Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CAS2015-20
Profit Sharing強化学習における行動履歴に基づく動的強化関数の設計について
○多加谷 壮・中野秀洋・宮内 新（東京都市大）
pp. 1 - 5
CAS2015-21
仮想粘菌モデルによる経路探索アルゴリズムの提案
○上村昌史・松下春奈（香川大）
pp. 7 - 10
CAS2015-22
基本的な混合ルールセルオートマトンの簡素な特徴量
○多田直樹・斎藤利通（法政大）
pp. 11 - 14
CAS2015-23
スパース化による動的バイナリーニューラルネットの学習
○佐藤龍直・斎藤利通（法政大）
pp. 15 - 20
CAS2015-24
非負値行列因子分解に関連する制約付き最適化問題に対する乗法型更新式の導出とその大域収束性の解析
○関 真慧・高橋規一（岡山大）
pp. 21 - 26
CAS2015-25
PSOにおける収束粒子と非収束粒子の個体数に関する検討
神尾武司・○桜井拓哉・藤阪尚登（広島市大）
pp. 27 - 32
CAS2015-26
最適化手法による通信品質向上の検討
○進藤卓也・平栗健史・神野健哉（日本工大）
pp. 33 - 36
CAS2015-27
成長貪欲探索法に基づくデジタルスパイク列の生成
○山岡 慧・斎藤利通（法政大）
pp. 37 - 41
CAS2015-28
ディジタルコムフィルタによる周波数多重信号の復調に要する計算量の考察
○高野瑛菜・神尾武司・藤坂尚登（広島市大）
pp. 43 - 46
CAS2015-29
二重拡散対流の同期の解明
○近藤秀太郎（立命館大）・後藤田 浩（東京理科大）・宮野尚哉・徳田 功（立命館大）
pp. 47 - 50
CAS2015-30
2重巻ネイマルク・サッカー分岐と2つの2-トーラスの共存
○小楠大貴（明大）・関川宗久（宇都宮大）・稲葉直彦・遠藤哲郎（明大）
pp. 51 - 54
CAS2015-31
異なる伝送遅延で結合された2個の高次元写像に生じる振動停止現象
○渡辺智彦・杉谷栄規・小西啓治・原 尚之（阪府大）
pp. 55 - 58
CAS2015-32
グラフェン上の電子波屈折現象の古典確率系によるモデル化
○濱田翔平・藤坂尚登・神尾武司（広島市大）
pp. 59 - 63
CAS2015-33
強制加振される弦の空間運動の実験的検討
○キム ソンヨプ・藪野浩司（筑波大）
pp. 65 - 68
CAS2015-34
可変成形型電子ビーム露光装置のためのサイズ上限を考慮した矩形分割手法
○長谷川 充・藤吉邦洋（東京農工大）
pp. 69 - 74
CAS2015-35
水中ロボットの海底調査と制御について
○猪原 亮・磯貝海斗・中野秀夫・岡崎秀晃（湘南工科大）
pp. 75 - 79
CAS2015-36
学生向け組み込みデバイスによるクアッドコプターの制御について
○磯貝海斗・猪原 亮・中野秀夫・岡崎秀晃（湘南工科大）
pp. 81 - 86
CAS2015-37
低遅延特性を有する通過域平たん阻止域Lp基準低域通過ディジタル微分器の設計
○國井良介・濱本清志郎・吉田 嵩・相川直幸（東京理科大）
pp. 87 - 90
CAS2015-38
領域抽出と輪郭角度特徴量を用いた歩行者認識システムの一検討
○松田祐二郎・孟 林・福井正博（立命館大）
pp. 91 - 96
CAS2015-39
高効率で実用的な太陽光パネル模擬電源システム構築のための一検討
○黒川恭平・乾 貴志・林 磊・福井正博（立命館大）
pp. 97 - 102
CAS2015-40
van der Pol発振器を環状にインダクタによって結合した系にみられる複雑な振る舞いをする波の調査
○高野涼平・山内将行（広島工大）
pp. 103 - 108
CAS2015-41
8個の発振器で構築された4本の梯子を十字型に結合した系でみられる個別に動く位相反転波
○田中幹也・山内将行（広島工大）
pp. 109 - 114
CAS2015-42
ヒステリシス素子で結合された区分線形発振器の同期現象について
○須藤 誠・坪根 正（長岡技科大）
pp. 115 - 119
CAS2015-43
円形のプリンテッド・スパイラル・インダクタを用いた可変変圧器
○棚田祐司・山内将行（広島工大）
pp. 121 - 124
CAS2015-44
多相同期現象を活用した蓄電池モデル群における蓄電池の追加・削除
○今坂友亮（阪府大）・伊藤 章（デンソー）・杉谷栄規・小西啓治・原 尚之（阪府大）
pp. 125 - 129
CAS2015-45
相互誘導により結合された共振回路アレイにおける局在モードに関する一検討
○木村真之（京大）・松岩貴祐・谷口義治（滋賀県立大）・松下泰雄（阪市大）
pp. 131 - 136
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．