel Model for Residential Microcellular Environements at 11GHz
○Minseok Kim（Niigata Univ.）・Jun-ichi Takada（Tokyo Tech）・Satoshi Suyama（NTT Docomo）
pp. 169 - 174
RCS2015-219
［依頼講演］20 GHzにおける屋内伝搬チャネルの特性
○トラン ゴクハオ・今井哲朗・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 175 - 180
RCS2015-220
［依頼講演］A Study of User Scheduling for Millimeter Wave MU-MIMO Systems
-- Evaluation with Small Conference Room Channel Model and 3-secter Access Point --
○Yuyuan Chang・Keisuke Hirota・Gia Khanh Tran・Kei Sakaguchi・Kiyomichi Araki（Tokyo Tech.）
pp. 181 - 186
RCS2015-221
［依頼講演］エリクソン社の5Gコンセプトと無線アクセス実験の概要
○村井英志・伊藤昌嗣・松本勝己（エリクソン・ジャパン）・Bjoumlrn Halvarsson・Elias Karam・Martin Nystroumlm・Roger Pirinen・Arne Simonsson・Qiang Zhang・Peter Oumlkvist・Stefan Parkvall・Johan Furuskog・Erik Dahlman（エリクソン）
pp. 187 - 190
RCS2015-222
［依頼講演］5G実現に向けた高周波数帯Massive MIMO技術
○須山 聡・奥山達樹・小原辰徳・奥村幸彦（NTTドコモ）
pp. 191 - 196
RCS2015-223
［依頼講演］11GHz帯屋内MIMOチャネルDense Multipath Component特性評価
○齋藤健太郎・高田潤一（東工大）・金 ミンソク（新潟大）
pp. 197 - 202
RCS2015-224
［招待講演］マイクロ波・ミリ波を用いた移動通信システムのための電波伝搬路特性 ～ 第5世代システムの実現に向けて ～
○高田潤一（東工大）
pp. 203 - 208
RCS2015-225
アンダーサンプリングによる高周波電波環境認識
○久野伸晃・森本勇樹・唐沢好男（電通大）
pp. 209 - 214
RCS2015-226
マルチパスリッチ環境における環境適応型低電力密度ベースバンド無線の伝送特性評価
○中里 仁・Uyanga Galbadrakh・森本勇樹・唐沢好男（電通大）
pp. 215 - 220
RCS2015-227
水中音響通信のための音響電子機器を用いたオフラインフィールド評価装置に関する検討
○森田宗一郎・村山陽寛・湯本菜々瀬・久保博嗣（立命館大）
pp. 221 - 226
RCS2015-228
An Evaluation of Handover Algorithms with Load Balancing for Heterogeneous Network
○Rintaro Yoneya・Abolfazl Mehbodniya・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 227 - 231
RCS2015-229
A Base Station Sleep Mode Algorithm Combined with a Channel Interference-Aware Channel Segregation in HetNet
○Ren Sugai・Abolfazl Mehbodniya・Fumiyuki Adachi（Tohoku Univ.）
pp. 233 - 238
RCS2015-230
A Study on GPS Ranging Based on Signal Subspace Method in Frequency Selective Fading Channels
○Bijaya Ram Shrestha・Shinsuke Ibi・Seiichi Sampei（Osaka Univ.）
pp. 239 - 244
RCS2015-231
ダブルセレクティブ伝搬環境に適した水中音響通信用チャネルサウンダに関する検討
○村山陽寛・森田宗一郎・湯本菜々瀬・久保博嗣（立命館大）
pp. 245 - 250
RCS2015-232
シングルキャリア差動符号化QPSK/遅延検波による実環境水中音響通信でのビット誤り率評価結果
○湯本菜々瀬・森田宗一郎・村山陽寛・久保博嗣（立命館大）
pp. 251 - 256
RCS2015-233
アナログネットワーク符号化に基づく2重ループ適応雑音除去による水中環境音信号抽出法
○長野翔太・河合渉平・久保博嗣（立命館大）
pp. 257 - 262
RCS2015-234
適応サイドバンドキャンセラのための車両周期ノイズへの同期法
○佐藤雄一朗・田野 哲（岡山大）
pp. 263 - 268
RCS2015-235
集合住宅におけるスマートメータ間電波伝搬シミュレーションの一検討
○中垣和歌・山尾 泰（電通大）・長山礼奈・川田拓也（東京ガス）
pp. 269 - 274
RCS2015-236
準定包絡線変調波の空間合成を用いたOFDM変調波の発生法の検討
○溝口修造・笹岡秀一・岩井誠人（同志社大）
pp. 275 - 280
RCS2015-237
［依頼講演］0.8GHz～37GHz帯の屋内オフィス同フロア環境における伝搬損失特性
○佐々木元晴・猪又 稔・山田 渉・鬼沢 武（NTT）
pp. 281 - 286
RCS2015-238
［依頼講演］Directional Characteristics of Millimeter Wave Propagation Channel in Outdoor Urban Picocell
○karma Wangchuk（Tokyotech,）・Minseok Kim・Kento Umeki・Tatsuki Iwata（Niigata Univ.）・Kentaro Saito・Jun-ichi Takada（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 287 - 292
RCS2015-239
［依頼講演］見通し環境Massive MIMOにおける第1固有モード伝送の有効利用
○太田 厚・白戸裕史・丸田一輝・新井拓人・岩國辰彦・飯塚正孝（NTT）
pp. 293 - 298
RCS2015-240
散乱体が移動するマルチユーザMIMO環境における圧縮センシングを用いたチャネル予測
○上橋俊介・小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄（北大）
pp. 299 - 304
RCS2015-241
高次伝送路予測によるPADM (per transmit antenna differential mapping)送信ダイバーシチの多値変調特性
○山岸拓真・森 俊樹・久保博嗣（立命館大）
pp. 305 - 310
RCS2015-242
高次伝送路予測によるPADM (per transmit antenna differential mapping)空間多重の多値変調特性
○森 俊樹・山岸拓真・久保博嗣（立命館大）
pp. 311 - 316
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．